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2024-03-28 20:02:48

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世界経済の成長鈍化で注目高まる!?「配当貴族指数」

2019/2/20
投資情報部 榮 聡

世界経済の成長が鈍化、米国経済の成長率も低下見込みの一方、リセッションまでは考える必要がないだろうというのが現在の投資環境と言えるでしょう。このような環境で注目が高まりやすいと考えられる、配当の成長に着目する投資戦略の「配当貴族指数」をご紹介いたします。

図表1:注目銘柄リスト

銘柄 株価(2/19) 52週高値 52週安値
オートマチック データ プロセシング(ADP) 150.31ドル 153.51ドル 109.14ドル
シンタス(CTAS) 203.49ドル 217.34ドル 155.98ドル
VF(VFC) 86.73ドル 97.00ドル 67.18ドル
ロウズ カンパニーズ(LOW) 105.06ドル 117.70ドル 81.16ドル
ローパー テクノロジーズ(ROP) 311.23ドル 313.15ドル 245.59ドル
  • ※当社WEBサイトをもとにSBI証券が作成

1世界経済の成長鈍化で注目高まる!?「配当貴族指数」

米国株式市場は昨年末の行き過ぎた悲観を修正し、また、FRBの政策スタンスが利上げモードから様子見に転換したことで、12月以降の下げを埋めるまでに回復しました。

しかし、世界経済の成長鈍化が続いていると見られるほか、これまで堅調を維持してきた米国経済の成長率低下もやむなしと考えられ、米国企業の増益率も前年比一桁台前半まで減速の見込みです。

このような動きを受けて政策金利の利上げに対する期待は著しく低下、長期金利も昨年10月以降は大きく反落し、株式市場は再び「ゴールディロックス相場」(世界経済が過熱せず冷めすぎてもいない適温相場)に戻る可能性がありそうです。

このような投資環境では、「S&P500配当貴族指数」への注目が高まりやすいでしょう。これは配当の成長に着目する投資戦略で、「S&P500指数」の構成銘柄から「25年以上連続して増配を実施している」銘柄を取り出した株価指数です。

「配当貴族指数」のパフォーマンスは、図表2の通り良好です。09年から10年にわたってS&P500指数を安定的にアウトパフォームしており、2008年末からの10年余りでは53%、過去1年で2%、過去6ヵ月で3%と、それぞれS&P500指数を上回っています。

同指数自体にも注目できますが、その構成銘柄は優良企業を探す場合に有効なユニバースになると考えられます。

「25年以上連続して増配」している企業群ですので、

・必ずしも連続「増益」ではないわけですが、それにしても業績が長期に安定して拡大しているだろう
・25年間増配を続けているほどだから、株主還元に対するスタンスが高い会社だろう

ということが予想されます。同指数の構成銘柄を確認して投資を考えてみましょう。

尚、同指数自体に投資したい方には、同指数への連動を目指す「NEXT NOTES S&P500 配当貴族(ネットリターン) ETN(2044)」が利用できます。同ETNは東証上場で、邦貨で投資できます。

図表2:S&P500指数を上回るS&P500配当貴族指数

  • 注:両指数とも配当を含むトータルリターン指数によります。最後のデータは2/15(金)です。
  • ※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

2「配当貴族指数」にはどんな銘柄が入っている?

配当貴族指数は、(1)S&P500指数の構成銘柄である、(2)25年以上連続して増配している(特別配当を除く普通配当が対象)、(3)選定時の時価総額が30億ドル以上、1日当たり売買代金平均が500万ドル以上、の条件で選定され、年1回入れ替えが行われます。

現在57銘柄からなり、図表3はこれらの銘柄を業種ごとに時価総額順に並べています。

「生活必需品」ではウォルマート、P&G、コカ・コーラ、ペプシコ、「資本財・サービス」では3M、ユナイテッド・テクノロジーズ、「ヘルスケア」ではジョンソン・エンド・ジョンソン、アボットラボラトリーズ、メドトロニック、アッヴィ、「一般消費財・サービス」ではマクドナルド、「エネルギー」ではエクソン・モービル、シェブロン、「コミュニケーション・サービス」ではAT&Tなど時価総額が1,000億ドルを超えるよく知られた銘柄を含みます。

これら57銘柄はいずれも投資対象として研究する価値のある銘柄群だと思われますが、今回は成長企業を探すという観点から、過去10年間でEPS、配当とも2倍以上になっている銘柄を図表4に抽出しました。

さらにこのリストのうち、(1)今期EPSの前年比増加が予想されている、かつ、(2)今期予想EPSが過去3ヵ月で上方修正された、の条件を満たすものから赤字でハイライトした5銘柄を選んで次節でご紹介いたします。

