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2024-03-29 04:45:02

投資信託 > 特集 > 運用実績に注目!中小型株の成長を捉える日本有数のご長寿ファンド!

運用実績に注目!中小型株の成長を捉える日本有数のご長寿ファンド!

2019/6/7

<日本最古※の日本中小型成長株ファンド※>インベスコ 店頭・成長株オープン 追加型投信/ 国内/株式

※ウエルスアドバイザー日本中小型成長株カテゴリー。従業員積立投資プラン用ファンドを除く。2019年2月現在。

「人生100年時代」と言われる今、資産運用もそれに備えたものが求められるのではないでしょうか。その選択肢のひとつとして考えていただきたいのが、長い運用実績をもつ「インベスコ 店頭・成長株オープン」です。25年以上にわたって日本の中小型株に投資を続けてきたこのファンドの魅力をご紹介します。

中小型株の成長を捉える!積み重ねてきた実績に注目!

“BUY Small Today, but Big Tomorrow”(今日小さくても、明日大きくなるものを買おう)
それが、「インベスコ 店頭・成長株オープン」の投資哲学です。一般的に企業のライフサイクルの中でも最も成長力が高いと考えられる、中小型株が大型株に成長していく局面に集中投資することでリターンの最大化をめざします。

企業のライフサイクルの例と投資イメージ

  • ※上図はイメージ図です。
  • ※出所:インベスコ・アセット・マネジメント作成資料

大型株を上回る中小型株の成長性に期待!

TOPIXと比較して長期で良好なパフォーマンスを実現

一般的に中小型株は大型株と比較して、企業業績が安定せず株価が変動しやすい一方で、高成長に期待ができる傾向にあります。「インベスコ 店頭・成長株オープン」も、その長い運用期間のなかで大きな下落を経験していますが、1993年12月29日の設定以来、日本株全体(TOPIX:配当込)を大きく上回るパフォーマンスをあげています。

TOPIX:約25年で1.6倍 インベスコ 店頭・成長株オープン:約25年で6.4倍

  • ※1993年12月末〜2019年3月末。1993年12月末を100として指数化。当ファンド、TOPIXともに配当金込みベース
  • ※出所:インベスコ・アセット・マネジメント作成資料

また、20年超の運用実績を持つすべての日本株ファンドの中でのランキングで 「インベスコ 店頭・成長株オープン」は20年間の上昇率ランキングで1位という実績を誇ります。

20年間の上昇率ランキング(日本株ファンド内) 1位

  • *従業員積立投資プラン用ファンドを除く。QUICK資産運用研究所調べの情報よりインベスコ作成。2019年2月末時点。
    上昇率は課税前分配金再投資ベース。

積立投資で長期運用のメリットを享受

積立投資はリスクを抑える効果に期待ができるため、大型株と比較して値動きが大きい傾向にある中小型株のファンドには積立で投資するのもおすすめです。仮に「インベスコ 店頭・成長株オープン」を設定来25年にわたって毎月1万円ずつ投資した場合、最終的には資産を大きく増やすことができました。

  • ※出所:ブルームバーグ、日本銀行のデータよりインベスコ作成。ファンドは課税前分配金再投資ベース、TOPIXは配当金込みベース。投資に際しての手数料や税金などは考慮しておりません。期間:1993年12月末〜2019年3月末。2019年3月の定期預金の金利は、2019年2月の金利を使用。表示単位以下は切り捨て。
  • ※過去の運用実績は、将来の運用成果を保証するものではありません。

今後の小型株の行方は?

リーマンショック以降、小型株は大型株を上回る業績をあげてきました。小型企業の業績と株価は上昇トレンドが期待されており、2019年は小型株が底堅い成長を見せるのではないかという見方もあるなか、その成長性にさらなる期待ができそうです。

12カ月先予想EPS(1株当たり利益)*の推移

  • ※期間:1999年1月〜2019年2月、月次
  • ※出所:東洋経済新報社、野村證券のデータよりインベスコ・アセット・マネジメントが作成。2019年2月末現在。
  • ※業績予想は野村證券予想を優先、東洋経済新報社予想で補完。 
  • * EPS(1株当たり利益)はRussell/Nomura インデックス(小型、大型)をRussell/Nomura PER(小型、大型)で除して算出。
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果などをお約束するものではありません。

小型企業の業績と株価の推移

  • ※業績:経常利益 1999年度〜2019年度、年次(2018年度以降のデータは予想値)
  • ※株価:Russell/Nomura Small Capインデックス(配当除く) 1999年4月〜2019年2月、月次
  • ※各年度のRussell/Nomura Small Capインデックス採用企業(除く金融)を対象に、経常利益の推移を2007年度を100として指数化。 業績予想は野村證券予想を優先、東洋経済新報社予想で補完。
  • ※出所: 東洋経済新報社、野村證券のデータからインベスコ・アセット・マネジメント株式会社作成
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果などをお約束するものではありません。

「インベスコ 店頭・成長株オープン」が今後注目する分野は?

「インベスコ 店頭・成長株オープン」では、特定の分野に偏ることなく、多様な成長分野で活躍している企業に着目します。

1

第四次産業革命

(5G、IoT、ビッグデータ、AI、キャッシュレス)

3

少子高齢化による社会変化

(労働市場改革、シルバー需要、女性・外国人活用、業務改革)

5

政府の成長戦略(規制緩和)

(医療、農業、ロボット革命、観光立国、地域振興など)

2

エネルギー革命・省エネ関連

(再生可能・分散型エネルギーシステムの構築、省エネ・節電、自動車の電動化、素材シフトなど)

4

社会インフラ整備

(国土強靭化計画、インフラ整備・維持、オリンピック需要)

6

資本市場を通じた成長戦略

(M&A、業界再編、金融活性化、SDGs)

  • ※上記は、2019年2月資料作成時点での見解を反映したものであり、市場環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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