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“足で稼ぐ企業調査”に裏打ちされた良好なパフォーマンス!「MHAM新興成長株オープン」

2019/7/23

MHAM新興成長株オープン(愛称:J-フロンティア)

“足で稼ぐ企業調査で成長テーマを発掘する”という投資哲学を掲げるアセットマネジメントOneの「MHAM新興成長株オープン (愛称:J−フロンティア)」。
設定から2019年6月末までのトータルリターンは171.97%とその良好なパフォーマンスから人気を集めており、当社月間販売金額ランキング(2019/6基準)では5位にランクインしました。

銘柄の発掘・選定のポイントや注目のテーマなど、好パフォーマンスを維持する運用の秘訣をたっぷりとご紹介しますので、ぜひご覧ください!

投資哲学を貫いて築いた良好なパフォーマンス!

基準価額と主要株価指数、純資産総額の推移

期間別騰落率

  • ※期間:2000年2月24日(設定日前日)〜2019年6月28日(日次)
  • ※基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。
  • ※分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を当ファンドに再投資したものとみなして計算した理論上のものであり、実際の基準価額とは異なります。
  • ※基準価額、分配金再投資基準価額、ベンチマークおよび指数は、設定前営業日(2000年2月24日)を10,000として指数化しています。
  • ※騰落率実績は、税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので、実際の投資家利回りとは異なります。各期間は、基準日から過去に遡っています。
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成
  • ※上記は過去の情報または運用実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

One−MHAM新興成長株オープン (愛称:J−フロンティア)

カテゴリ:国内小型グロース ノーロードINT レーティング:

トータルリターン:6ヵ月  +12.42%、1年  -11.68%、3年(年率)  +20.46%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定
  • ※レーティング、トータルリターンは2019年6月末時点のものを記載しています。

「J−フロンティア」 ファンドのポイントとは?!

① 「新興企業」ならではのメリットに着目!独自の付加価値を提供し、高成長が期待できる企業に投資!

一般的に新興企業は、得意分野への経営資源の集中、市場ニーズへの素早い対応等による業績の拡大とともに、時価総額が増加する傾向にあります。 「Jーフロンティア」はそのような大きな成長が期待できる将来有望な若い企業を発掘し、成長の初期段階で投資をすることで、高いリターンを狙います!

  • ※ここでいう新興企業とは、原則として創業25年以下または上場後10年以下の企業をいいます。

当ファンドにおける新興企業の投資タイミング

当ファンドは、成長の初期段階での投資を目指しています。●メディアへの露出、アナリスト調査カバー増加等による知名度向上 ●知名度向上にともなう売上の増加 ●収益黒字化の定着等

  • ※上記はイメージであり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、すべての企業が上記のように成長するわけではなく、期待に反して企業価値が低下していくこともあります。

② “足で稼ぐ企業調査”を支えるチーム運用

大型株に比べて、カバーするアナリストの数が少ない中小型株。そのため、企業価値が市場に認知されず、株価が割安に放置されたままの銘柄が数多く存在していると考えられています。
「J−フロンティア」の銘柄選定の強みは、年間約2,400件の訪問・面談(うち、経営層との直接面談は約700回)など、“足で稼ぐ”企業調査をチームで行っていること。各運用者がそれぞれに得意分野を生かした企業調査を行った後、チームでディスカッションしながら投資アイディアとして蓄積しています。

【充実したリサーチ体制】●経営陣との直接面談による企業調査 ●国内中小型グロース株の調査・運用に注力 ●定期的な企業訪問により蓄積された豊富なノウハウ ●チーム全員により網羅的に幅広いテーマを調査 ●長期にわたる一貫した運用哲学・プロセス

年間約2,400件の訪問(うち経営層約700回の面談)

  • ※訪問・面談数は2018年度実績

③ 400程度の投資テーマをフォローし、最新の成長テーマを発掘!

独自の分析で投資テーマを細かく分類し、旬の投資テーマを常時ウォッチ!継続的に400程度の投資テーマのフォローに努めています。これにより、常に最新の成長テーマを発掘し、関連のある優良な企業発掘し、市場で「注目される前に」、成長ステージにある新興企業へ投資することを目指します。

現在注目している投資テーマ

(2019年6月末時点)

投資テーマ 注目ポイント テーマに関連する
サービスとポイント
労働生産性の改善労働人口の減少や労働時間短縮にともなう、アウトソーシングやITシステムの活用が期待されます。 ERP(企業資源計画)
CRM(顧客関係管理)
SFA(営業支援システム)
店舗の省力化
ペーパーレス化
ヘルスケア治療薬や治療機器の発展に加えて、医療情報の活用、関連事業者向けサポートツールなどヘルスケアビジネスにおける新たなサービスの立ち上がりが期待されます。 医療ビッグデータ
低侵襲治療
介護/医療人材紹介
経営支援サポートツール
人工知能・ロボティクスビッグデータの活用により、マーケティング、金融、教育、人事サービス等の新たなサービスの立ち上がりが期待されます。 広告の自動配信テクノロジー
インターネット市場調査
データ高速処理サービス
人工知能導入コンサルティング
5G/IoT従来の4Gの機能や性能をさらに高速化・高度化した5G※1を活用することで、さまざまなモノが情報をやり取りするIoT※2の普及加速が期待されます。 スマート農業
スマートファクトリー
IoTプラットフォーム
セキュリティソフト
先進運転支援システム自動運転システム推進の方針が政府より打ち出され、市場拡大が期待されます。 自動車用画像処理
ミリ波レーダー
LiDAR(光による検知測定)車載ネットワーク
自動ブレーキ
  • ※1:5G…次世代(第5世代)モバイル通信システムの規格で、日本では2020年春から本格的な商用化が開始予定。
  • ※2:IoT…家電や自動車などさまざまなモノがインターネットを介してつながった仕組みのこと。
  • ※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、上記は過去の投資事例であり、保有の継続または将来における当ファンドへの組入を示唆・保証するものではありません。また、個別銘柄の推奨を目的としたものではありません。

投信積立での買付もおすすめ!設定来からのシミュレーションをご紹介

長期で積立投資を行う場合、値動きの振れ幅の変動を和らげる効果が期待できます。
大型株ファンドと比べて基準価額等の変動が大きくなりやすい中小型株ファンドは長期積立で購入するのも有効な投資方法の1つです。
例えば、設定時から当ファンドを毎月3万円積立していた場合、 2019年6月末時点で投資金額の時価評価額は2,648万円となり、TOPIX配当込で同様のシミュレーションを行った場合に比べて1,507万円もプラスとなっていました。
長期積立で資産形成をする際の選択肢のひとつとして、ぜひ本ファンドの積立設定をはじめてみてはいかがでしょうか。

  • ※期間:2000年2月〜2019年6月(月次)
  • ※上記は、当ファンドに毎月末3万円ずつ積立投資を行ったと仮定した場合のシミュレーションであり、購入時手数料、税金等諸費用は考慮していません。また、分配金(税引前)は、決算月の月末に再投資したものとして計算しています。
  • ※TOPIX(配当込)に直接投資することはできません。
  • ※上記は過去の情報または運用実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
  • ※出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

One−MHAM新興成長株オープン (愛称:J−フロンティア)

カテゴリ:国内小型グロース ノーロードINT レーティング:

トータルリターン:6ヵ月  +12.42%、1年  -11.68%、3年(年率)  +20.46%

金額買付 積立買付 ポートフォリオへ追加 投信アラートメール設定
  • ※レーティング、トータルリターンは2019年6月末時点のものを記載しています。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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