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2024-03-29 04:20:02

投資信託 > 特集 > SMTインデックスシリーズから新たな視点のインデックスファンドが誕生!連続増配企業に投資する“配当貴族インデックス”の魅力に迫る!

SMTインデックスシリーズから新たな視点のインデックスファンドが誕生!
連続増配企業に投資する“配当貴族インデックス”の魅力に迫る!

2016/08/30

SMTインデックスシリーズ

日本、欧州ではマイナス金利が導入され、世界的な低金利により値動きの大きな相場展開が続いています。世界経済の先行きにも不透明感が強い中、安定的に収益を積み上げていくことにスポットが当たり始めています。その中で“連続増配企業”に着目したインデックスファンドが登場しました。
インデックスという分かりやすさはそのままに、市場平均を上回る投資成果が期待される、そのファンドの魅力を解説します!

インデックス投資に付加価値を!“配当貴族指数”という新たなインデックス投資!

マーケット全体が混沌とした中では、市場への連動を目指すインデックス投資に対しても期待感が減少しているのではないでしょうか。このような相場環境で注目を集めているのが“増配企業”です。
増配企業を対象とする“配当貴族指数”という新しいインデックス投資とは??

連続して増配を続ける企業は、高い企業価値や強固な基盤を有した企業が多い傾向があり、配当収益と値上がりの両方が狙えるという魅力のある投資対象です。

インデックス投資なので、“低コスト”で増配企業への投資を実現!!

  • ※三井住友トラスト・アセットマネジメント作成資料より加工して作成

配当収益による下支え効果も発揮!良好なパフォーマンスに期待できます!

連続して増配している企業の魅力は相対的に高い配当(インカム)収益です。相場上昇時には、値上がり益の積み増しに、相場下落時にはクッション効果を発揮していることがわかります。

S&P500配当貴族指数とS&P500指数・S&P/JPX配当貴族指数とTOPIXの総合収益の比較
S&P500配当貴族指数とS&P500指数・S&P/JPX配当貴族指数とTOPIXの市場の上昇・下落局面での年間収益率の比較
  • ※当ページ記載のグラフ期間:2006年7月末〜2016年7月末、月次
  • ※左下図はS&P500指数の各月末時点を起点とした年間収益率がプラスの時を上昇時、マイナスの時を下落時としてそれぞれの期間の収益率を単純平均して算出しています。右下図はTOPIXの各月末時点を起点とした年間収益率がプラスの時を上昇時、マイナスの時を下落時としてそれぞれの期間の収益率を単純平均して算出しています。
  • ※端数処理の関係で合計値が合わない場合があります。
  • ※S&P500配当貴族指数およびS&P500指数は米ドルベース、S&P/JPX配当貴族指数およびTOPIXは円ベースです。
  • ※使用しているインデックスは配当込み指数を使用しています。
  • ※キャピタル収益は配当除き指数を基に算出しています。インカム収益は上記の総合収益からキャピタル収益を差し引いたデータを基に算出しています。
    (出所)S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジント作成
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
各資産の総合収益リスク・リターン
  • ※平均リターン・リスク(標準偏差)は算出期間の各指数等の月次騰落率を基に年率換算
  • ※S&P500配当貴族指数およびS&P500指数は米ドルベース、S&P/JPX配当貴族指数およびTOPIXは円ベースです。
  • ※使用しているインデックスは配当込み指数を使用しています。
    (出所)S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジント作成
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
  • ※三井住友トラスト・アセットマネジメント作成資料より抜粋

組入銘柄はどんな企業??

連続増配企業と言われても、実際どのような企業に投資するのかイメージがつきませんね。
2016年7月末時点の各配当貴族指数の構成銘柄の中から、ご紹介しましょう。
皆さまがよくご存知の企業も含まれていることがわかります!

