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【驚異的な勢いで成長を遂げるAI】その恩恵を享受する「イノベーション・インデックス・AI」登場!

2018/7/3

イノベーション・インデックス・AI

三井住友アセットマネジメントが新たに設定した「イノベーション・インデックス・シリーズ」。
新たなイノベーションによって経済や産業構造が大きく変わろうとしている今、その変化を牽引する分野に着目、さらに「低コスト」と「分散投資」というインデックス投資の最大の魅力も兼ね備えた注目のシリーズです。
今回は「イノベーション・インデックス・シリーズ」の中でも要となるAI(人工知能)関連企業の株式に投資を行う「イノベーション・インデックス・AI」をご紹介します。
AIが切り開く未来へ投資する「イノベーション・インデックス・AI」は、私達の未来への先行投資ともいえるでしょう。

第三次AI(人工知能)ブームによるAIの巨大市場

AI(人工知能)のもたらす影響は労働生産性の向上や産業構造・就業構造の変化まで多岐に渡ります。こうした新たな価値の創造は想像を超えるスピードで幅広い分野に浸透し、経済的インパクトは巨額なものになると見込まれています。その市場規模は目覚しい成長を遂げ、CPSやIoTの世界市場は2030年には404兆円に上るとも言われています。

AIの活用が期待される業界と主な活用事例

ヘルスケア

患者データにおける異常を検知し、診断をサポート

自動車

相乗り用の自動運転車が実現

交通・物流

交通規制や渋滞緩和をサポート

テクノロジー、メディア、通信

個々に応じたマーケティング、広告が可能

小売・消費財

顧客の要求を予測し、在庫・配達の管理

製造

プロセスのモニタリングおよび自動補正の強化

CPS/IoT の市場規模(世界市場)

2016年:194兆円→2030年:404.4兆円(約2.1倍)

  • ※CPS(Cyber Physical Systems):実社会にある情報を収集・分析した上で、新しい価値を見出し、社会に寄与する仕組み
  • ※IoT(Internet of Things):モノとインターネットがつながり、総合的にコントロールできるような仕組み
  • ※上記は過去の実績および将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
  • ※三井住友アセットマネジメント作成資料より抜粋。
  • (出所)JEITA (一般社団法人 電子情報技術産業協会)のデータを基に委託会社作成

組入れ銘柄の中でもAI(人工知能)革命をけん引し、特に活躍が期待される企業

エヌビディア(米国:情報技術)

  • 1993年創業、1999年にGPU(Graphics Processing Unit)を開発し、製造・販売。
  • 人間の行動を観察して学習するディープラーニングベースのシステムや機器安全に対応する世界初のAI自動運転の開発プラットフォームを発表。
  • 大量のデータを高速で処理する特性を活かし、AIの進化を支えるハードウェアであるGPU分野でエヌビディアは業界の先駆者です。

(2008年4月末〜2018年4月末)10年間で株価は約11倍

スプランク(米国:情報技術)

  • 2003年に設立された、ウェブデータの分析用ソフトウェアを開発する企業。
  • 膨大なマシンデータ(モバイル機器等のデバイスやセンサーから収集されるデータ)の管理、予測・分析をするソフトウェアを手掛けています。
  • データの可視化や、異常(不正)検知が強みで、AIを活用して大量のデータを取り込み、そのデータをリアルタイムで検索・監視等ができます。

(2012年4月末〜2018年4月末)6年間で株価は約3倍

  • (出所)各社ホームページ、Bloomberg 等のデータを基に委託会社作成
  • ※上記は例示を目的とするものであり、当ファンドにおいて当該銘柄に投資するとは限りません。また、個別銘柄を推奨するものではありません。
  • ※上記のデータは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
  • ※三井住友アセットマネジメント作成資料より抜粋。

さらなるパフォーマンスの上昇が期待される「STOXXグローバルAIインデックス」

「イノベーション・インデックス・AI」が連動を目指す「STOXXグローバルAIインデックス」はAI(人工知能)を支えるデータ処理技術やシステムには欠かすことのできないハードウェアを提供する基礎事業から応用・活用する事業まで、AI(人工知能)の発展による恩恵が享受できる企業を投資対象としています。
「STOXXグローバルAIインデックス」は2018年4月時点において、2012年6月から指数が約4倍となっています。
上記でご紹介したように、今後「STOXXグローバルAIインデックス」は、AI(人工知能)市場の世界的な規模拡大に伴い、さらなるパフォーマンスの上昇が期待されます。

STOXXグローバルAIインデックス(米ドルベース)の推移(2012年6月18日〜2018年4月30日)

  • (注1) STOXXグローバルAIインデックスの算出開始日(2018年1月23日)以前のデータはSTOXX社によるバックテスト計算データ(2012年6月18日計算開始、四半期リバランス)。
  • (注2)有価証券売買時のコストや信託報酬等の費用負担、組入有価証券の売買のタイミング差等の影響から、当ファンドの値動きはSTOXXグローバルAIインデックスの推移とは異なります。
  • (注3)各インデックスの著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾者が有しています。これら発行者、許諾者は当ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。
  • (出所)STOXX社、Bloombergのデータを基に委託会社作成
  • ※三井住友アセットマネジメント作成資料より抜粋。

今後の「イノベーション・インデックス・シリーズ」の動向にも注目!

第一弾は「AI(人工知能)」でスタートした当シリーズ。
今後も、私たちの未来を変えていく、そんな夢のあるトレンドを捉えた投資を皆さまにご提供の予定です。
次なるファンドは・・・・?ご期待ください!

イノベーション・インデックスシリーズは、今後の『メガ・トレンド』に注目していきます。

  • ※三井住友アセットマネジメント作成資料より抜粋。
  • 上記はイメージであり、今後変更される可能性があります。

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