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2024-03-29 08:10:04

CFD(くりっく株365) > NASDAQ-100リセット付証拠金取引

NASDAQ-100リセット付証拠金取引

2022/1/26

NASDAQ-100リセット付証拠金取引

くりっく株365についにNASDAQ-100が追加! 日経平均株価(日経225)やNYダウなどの国内外の株価指数に加えて、原油や金のコモディティ関連ETF、さらに注目の米国株価指数「NASDAQ-100」を追加し、充実の7銘柄がお取引可能! くりっく株365ではほぼ24時間、日本の祝日も取引でき、配当が受け取れるなど、他の金融商品にはない魅力があります! 是非ご検討ください!!

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注目の米国株価指数 NASDAQ-100を追加!

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NASDAQ-100リセット付証拠金取引

原資産

NASDAQ-100 Index

株価指数の特徴

・NASDAQ市場に上場する銘柄のうち、金融セクターを除いた時価総額の大きい100社で構成
・修正時価総額加重方式により算出

1「NASDAQ-100」とは?

「NASDAQ-100」は、世界最大の証券取引市場の一つである、米国のNASDAQ(ナスダック)株式市場に上場している銘柄のうち、金融以外のセクターで時価総額と流動性が最も高い約100銘柄で構成される株価指数です。
構成銘柄には、日本でもなじみのあるハイテク株を中心に、コンピュータ・ハードウェアおよびソフトウェア、電気通信、小売/卸売業、バイオテクノロジーなどの主要な企業が含まれています。

「NASDAQ-100」には、いわゆるGAFA(またはGAFAM)などと呼ばれる世界のIT企業を代表する銘柄が多く組み入れられています。構成銘柄のうち、時価総額上位10銘柄の組入比率の合計は50%を超えており、「NASDAQ-100」は、GAFAなど米国のハイテク銘柄への投資を代替できる株価指数と言えます。

時価総額上位10銘柄 組入比率
アップル 11.61%
マイクロソフト 10.12%
アマゾン・ドット・コム 6.79%
メタ・プラットフォームズ(フェイスブック) 4.85%
テスラ 4.27%
エヌビディア 4.13%
アルファベット(グーグル) 議決権なし 3.68%
アルファベット(グーグル) 議決権あり 3.49%
ブロードコム 1.80%
アドビ 1.79%
合計 52.54%
  • ※Nasdaq社の公表データを元に東京金融取引所が作成(2021年12月31日時点)
  • ※上記銘柄については、将来の組み入れを保証するものではありません。

「NASDAQ-100」の推移

世界、米インデックス指数やくりっく株365取扱いの4つの株価指数と比べ、「NASDAQ-100」のパフォーマンスが圧倒的に高いことが分かります。

以下のグラフは、「NASDAQ-100」とS&P500、MSCIワールド・インデックス指数の過去11年間のパフォーマンスを表したものです。
長期的にみてNASDAQ-100は8.3倍、S&P500は4.1倍、MSCIワールド・インデックスは2.7倍上昇しています。他のインデックス指数と比べ、「NASDAQ-100」のパフォーマンスが高くなっています。

NADAQ-100とS&P500、MSCIワールド・インデックス指数の推移(終値ベースでの比較)

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  • ※bloomberg及びTFXのデータをもとにTFXが作成
  • ※上記数字は過去の実績値であり、将来の予測を約束するものではありません。
  • ※期間2010年7月末〜2021年12月末

以下のグラフは、「NASDAQ-100」とS&P500、MSCIワールド・インデックス指数の過去11年間のパフォーマンスを表したものです。
昨今、「NASDAQ-100」の構成銘柄である米国のハイテク企業の株価が上昇していることから、他の株価指数と比べ、「NASDAQ-100」のパフォーマンスが高くなっています。

NADAQ-100と「くりっく株365」取扱株価指数の推移

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(各株価指数における2017年1月1日の数値=100)

  • ※bloomberg及びTFXのデータをもとにTFXが作成
  • ※上記数字は過去の実績値であり、将来の予測を約束するものではありません。
  • ※期間2016年12月末〜2021年12月末
  • ※日経平均株価(日経225)
  • ※DAX®はコンティゴインデックスGmbH及びドイツ取引所グループの登録商標です。

2「くりっく株365」のNASDAQ-100 6つのポイント

1.★為替リスクなし★ NASDAQ-100を円で取引

NASDAQ-100に投資する金融商品には、ドル/円の為替レートが影響するものがあり、為替の変動で利益が減ってしまうこともあります。

<為替リスクあり>通常、NASDAQ-100を取引する場合・・・ETF(上場投資信託)や投資信託

取引金額(円)= NASDAQ-100 × 為替レート(ドル/円)