人材管理支援システムのオートマチック データ プロセシング(ADP)、ユニフォームレンタル最大手のシンタス(CTAS)、数多くのアパレルブランドを運営するVF(VFC)、ホームセンター大手のロウズ カンパニーズ(LOW)、工業機器のニッチ市場を攻めるローパー テクノロジーズ(ROP)の5銘柄です。

図表3:「配当貴族指数」の構成銘柄

コード

銘柄

株価
(2/15)
(ドル)

今期予想
PER(倍)

今期予想
配当(ドル)

予想配当
利回り(%)

時価総額
(億ドル)

生活必需品

WMT

ウォルマート

99.99

20.7

2.08

2.1

2,905

PG

プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)

98.48

22.1

2.91

3.0

2,464

KO

コカ・コーラ

45.24

21.3

1.65

3.6

1,926

PEP

ペプシコ

115.91

20.3

3.87

3.3

1,628

WBA

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス

73.43

11.3

1.79

2.4

693

CL

コルゲート・パルモリーブ

66.48

23.5

1.73

2.6

577

KMB

キンバリー・クラーク

118.44

17.9

4.11

3.5

408

SYY

シスコ

67.54

19.8

1.51

2.2

347

ADM

アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド

41.98

11.9

1.42

3.4

235

BF/B

ブラウン・フォーマン

48.93

28.9

0.66

1.3

234

HRL

ホーメルフーズ

43.20

23.5

0.83

1.9

231

CLX

クロロックス

156.28

24.7

3.89

2.5

200

MKC

マコーミック

128.47

24.6

2.28

1.8

170

資本財・サービス

MMM

3M

208.86

19.6

5.74

2.7

1,203

UTX

ユナイテッド・テクノロジーズ

127.76

16.2

2.98

2.3

1,101

CAT

キャタピラー

136.20

11.2

3.51

2.6

784

GD

ゼネラル・ダイナミクス

175.24

14.9

3.95

2.3

505

ITW

イリノイ・ツール・ワークス

144.21

18.1

4.02

2.8

473

EMR

エマソン・エレクトリック

68.31

18.5

1.96

2.9

420

ROP

ローパーテクノロジーズ

311.96

25.4

1.82

0.6

323

CTAS

シンタス

203.79

27.7

2.01

1.0

213

SWK

スタンレー・ブラック・アンド・デッカー

136.39

16.0

2.68

2.0

206

GWW

WWグレンジャー

316.62

17.5

5.71

1.8

178

DOV

ドーバー

91.20

16.1

1.99

2.2

132

AOS

A.O.スミス

51.64

19.0

0.86

1.7

87

PNR

ペンテア

42.72

16.8

0.79

1.9

74

ヘルスケア

JNJ

ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)

136.38

15.9

3.81

2.8

3,658

ABT

アボットラボラトリーズ

75.25

23.4

1.22

1.6

1,322

MDT

メドトロニック

92.27

18.0

1.98

2.1

1,239

ABBV

アッウ゛ィ

80.85

9.3

4.32

5.3

1,216

BDX

ベクトン・ディッキンソン

248.34

20.7

3.17

1.3

668

CAH

カーディナルヘルス

55.48

10.9

1.95

3.5

165

一般消費財・サービス

MCD

マクドナルド

179.97

22.0

4.68

2.6

1,387

LOW

ロウズ

104.24

20.4

1.81

1.7

837

TGT

ターゲット

72.84

13.4

2.58

3.5

380

VFC

VF

86.90

23.0

1.80

2.1

344

GPC

ジェニュイン・パーツ

107.59

19.0

2.84

2.6

158

LEG

レゲット・アンド・プラット

44.95

17.7

1.54

3.4

59

金融

CB

チャブ

133.21

12.3

3.04

2.3

612

SPGI

S&Pグローバル

198.32

21.9

2.25

1.1

493

AFL

アフラック

49.28

11.6

1.09

2.2

372

TROW

T.ロウ・プライス・グループ

97.58

15.2

3.04

3.1

231

BEN

フランクリン・リソーシズ

32.45

13.8

1.02

3.1

165

CINF

シンシナティ・ファイナンシャル

85.48

24.8

2.33

2.7

139

PBCT

ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル

17.34

12.3

0.71

4.1

65

素材

LIN

リンデ

168.54

27.5

3.06

1.8

920

ECL

エコラボ

163.48

31.1

1.64

1.0

472

SHW

シャーウィン・ウィリアムズ

439.18

20.8

4.25

1.0

411

APD

エアープロダクツ・アンド・ケミカルズ

174.08

21.3

4.60

2.6

382

PPG

PPGインダストリーズ

109.11

17.4

1.94

1.8

262

NUE

ニューコア

59.50

9.7

1.59

2.7

187

エネルギー

XOM

エクソンモービル

77.71

17.9

3.38

4.3

3,290

CVX

シェブロン

119.35

17.6

4.71

3.9

2,281

情報技術

ADP

オートマチック・データ・プロセシング(ADP)

