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人生100年時代には「分散・長期・積立」で備える!ゴールドマン・サックスからのご提案!

2019/10/16

老後資金問題を受けて、将来の生活について、真剣に考えはじめた方も多いのでは?日々の生活費に加え、ライフイベントにまつわる様々な費用をまかなうには、計画的な資産運用が不可欠です。

ライフステージと資産のイメージ

  • ※[教育資金] 幼稚園〜高校まで公立、大学は私立の場合 文部科学省「子どもの学習費調査(平成28年度)」、文部科学省「私立大学等の平成28年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」 [住宅購入] 建売住宅は3,340万円、マンションは4,350万円(全国) 住宅金融支援機構 「2017年度フラット35利用者調査」 [自宅のリフォーム] 最近5年間に自宅のリフォームを実施した平均費用 国土交通省「平成25年住生活総合調査結果」 [介護] 介護保険受給者一人当たり使用額 厚生労働省「平成29年度介護給付等実態調査の概況」 上記は例示を目的とするものです。グラフ、図表、数値等で示された経済や市場に関する過去データおよび一時点における予測値は、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

実際に、老後についてのアンケート調査*の結果を見ると、「公的年金だけでは老後の生活費はまかなえない」と答えた方は80%、「老後の生活資金は自助努力で準備していきたい」と答えた方は54%にのぼります。老後のために必要な資金は、それぞれの事情によって異なりますが、万が一に備えたり、少しでもゆとりある老後を送りたいと考えるのであれば、ライフステージの早期から、「分散投資」や「長期積立」 で備えることが重要と言えそうです。

  • *出所:生命保険文化センター「平成28年度 生活保障に関する調査」

リスクを抑えて運用したいなら・・・

分散投資

値上がり益が期待される資産で運用したいなら・・・

長期積立

分散投資編:リスクを抑えて運用するなら?年金基金も実践する「グローバル分散投資」で!

一般的に、複数の資産に投資を行う「分散投資」によって、運用のリスクを低減させることが可能です。株式と債券を組み合わせるだけでも分散効果に期待することができますが、ヘッジファンドなど多様な資産や戦略をポートフォリオに組み入れることによって、運用の安定性と投資効率を向上させる効果に期待ができます。
例えばハーバード大学基金のような年金基金では、このようなオルタナティブ運用を大きく取り入れており、結果として株式と債券を中心に運用を行う日本の公的年金(GPIF:年金積立金管理運用独立行政法人)と比較して高いパフォーマンスをあげています。
このような「グローバル分散投資」の実践は、老後の資産形成に有効と考えられるのではないでしょうか。

ハーバード大学基金の資産配分(2018年度)

上場株式:31.0%、未公開株式:16.0%、ヘッジファンド:21.0%、不動産:13.0%、天然資源:6.0%、債券:8.0%、その他資産:2.0%、現金:3.0%

未公開株式やヘッジファンドなど、
多様なオルタナティブ運用が
全体の50%程度
を占める

ハーバード大学基金の累積パフォーマンス(米ドルベース)

  • ※出所:ハーバード・マネジメント・カンパニーの資料を基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(以下「GSAM」)作成(累積パフォーマンスは6月末基準)
  • ※上記はあくまでの過去の実績であり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。

まるで年金基金のような「グローバル分散投資」をGSトータル・リターンで

「GSトータル・リターン」は、グローバルの経済成長を収益源とする様々な資産に、地球規模で幅広く分散投資を行うファンドです。年金基金をはじめとしたプロ投資家が実践する「グローバル分散投資」で、リスクを抑えた運用を行いながら、来るべき老後に備えてみてはいかがでしょうか。

「GSトータル・リターン」のポイント

グローバルの経済成長を
収益の源泉とし幅広く分散投資

時代とともに進化をつづけ
中長期の安定した資産形成をめざす

資産配分例(積極マザーファンド)

  • ※上記は例示であり投資対象および配分比率は適宜見直します。
  • ※出所:GSAM

長期積立編:下落もチャンスに?!「長期積立」で時間分散!

