【インド特集】近い将来インドが世界一の時代がやってくる!?
近い将来インドが世界一の時代がやってくる!?と言われています。
その根拠は一体どこにあるのでしょうか?
2022年にはインドの人口が中国を抜き世界一人口の多い国へ
インドの人口は右肩上がりに伸び、2015年時点では世界一の人口を誇る中国に大きく近づき、このまま人口の増加が推移すると、2022年には中国を抜き、世界一人口の多い国になると予想されます。
出所:ウィズダムツリー
2016年、インドは中国以上の高い成長率を実現
GDP成長率を見ても、2016年に中国を抜き、高いGDP成長率を実現しています。
出所:ウィズダムツリー
米IT企業大手のCEOは、インド人が中心に
人材面から見ても米国の大手企業のCEOにインド人が続々と就任しています。
- マイクロソフト社 CEO・・・サティア・ナデラ(Satya Nadella)
- Google CEO・・・スンダル・ピチャイ(Sundar Pichai)
実は、インドはフィンテック時代の最先進国
また、インドはフィンテック企業も多く存在し、フィンテック時代における最先進国なのです。
世界最大の生体認証データベース(Aadhaar)
インドの人口のほぼ99%の指紋および網膜認証
世界最大の銀行口座開設数
直近1年半で2.7億口座が開設され、生体認証により税務や送金と連携
世界最大の生体認証取引インターフェース(IndiaStack)
口座開設、証券取引、決済、送金などが生体認証で可能
そんな「インドが世界一の時代がやってくる!?」と言われている中、
当社取扱のウィズダムツリー・インド株収益ファンド(EPI)ならば、
1銘柄でインドの現地企業約250銘柄に投資可能です。
※2017年3月31現在 出所:ウィズダムツリー
どんな企業に投資しているの?
石油・ガス開発のリライアンス・インダストリーズ、世界有数のIT企業インフォシス、インドを代表する住宅金融のHDFCなど、成長力のあるインド企業を幅広く保有
※2017年3月31現在 出所:ブルームバーグ
※2017年3月31現在 出所:ブルームバーグ
パフォーマンスと分配金
※2017年3月31現在 出所:ブルームバーグ
※2017年3月31現在 出所:ブルームバーグ
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