中小型株式 銘柄レポート
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証券アナリスト歴38年のキャリアを持つ当社専属アナリスト長谷川 稔による「中小型株 株式銘柄レポート」がスタートいたしました。
投資家目線で発掘した中小型株式銘柄を当社専属アナリスト長谷川 稔が分析します。
長谷川は最初の21年間はセルサイドとして、繊維、紙パルプ、薬品、鉄鋼・非鉄、サービス、陸運など数多くの業種を担当。一時はニューヨーク駐在として米国の金属、金融業界も調査しました。その後、外資系投資銀行に転じ日本株のアナリストとして鉄鋼・非鉄を中心に素材産業をフォローしてきました。1999年には機関投資家に転じ、鉄鋼・非鉄を中心とする素材産業のアナリスト、最後の3年間は中小型株の専任アナリストとしてファンドの運用に17年間携わってきました。
バイ、セル両方、そして日本株、外国株両方を経験してきた珍しい経歴を持つ長谷川の座右の銘は、「アナリストは足で稼ぐ」です。
あくまでも投資家目線での銘柄発掘に努め、他社のアナリストがカバーしていない銘柄の発掘や、バリュエーションの評価軸変更などに留意した絶対リターンの追及には定評があります。
値動きが相対的に大きな中小型株の分析や投資に「中小型株式銘柄レポート」をぜひご活用ください。
長谷川 稔 (はせがわ みのる)
SBI証券 投資調査部(中小型株担当 シニアアナリスト)
福島県福島市出身。1979年北海道大学経済学部卒業後、大和証券調査部に入社し証券アナリスト業務を開始。91年以降はSGウォーバーグ、BZW、ドイチェなどの外資系投資銀行で鉄鋼・非鉄など素材産業を中心に調査・分析を行ってきた。99年からはバイサイドに転じ、三井住友アセットマネジメントで素材産業や中小型株のアナリストとして年金基金および投資信託の運用に直接携わってきた。2017年3月より現職。幅広いセクター経験、機関投資家としての運用実績を生かして、有望個別銘柄の発掘に注力。