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関連銘柄レポート(ビジネスソリューション)
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証券会社でのセルサイドアナリスト経験を生かし、ビジネスソリューション業界(ITサービス)の有望株を発掘!
証券業界において、個人営業、投資銀行部門における株式引受業務や債券引受業務を経験後、アナリストに転身した畑田真。
証券会社でのセルサイドアナリスト経験を生かし、主力銘柄のみならず、アナリストカバレッジが少なくエッジの効いた中小型銘柄を発掘する事に情熱を燃やすアナリストです。2018年日経ヴェリタスでは初登場13位にランクインするなど、若手のホープとして一定の評価を受けています。
「これまでセクターの中心は顧客システムの設計、開発、運用等を担うシステムインテグレーターでしたが、昨今では自動運転、IoT、AI、5Gなど、幅広い分野で革命を起こし得る技術が急速に発展しており、既存の業界構造は崩れつつあるとみています。
今後は、先端技術に精通し且つ顧客が実際に現場で使えるようなシステムに落とし込める企業が新たにセクターの花形になるとみており、そういった銘柄の発掘に努めて参る所存です ー畑田真」
ビジネスソリューション業界の銘柄分析にぜひお役立てください!
お知らせ
2019/4/1(月)以降に公表するレポートより、SBI証券の投資判断(レーティング)は、5段階から3段階評価に変更いたしました。
<変更前> ※2019/3/31まで
強気:目標株価が現在の株価を20%以上上回ると判断する銘柄
やや強気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±10%未満の範囲内にあると判断する銘柄
やや弱気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満下回ると判断する銘柄
弱気:目標株価が現在の株価を20%以上下回ると判断する銘柄
<変更後> ※2019/4/1以降
買い:目標株価が現在の株価を15%以上上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±15 %未満の範囲内にあると判断する銘柄
売り:目標株価が現在の株価を15%以上下回ると判断する銘柄
レーティングの定義の詳細については、各レポート最終ページのディスクレーマーをご参照ください。
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畑田 真(はただ まこと)
SBI証券 企業調査部(ビジネスソリューション担当 アナリスト)
国立名古屋工業大学を卒業後、2013年に東海東京証券に入社。
地方支店や基幹支店における個人営業、投資銀行部門における株式引受業務や債券引受業務を経験後、2015年10月より東海東京調査センターに出向しアナリスト業務に携わる。
半年間のアシスタント経験を経て、2016年4月よりビジネスソリューションセクターを新規に立ち上げ担当。2018年日経ヴェリタスでは初登場13位にランクイン。2018年11月より現職。
準大手証券でのセルサイドアナリスト経験を生かし、主力銘柄のみならず、アナリストカバレッジが少なく且つエッジの効いた中小型銘柄を発掘する事に注力。