S&P500配当貴族指数
S&P/JPX配当貴族指数
  • ※配当利回りは2016年7月末現在の実績配当利回り。株価は2013年7月末〜2016年7月末(月次)。1株当たり配当金はホーメルフーズが2013年10月期〜2015年10月期(年次)、ジョンソン・エンド・ジョンソンが2013年12月期〜2015年12月期(年次)、NTTドコモが2013年3月期〜2016年3月期(年次)、ローソンが2013年2月期〜2016年2月期(年次)。配当金予測値は、Bloomberg予測値。
    (出所)Bloombergおよび各種資料のデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
  • ※上記は特定の有価証券に投資することを推奨しているものではありません。また、今後両ファンドが当該有価証券に投資することを保証するものではありません。また、過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
  • ※三井住友トラスト・アセットマネジメント作成資料より抜粋

三井住友トラスト・アセットマネジメントのSMTインデックスシリーズは、全19ファンドになりました!

今回2ファンドが新しく仲間入りしたことで、SMTインデックスシリーズは19本のラインナップになりました。
マーケットの動きは刻一刻と変わります。その流れの中で、旬な投資対象、魅力ある資産も入れ替わっていきます。幅広い投資対象から選べるSMTインデックスシリーズで分散投資をご検討ください!
もちろん、SBI証券では全ファンドお取扱い中!
シリーズ全ファンド、インターネットでの購入手数料は無料です。

SMT日経225インデックス・オープン SMTグローバル株式インデックス・オープン SMT新興国株式インデックス・オープン SMT TOPIXインデックス・オープン SMTダウ・ジョーンズインデックス・オープン SMT アジア新興国株式インデックス・オープン SMT JPX日経インデックス400・オープン SMT 米国株配当貴族インデックス・オープン SMT 日本株配当貴族インデックス・オープン SMT国内債券インデックス・オープン SMTグローバル債券インデックス・オープン SMT新興国債券インデックス・オープン SMTグローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) SMT米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) SMT J−REITインデックス・オープン SMT グローバルREITインデックス・オープン SMT 新興国REITインデックス・オープン SMT米国REITインデックス・オープン SMT インデックスバランス・オープン

各ファンドのベンチマークで使用するインデックスの著作権等について

●S&P500配当貴族指数はS&P Dow Jones Indices LLC(以下「SPDJI」)の商品であり、これを利用するライセンスが当社に付与されています。Standard & Poor’s®およびS&P®はStandard & Poor’s Financial Services LLC(以下「S&P」)の登録商標で、Dow Jones®はDow Jones Trademark Holdings LLC(以下「Dow Jones」)の登録商標であり、これらの商標を利用するライセンスがSPDJIに、特定目的での利用を許諾するサブライセンスが当社にそれぞれ付与されています。SMT 米国株配当貴族インデックス・オープンは、SPDJI、Dow Jones、S&Pまたはそれぞれの関連会社によって支援、保証、販売、または販売促進されているものではなく、これら関係者のいずれも、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、S&P500配当貴族指数の誤り、欠落、または中断に対して一切の責任も負いません。

●S&P/JPX配当貴族指数はSPDJI、株式会社日本取引所グループ(以下「JPX」)および株式会社東京証券取引所(以下「東証」)の商品であり、これを利用するライセンスが当社に付与されています。Standard & Poor’s®およびS&P®はS&Pの登録商標で、Dow Jones®はDow Jonesの登録商標であり、これらの商標を利用するライセンスがSPDJIに、特定目的での利用を許諾するサブライセンスが当社にそれぞれ付与されています。JPX®はJPXの登録商標であり、これを利用するライセンスがSPDJIに、特定目的での利用を許諾するサブライセンスが当社に付与されています。
TOPIXの指数値及びTOPIXの商標は、東証の知的財産であり、株価指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIXに関するすべての権利・ノウハウ及びTOPIXの商標に関するすべての権利は東証が有します。SMT 日本株配当貴族インデックス・オープンは、SPDJI、Dow Jones、S&Pもしくはそれぞれの関連会社、JPXまたは東証によって支援、保証、販売、または販売促進されているものではなく、これら関係者のいずれも、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、S&P/JPX配当貴族指数の誤り、欠落、または中断に対して一切の責任も負いません。

投資信託に関するご留意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
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