【今話題のアリアンツGI社】宇宙・AI・サイバーセキュリティを手がける同社特別動画配信!
2018/9/20
アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン株式会社
営業本部 投資信託営業部長
吉井 一人氏
ヨーロッパ最大級の金融グループ『アリアンツ・グループ』は世界に25拠点、グローバルでトップ5の資産運用残高を誇る、アクティブ運用戦略を行う投資会社です。 今回は同社が手がける商品で今話題の「AI・サイバーセキュリティ・宇宙」をテーマとした商品をご紹介します。
日本国内に限らず、世界中の数あるテーマの中から、今後の成長が期待される旬な有望テーマを選定し運用しているアリアンツ・グローバル・インベスターズ社。
今回は、特別にアリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン株式会社 吉井一人氏にご協力いただき、動画の配信も行っておりますので是非、ご覧ください。
アリアンツ・グローバル・インベスターズによる「テーマ型運用戦略の投資機会」とは
今回は特別に「アリアンツのテーマ型運用戦略の投資機会」と題し、当ファンドを運用されているアリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン株式会社 営業本部 投資信託営業部長 吉井 一人氏に同社のこだわりと運用商品のテーマ毎の概要や戦略について、分かりやすく解説していただきました。
この機会に是非、ご視聴ください。
サイバーセキュリティ株式オープン 三菱UFJ国際投信株式会社
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21世紀の安全を守る?!「サイバーセキュリティ」の魅力に迫る!
「サイバーセキュリティ」という言葉をご存知でしょうか? あまり馴染みがないという方も多いかもしれませんが、これからの大きな成長が期待されるとして、現在、注目を集める分野です。
サイバーセキュリティとは
サイバーセキュリティとは、コンピュータへの不正侵入やデータの漏えい、改ざん、といったサイバー攻撃からコンピュータおよびインターネットを防御することです。様々なものがインターネットによって繋がれた現代社会においては、サイバー攻撃によって人命や、時として社会全体の安全すら脅かされる可能性があります。
よって、それらを脅威から守る「サイバーセキュリティ」は、現代社会において非常に重要な役割を担っていると言えます。
サイバー攻撃の例
- 2017年5月
約150ヵ国でランサムウェアによるサイバー攻撃があり、英国ではPCが使えず医療サービスが停止した病院も。 - 2018年1月
コインチェックが不正アクセスされ、約580億円分の仮想通貨が流出。仮想通貨取引所の被害としては過去最大。
拡大が期待されるサイバーセキュリティ市場
サイバーセキュリティ市場の大きさは、防衛する対象であるインターネットの利用拡大に大きく左右されると言えます。現在のインターネットの普及、そして今後予想される様々な“モノ”がインターネットによって繋がる「IoT社会」の到来によって、インターネットは一層の利用が進み、それと同時にサイバーセキュリティに対する需要も大きく拡大すると期待されます。
急増するデジタルデータ量
- ※出所:総務省「質の高いインフラを実現する日本のICT」を基に三菱UFJ国際投信作成
拡大するサイバーセキュリティ市場
- ※出所:statistaのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
- ※期間:2017年〜2022年、年次
- ※全て予測値です
- ※三菱UFJ国際投信作成資料より抜粋。
進化するサイバーセキュリティ
変化が早いと言われるITの世界。サイバーセキュリティを取り巻く環境も例外ではありません。サイバー攻撃は日々高度化しており、それに対応するサイバーセキュリティも日進月歩です。サイバーセキュリティは、AIをはじめとした最新のテクノロジーを取り入れたり、新たなサービスを生み出したりながら進化を続けており、その市場は単なる拡大ではなく、新たな領域を作り出しながら広がっていくことに期待ができるのではないでしょうか?
進化する技術
新しいサービスの登場
- ※各種発表資料を基に三菱UFJ国際投信作成
- ※上記はイメージです。
- ※ファイアウォールとは、あるコンピュータやネットワークと外部ネットワークの境界に設置され、内外の通信を中継・監視し、外部の攻撃から内部を保護するためのソフトウェアや機器、システムなどのことです。
好パフォーマンスをあげる「サイバーセキュリティ株式オープン」
設定から約1年が経過した「サイバーセキュリティ株式オープン」は、2018年8月末時点において「為替ヘッジなし」、「為替ヘッジあり」ともに約39%のパフォーマンスを設定来(2017/7/13設定)であげており、良好な実績を残していると言えます。
このようなパフォーマンスは、注目されはじめたばかりの「サイバーセキュリティ」という分野において、テクノロジーに強いアリアンツGIの銘柄選定力が発揮された結果であると言えるのではないでしょうか。
為替ヘッジなし
為替ヘッジあり
- ※三菱UFJ国際投信作成資料より抜粋。
- ※期間:2017/7/13(設定日)〜2018/8/31、日次
- ※基準価額(1万口当たり)は、信託報酬控除後のものです。
- ※課税前分配金再投資換算基準価額は、当ファンドの公表している基準価額に、各収益分配金(課税前)をその分配を行う日に全額再投資したと仮定して算出したものであり、 三菱UFJ国際投信が公表している基準価額とは異なります。
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- ※トータルリターンは、2019年1月末時点のものを記載しています。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。