大きな値上がりに期待ができる株式などの資産への投資に興味があるものの、いざ下落したときのことを考えると躊躇してしまう方、投資するタイミングが分からないという方は少なからずいらっしゃるようです。そういった方にお勧めなのが、「積立投資」です。
投資において株価等の下落局面は同じ金額でより多くの数量を購入することができるチャンスと捉えることも可能です。決まった金額を毎月購入する積立投資では、安い時にたくさん買い、高い時に少なく買うことで、平均購入単価を平準化することができます。機械的に投資を続けていくことで、チャンスを淡々と、着実に掴むことができるのが投信積立のメリットです。

毎月1万円を10年間、積立投資した場合(架空のファンドを用いたシミュレーション)

積み立て投資元本(累積):120万円(月1万円×10年) 基準価額が10,000円の時に積み立て投資開始、基準価額は7,500円までしか回復していないが積立投資の資産価格は139万円(+19万円)に

  • ※上記は例示を目的とするものです。投資信託への投資は預貯金と異なります。ご投資家の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。上記は一例であり、一括投資に比べ、必ずしも積み立て投資の方が有利になるとは限りません。各投資家ご自身のご判断で投資するようお願いします。また、投資方法にかかわらず、基準価額が(平均)購入価額を下回った場合には損失を被ります。上記は積み立て投資をご案内する目的で作成しており、一括投資と積み立て投資を比較するものではありません。投資方法は、各投資家の資産の状況や投資環境、投資目的によって異なりますので、投資家ご自身によりご判断ください。

値動きの大きな資産は怖いというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、積立投資においては値動きの幅が大きい資産ほど、下落局面での購入単価の引き下げ効果が大きくなり、積立投資の効果が発揮されやすくなります。
また、積立投資においては長期で右肩上がりの成長が期待できる資産を選ぶこともポイントです。

主要資産の過去15年の年率リターン

[日本国債]リターン:2.2% リスク:2.0%、[先進国国債]リターン:3.4% リスク:6.5%、[日本株式]リターン:3.7% リスク:17.6%、[先進国株式]リターン:7.6% リスク:18.6%、[新興国株式]リターン:9.0% リスク:23.6%、[米国リート]リターン:9.3% リスク:24.0%、[北米テクノロジー株式]リターン:11.8% リスク:22.2%

  • ※出所:ブルームバーグ 期間:2004年6月末〜2019年6月末 [米国テクノロジー株式] S&P北米テクノロジー・セクター指数、[米国リート] FTSE/NAREITオール・エクイティ・リート指数、[新興国株式] MSCIエマージング・マーケッツ指数、[先進国株式] MSCIワールド指数、[日本株式] TOPIX、[先進国国債] FTSE世界国債指数、[日本国債] FTSE世界国債指数(日本) (すべて円換算ベース、株式については配当込み)
  • ※リスクは月次リターンの標準偏差(年率)を表示

ご参考 毎月5万円ずつ、30年間積み立てると、いくらになる?

年率利回り

30年後の総資産額

年率6%で運用

約5,000万円

年率3%で運用

約3,000万円

年率0%で運用

約1,800万円

年率-3%で運用

約1,200万円

  • ※上記は情報提供を目的とする試算であり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。
    実際の運用収益を減少させる運用報酬や取引にかかる費用、その他の費用および税金等は考慮していません。

「長期積立」を約20年の運用実績のあるnetWINで

 今後も高い成長が期待される米国ITセクターを中心に投資を行う「netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド」なら、設定からの約20年間積立投資を継続することにより、途中ITセクターの大幅な下落を経験しながら、最終的には一括投資を上回る収益を実現することができました。

netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンドAコース(為替ヘッジあり)を毎月積み立てた場合

(本ファンド設定来(1999年11月以降)の運用実績にもとづくシミュレーション)

積み立て投資1,624万円(+937万円)(ご参考)当初一括投資859万円(+172万円)積み立て投資元本(累積)687万円

  • ※投資方法:積み立て投資は、毎月3万円ずつ積み立て(合計687万円)、当初一括投資は、687万円を一括で投資
  • ※期間:1999年11月末〜2018年12月末 出所:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
  • ※netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンドAコース(為替ヘッジあり)の分配金再投資基準価額(信託報酬控除後)のデータを基に作成。分配金再投資基準価額とは、本ファンドの決算時に収益の分配があった場合に、その分配金(税引前)で本ファンドを購入(再投資)した場合の基準価額です。上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。写真やイラストはイメージとして掲載するものです。個別企業あるいは個別銘柄についての言及は、当該個別銘柄の売却、購入または継続保有の推奨を目的とするものではありません。本資料において言及された証券について、将来の投資判断が必ずしも利益をもたらすとは限らず、また言及された証券のパフォーマンスと同様の投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。
  • ※投資信託への投資は預貯金と異なります。ご投資家の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。上記は一例であり、一括投資に比べ、必ずしも積み立て投資の方が有利になるとは限りません。各投資家ご自身のご判断で投資するようお願いします。また、投資方法にかかわらず、基準価額が(平均)購入価額を下回った場合には損失を被ります。長期投資の一例として本ファンド設定来(19.1年間)を基準として試算していますが、投資期間を変更して試算した場合は結果が異なることがあります。また、19.1年間の投資期間の場合においても、今後も積み立て投資によりリターンが向上することを示唆または保証するものではありません。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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