「くりっく株365」のNASDAQ-100は、最初から円建てになっているので、為替レートを気にすることなく取引できてわかりやすい商品性です。

<為替リスクなし>「くりっく株365」のNASDAQ-100を取引する場合

引金額(円)= NASDAQ-100 × 10円

2.★少額取引可能★ 取引単位は10倍

「くりっく株365」では、NASDAQ-100の1枚の取引単位は「NASDAQ-100の価格×10円」と取引サイズが小さく、少額から取引が可能です。
1枚あたり約7,000円程度の証拠金で取引可能です。

3.★レバレッジ取引★ レバレッジを利かせて資金効率よく取引

「くりっく株365」のNASDAQ-100は、預けた証拠金(資金)を担保にレバレッジを利かせて効率よく取引できます。
NASDAQ-100の価格が16,000ポイントのとき、「くりっく株365」のNASDAQ-100は、1枚あたり約7,000円程度の証拠金で始められ、資金効率の良い取引ができます。

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レバレッジ効果による損益のイメージ

レバレッジ倍率が高くなると得られる利益も大きくなりますが、反対に予想が外れると損失額が大きくなるため、注意が必要です。

レバレッジ倍率は、預ける証拠金の金額によってご自身で調整いただけます。必要証拠金額ギリギリで取引すると、少しの値動きでロスカットになる場合があります。リスクとリターンのバランスを計りながら、余裕ある証拠金をCFD取引口座にご用意いただくことをお勧めします。

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4.★ほぼ24時間リアルタイム★ 日本の祝日も取引可能

「くりっく株365」のNASDAQ-100は、月曜日〜金曜日の朝8:30〜翌朝6:00まで取引が可能です。
ほぼ24時間リアルタイム取引だから取引機会が多く、会社から帰って自宅でじっくり取引できます。
さらに、日本の祝日も取引が可能です。

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  • ※土、日、元日及びNASDAQ-100を対象とする先物市場の休業日はお休みです。

5.★下落相場でも利益が狙える★ ヘッジ取引に使える

「くりっく株365」のNASDAQ-100は、信用取引や指数先物取引のように、値上がりを期待した「買い」のみならず、値下がりすることを期待した「売り」からも取引することができるため、下落局面でも売却益をねらえます。
ただし、売り建玉の保有により配当相当額の支払が発生します。

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  • ※上記の取引例では、手数料・配当相当額・金利相当額は考慮していません。

1)NASDAQ関連保有資産のヘッジ取引に使える

米国株式やNASDAQ-100連動のETFなどの保有資産について価格の下落を予想

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保有資産を売却する代わりに、「くりっく株365」のNASDAQ-100で売り建て

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予想通り価格が下落した場合、保有資産の値下がりによる損失を「くりっく株365」の買戻しによる利益で相殺・軽減

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2)短期トレードで収益を獲得

NASDAQ-100などの株価指数の価格は、さまざまな要因によって日々刻々と変動しています。その変動幅に注目して、下落局面で収益を狙うのも一つの取引手法です。

5.★配当あり★ 買いポジション保有で配当相当額を受け取れる

「くりっく株365」のNASDAQ-100は、「買い」ポジションを持っていると現物株と同じように配当相当額を受け取れ、「売り」ポジションを持っていると金利相当額を受け取ることができます。
一方、「売り」ポジションで配当相当額の支払い、「買い」ポジションで金利相当額の支払いとなります。

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配当・金利相当額は、「買い」と「売り」でそれぞれ同額(一本値)です。

「配当相当額」ってこういうこと

「くりっく株365」のNASDAQ-100では、買いポジションを持っている場合、NASDAQ-100を構成する銘柄に配当があればその都度、配当相当額を受け取れます(売りポジションの場合は同額を支払います)。
「くりっく株365」で配当相当額を受け取るには、「権利付最終日」と呼ばれる取引日の終了時点に買いポジションを保有していることが条件です。

  • ※配当相当額は、ライセンサーであるNasdaq,Inc.からの配当情報に基づき、TFXが算出します。
  • ※理論的には、配当落ち日には「配当落ち」が発生します。

「金利相当額」ってこういうこと

「くりっく株365」のNASDAQ-100では、配当相当額の受け払いのほかに、金利相当額の受け払いも行われます。買いポジションを持つ場合は金利相当額を支払い、売りポジションを持つ場合は同額を受け取れます。

