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関連銘柄レポート(銀行・金融)
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岐路に立つ銀行・金融業界。銀行アナリストとして20年以上のキャリアを持つ鮫島豊喜が独自の切り口で激動の「銀行・金融業界」をレポートします!
10年間の米系銀行勤務を経て、アナリストに転進。以降20年以上にわたり、鮫島豊喜は銀行アナリストとして日本の大手行、地銀をカバーしてきました。
90年代から2000年代初めは不良債権問題や資本不足、2008年以降は金融危機による規制の強化、と幾多の困難を解決してきた邦銀ですが、今後はマイナス金利下の経済環境、高齢化の進む人口構成、FinTechによる銀行業務革命といったこれまでとは全く異なる、構造的な問題に立ち向かわなければなりません。定性的、定量的、両方の観点からバランスの取れた分析に定評がある鮫島豊喜の「銀行・金融 関連銘柄レポート」をぜひ銘柄選択にご活用ください。
お知らせ
2019/4/1(月)以降に公表するレポートより、SBI証券の投資判断(レーティング)は、5段階から3段階評価に変更いたしました。
<変更前> ※2019/3/31まで
強気:目標株価が現在の株価を20%以上上回ると判断する銘柄
やや強気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±10%未満の範囲内にあると判断する銘柄
やや弱気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満下回ると判断する銘柄
弱気:目標株価が現在の株価を20%以上下回ると判断する銘柄
<変更後> ※2019/4/1以降
買い:目標株価が現在の株価を15%以上上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±15 %未満の範囲内にあると判断する銘柄
売り:目標株価が現在の株価を15%以上下回ると判断する銘柄
レーティングの定義の詳細については、各レポート最終ページのディスクレーマーをご参照ください。
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鮫島 豊喜(さめしま とよき)
SBI証券 企業調査部(銀行業界、金融担当 シニアアナリスト)
1983年にシティバンクN.A.東京支店に入行。1995年にSanford C. Bernstein(現Alliance Bernstein)に入社しアナリストとしてのキャリアをバイサイドからスタート。2000年以降はセルサイドアナリストとして、日興ソロモン・スミス・バーニー(現シティグループ証券)、モルガン・スタンレー(現モルガン・スタンレー・MUFG証券)、ゴールドマン・サックスに勤務。その後BNPパリバ証券を経て、2018年3月にSBI証券に入社。
アナリストとして、20年以上一貫して日本の銀行業界を担当し、邦銀を株式の立場から見てきた。マクロに連動する業界ではあるが各社のファンダメンタルズ分析も重視したリサーチを行う。メガバンクから地方銀行までをカバー。米国コロンビア大学ビジネススクール卒業(M.B.A.)。