149.67

27.7

2.90

1.9

652

コミュニケーション・サービス

T

AT&T

30.47

8.5

2.05

6.7

2,219

公益事業

ED

コンソリデーテッド・エジソン

78.51

18.3

2.86

3.6

255

不動産

FRT

フェデラル・リアルティー・インベストメント・トラスト

135.48

43.0

4.17

3.1

101

  • ※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

図表4:過去10年で1株当たり利益と配当が2倍以上になっている銘柄

コード

銘柄

事業内容

EPS増加率 (過去10年)

配当増加率 (過去10年)

株価 (2/15) (ドル)

予想
PER
(倍)

EPS 増加率
(今期予想)
(%)

EPS 修正率
(3ヵ月)
(%)

ADP

オートマチック・データ・プロセシング(ADP)

人材管理ソフトウェア

104.5%

129.1%

149.67

27.7

24.1

2.4

CTAS

シンタス

企業向けサービス

176.3%

252.2%

203.79

27.7

23.9

1.5

VFC

VF

アパレル販売

129.0%

208.5%

86.9

23.0

20.8

2.7

LOW

ロウズ

ホームセンター

137.7%

444.8%

104.24

20.4

16.5

0.5

ROP

ローパーテクノロジーズ

産業用機器

210.5%

450.0%

311.96

25.4

4.2

0.9

AFL

アフラック

生命保険

112.4%

116.7%

49.28

11.6

1.9

1.5

HRL

ホーメルフーズ

食肉加工大手

262.6%

305.4%

43.2

23.5

-2.9

0.2

ECL

エコラボ

衛生関連サービス

175.7%

220.0%

163.48

31.1

11.9

-0.1

GWW

WWグレンジャー

MonotaROの親会社

171.3%

245.8%

316.62

17.5

8.1

-0.2

WBA

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス

ドラッグストア

149.2%

312.6%

73.43

11.3

8.2

-0.2

MCD

マクドナルド

ハンバーガーチェーン

105.7%

157.8%

179.97

22.0

3.4

-0.7

BDX

ベクトン・ディッキンソン

医療機器

136.8%

163.2%

248.34

20.7

8.9

-1.4

MMM

3M

産業用資材

107.4%

172.0%

208.86

19.6

1.7

-1.7

ITW

イリノイ・ツール・ワークス

産業用工具

132.2%

183.1%

144.21

18.1

4.8

-1.7

SWK

スタンレー・ブラック・アンド・デッカー

電動工具

142.8%

104.8%

136.39

16.0

4.8

-2.6

MKC

マコーミック

調味料メーカー

131.9%

136.4%

128.47

24.6

5.1

-3.0

SHW

シャーウィン・ウィリアムズ

塗料メーカー

332.4%

145.7%

439.18

20.8

14.2

-3.0

AOS

A.O.スミス

家庭用給湯器

439.8%

516.4%

51.64

19.0

3.9

-3.6

TROW

T.ロウ・プライス・グループ

資産運用

303.1%

191.7%

97.58

15.2

-11.7

-14.8

  • ※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

3「配当貴族指数」からの厳選銘柄はコレ!?

銘柄名

株価(2/15)

149.67ドル

予想PER(倍)

27.7

ポイント

【人事関連業務の複雑化を背景に成長】

  • 人事、給与、税、社会保険業務処理などのアウトソースを請け負う企業で、グローバルにあらゆるタイプ・規模の62万社にサービスを提供、この分野では最大手です。尚、「ADP雇用統計」として民間部門の新規雇用者数の増減を発表しているのは同社です
  • 世界的に就労形態や雇用契約が多様化していることに加え、様々な公的制度が複雑化する傾向があることから、人事関連業務が増加傾向にあることが安定成長の背景とみられます。ペイチェックス(PAYX)、ワークデイ A(WDAY)などが同業ですが、いずれも業績を伸ばしており、業界全体が成長局面にあるようです。
  • 18年10-12月期決算は、売上が前年同期比8%増え、増収効果と業務効率化によって利益率が3.2%ポイント上昇してEPSが同30%増と好調です。19年6月期は、売上が前年比6〜7%増、調整後EPSは同17〜19%増が見込まれています。

銘柄名

株価(2/15)

203.79ドル

予想PER(倍)