NASDAQ-100リセット付証拠金取引の商品概要

商品名 NASDAQ-100リセット付証拠金取引
原資産 NASDAQ-100 Index
株価指数の特徴 ・NASDAQ市場に上場する銘柄のうち、金融セクターを除いた時価総額の大きい100社で構成
・修正時価総額加重方式により算出
手数料 1枚につき50円(税込)
取引単位/枚 指数の数値×10円
証拠金基準額
(参考値:2022/1/3時点の数値をもとに算出)
6,840円
取引時間 8:30〜翌朝6:00
(米国NY州での夏時間適用期間の取引時間は、8:30〜翌朝5:00)
休業日 土曜日、日曜日、米国における原資産を対象とする先物市場の休場日
(※取引最終日を迎えた取引:取引最終日とリセット日の間の日)
取引期間 約15ヵ月
取引開始日 毎年9月第2金曜日の翌取引日(原則、月曜日)(※)
取引最終日 取引を開始した年の翌年12月第3金曜日の前取引日
リセット日 取引を開始した年の翌年12月第3金曜日の翌取引日
リセット値 取引対象となる原資産の株価指数が同じである
先物取引(リセットが行われる年の12月限のもの)の
最終決済に係る価格の小数点以下を四捨五入した値
決済方法 @反対売買による決済
A取引最終日まで決済されなかったポジションはリセット日にリセット値で決済
配当相当額 買い手:受け取り/売り手:支払い(配当落ちの都度)
金利相当額 買い手:支払い/売り手:受け取り
休業日 土曜日、日曜日、米国における原資産を対象とする先物市場の休場日
(※取引最終日を迎えた取引:取引最終日とリセット日の間の日)
  • ※同一原資産の取引では、リセット日が異なる取引でも同一の証拠金基準額となります。ただし、リセット日が異なる取引間で証拠金は相殺・割引されません。
  • ※9月の取引開始日から同じ年の12月のリセット日までの約3ヵ月間は、リセット日が異なる同一原資産の商品が重複して存在します。
  • ※NASDAQ-100リセット付証拠金取引の初回上場の銘柄について、取引開始日は2022年2月28日です。
  • ※証拠金基準額(参考値)は対象原資産の終値を基に試算。上場日以降の証拠金基準額はくりっく株365ホームページ「株価指数証拠金基準額」にて公表。

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CFD(くりっく株365)取引に関するご注意事項

  • 本取引を行うにあたっては、「取引所CFD(くりっく株365)約款」、および「取引所CFD(くりっく株365)の契約締結前交付書面」をご精読、ご理解の上、お取引を行ってください。
  • 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要証拠金をもとに取引を行うため、必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
  • 本取引の取引対象である株価指数及び上場投資信託は、需給関係、対象株価指数等の相場状況、予想配当額、為替並びに金利相場の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した証拠金の額を上回ることがあります。
  • CFD(くりっく株365)のお取引に際しましては、あらかじめ証拠金を差し入れる必要がございます。必要証拠金額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額と同額です。証拠金基準額は、相場変更に応じ毎週見直しされます。
  • CFD取引口座の時価評価額(リセット付商品全体で算出いたします)が必要証拠金額の70%を下回ると自動ロスカットが発動し、全未約定注文が取消されかつ全建玉が強制返済されることがあります。なお、ロスカットの判定は一定の間隔で実施します。自動ロスカット注文は、損失が一定の割合にとどまることを保証するものではなく、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
  • リセット付株価指数等証拠金取引においては、取引最終日の終了時までに転売・買戻しが行われなかったために決済されない建玉は、リセット日においてリセット値によりリセットを行います
  • 毎取引日取引終了時の清算価格で値洗いを実施しCFD(くりっく株365)取引口座の時価評価額が必要証拠金額を下回ると証拠金不足が確定します。 値洗いで証拠金維持率が一定値(120%、100%)を下回った場合、アラートとしてメール等で自動通知します。
  • 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
  • 必要証拠金額はネット方式となりますので、あらかじめご了承ください。
    必要証拠金=1枚あたりの必要証拠金 X 売建玉と買建玉の差引建玉数量
  • 金融商品取引法等に係る表示はこちら新しいウィンドウで開きます。

CFD(くりっく株365)のライセンスに関する免責事項

日経平均株価(日経225)

「日経平均株価」は株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」といいます。)によって独自に開発された手法によって算出された著作物であり、日本経済新聞社は「日経平均株価」自体及び「日経平均株価」を算出する手法に対して、著作権、知的財産権、その他一切の権利を有しています。「日経平均株価」を対象とする株価指数証拠金取引(以下「本件証拠金取引」といいます。)に関するすべての事業、取引規制および実施は、専ら株式会社東京金融取引所(以下「金融取」といいます。)およびその参加者の責任であり、それらについて日本経済新聞社は一切の義務ないし責任を負うものではありません。本件証拠金取引市場を運営するに当たり本件証拠金取引に必要となる「日経平均株価」採用銘柄の配当落ち分は、金融取の責任の下、算出及び公表しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」の採用銘柄、算出方法、その他「日経平均株価」の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負うものではありません。

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ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)

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NASDAQ-100

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