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関連銘柄レポート(化学・合繊)
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以下よりご確認いただけます。
化学・合繊業界のアナリストとして27年以上のキャリアを持つ当社専属アナリスト、澤砥 正美による「化学・合繊 関連銘柄レポート」がスタートいたしました。
5年間の化学業界経験ののちアナリストに転じて約27年間、一貫して化学・合繊業界の調査に携わり、多くの化学部門アナリストランキングで上位を獲得。
最近では、需要が急拡大しているリチウムイオン電池材料、有機EL材料、自動車軽量化素材およびライフサイエンス分野のリサーチにも注力するなど、その豊富な業界専門知識と外資系証券勤務時代に築いた海外の情報ネットワークを生かしたグローバルな市場分析にも定評があります。
「EV革命」と言われる自動車の電動化に欠かせないリチウムイオン電池、新型スマートフォンで採用される有機ELディスプレイ材料や自動車軽量化素材として注目される炭素繊維などは、いずれも日本の化学メーカーがトップシェアを有しています。今後ますます注目度が高まる同セクターの分析に「化学・合繊関連銘柄レポート」をぜひご活用ください。
お知らせ
2019/4/1(月)以降に公表するレポートより、SBI証券の投資判断(レーティング)は、5段階から3段階評価に変更いたしました。
<変更前> ※2019/3/31まで
強気:目標株価が現在の株価を20%以上上回ると判断する銘柄
やや強気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±10%未満の範囲内にあると判断する銘柄
やや弱気:目標株価が現在の株価を10%以上〜20%未満下回ると判断する銘柄
弱気:目標株価が現在の株価を20%以上下回ると判断する銘柄
<変更後> ※2019/4/1以降
買い:目標株価が現在の株価を15%以上上回ると判断する銘柄
中立:目標株価と現在の株価の差が±15 %未満の範囲内にあると判断する銘柄
売り:目標株価が現在の株価を15%以上下回ると判断する銘柄
レーティングの定義の詳細については、各レポート最終ページのディスクレーマーをご参照ください。
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澤砥 正美 (さわと まさみ)
SBI証券 企業調査部(化学・合繊業界担当 シニアアナリスト)
1984年にサンダーバード国際経営大学院卒業後、5年間米国化学大手企業の日本法人であるデュポン・ジャパンにて、日本の化学大手企業との合弁事業の設立・運営および化学品の開発・マーケティングに従事。その後1990年から化学業界のアナリストに転じる。クレディ・リヨネ、BZW、HSBC、クレディ・スイスなどの外資系証券会社にて、27年間にわたり化学・合繊業界調査および企業分析に携わる。クレディ・スイス証券では、化学業界20社および繊維業界3社の調査を担当したほか、公益社団法人 日本証券アナリスト協会 ディスクロージャー研究会における化学・合繊専門部会の部会長として化学・合繊業界のディスクロージャー評価の向上にも尽力。日経アナリストランキングやInstitutional Investorsランキングでは、常に上位の評価を得る(2007年日経アナリストランキング化学部門4位、Institutional Investorsランキング化学部門3位)。2017年6月より現職。主力銘柄のカバーに加え、アナリストカバレッジの少ない中小型銘柄の調査も担当。最近では、リチウムイオン電池材料、有機EL材料、自動車軽量化素材およびライフサイエンス分野のリサーチにも注力している。