27.7

ポイント

【企業周りの様々なニーズを取り込んで成長】

  • 1929年に家族による洗濯業で創業、100万社以上を顧客として持つユニフォーム業界の最大手になった企業です。ユニフォームのデザイン、製造・販売、クリーニングを主力に、玄関マットの交換、洗面所の消耗品補充、警備など企業回りの様々なサービスを手掛けることで成長しています。
  • 17年3月に業界4位のG&K Servicesを買収して、250億ドルと言われるユニフォーム業界でのリーダーのポジションを一層強固なものとしました。18年9-11月期決算は売上が前年同期比7%増、増収効果や経営統合コストの減少などで営業利益が同17%増、EPSは減税効果も加わって同79%増と好調です。過去8年のオーガニック売上成長率は5〜7%を達成しています。
  • トランプ大統領が目指す製造業の米国回帰は同社にとって追い風になると考えられます。尚、下のグラフで15年の配当が高くなっているのは0.85ドルの特別配当を含んでいるためで、普通配当については「連続増配」になっています。

銘柄名

株価(2/15)

86.90ドル

予想PER(倍)

23.0

ポイント

【グローバル展開で成長するアパレルの会社】

  • アウトドア、アクティブ、ワーク、ジーンズ分野のアパレルをグローバル展開している企業で、「The North Face」「Timberland」「Jansport」「Lee」「Wangeler」「Vans」など多数の有力ブランドを擁します。
  • ブランドポートフォリオを積極的に入れ替えることによって成長してきた企業で、今後もオンライン販売への注力や現在売上の約4割を占める海外部門の拡大による成長が期待されます。ブランドでは17年半ばから「Vans」が伸びて売上成長の牽引役となっています。
  • 10-12月期の決算は、売上が前年同期比8%増、EPSが同30%増と、いずれも市場予想を上回って好調でした。ブランド別には「Vans」の前年同期比25%増、「The North Face」の同14%増、販売チャンネル別にはネット通販の同9%増、地域別には中国売上の同18%増などが牽引しています。業績好調を受けて19年3月期のガイダンスを、売上は前年比11%増から"少なくとも"12%増へ、調整後EPSは3.65ドルから3.73ドルへ引き上げています。

銘柄名

株価(2/15)

104.24ドル

予想PER(倍)

20.4

ポイント

  • 米国のホームセンター業界でホームデポに次ぐ大手です。米国を中心にカナダ、メキシコで「LOWE'S」2,152店舗を展開し、店舗の地域別内訳は米国が86%、海外が15%を占めます(18年末)。本社はノースカロライナ州です。
  • 米国内の店舗展開は2010年頃から小幅に留める一方、2014年からは堅調な住宅市場を背景に既存売上の成長を4%台に引き上げることで売上・利益とも拡大してきました。今後はプロ向けの充実によって売場面積当たりの売上を引き上げ、オンライン販売への注力によって売上成長を目指すとしています。また、カナダではRONAを買収して拡大しています。
  • 11-1月期決算が2/27(水)に発表予定です。既存店売上は2.2%増の予想となっていますが、最近の住宅市場の低迷を考えると、ややショートする可能性もありそうです。18年12月のインベスターデーで発表した20年1月期の見通しは、売上が前年比約3%増、売上が同約2%増、営業利益率の改善が2.35〜2.50%ポイント、EPSが6.00〜6.10ドルとしています。

銘柄名

株価(2/15)

311.96ドル

予想PER(倍)

25.4

ポイント

  • 工業機器の幅広い分野でニッチ市場を狙ってリーダーのポジションを取る戦略により、08年から18年に営業利益の年平均成長率で11%を達成している成長企業です。部門別売上は、RFテクノロジー(無線通信技術)が42%、メディカル&サイエンスが29%、インダストリーテクノロジーが17%、エネルギーシステム&コントロールが12%です。顧客産業は、ヘルスケア、運輸、食品、エネルギー、水道などです。
  • 成長手段として企業買収を活用する意向で、18年5月にソフトウェア企業のPowerPlanを11億ドルで買収したほか、18年から21年にかけての買収額は60億ドルに達する可能性があると見られています。18年12月期の売上が52億ドルの会社ですので、かなりの積極策と言えるでしょう。
  • 18年10-12月期決算は、売上が前年同期比12%増、EPSが同19%増と好調でした。オーガニックの売上成長率が9%で、エネルギーを除く3部門が8〜10%の成長と内容も強いもので、貿易摩擦による影響は限定的でした。19年12月期のガイダンスはオーガニック売上成長率を3〜5%としていますが、エネルギー部門が落ち込む可能性をヘッジしたものと見られ、保守的と考えられます。
  • ※BloombergデータをもとにSBI証券が作成
  • ※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

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  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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