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2024-03-29 17:36:35

投資信託 > 特集 > 米国株×レバレッジで資産運用を加速!人気上昇中の「iFreeレバレッジ」シリーズの魅力とは?

米国株×レバレッジで資産運用を加速!人気上昇中の「iFreeレバレッジ」シリーズの魅力とは?

2020/9/2

iFree レバレッジ 少ない資金ではじめる長期積立投資

”資産運用を加速させたい”そんな方にご提案するのが、米国株×レバレッジで高リターンを狙う「iFreeレバレッジ」シリーズのファンドです。レバレッジ投資は日々の基準価額の値動きは決して小さくありませんが、長期積立投資でリスクを分散することにより、効率的な資産形成が期待できるのではないでしょうか。
以下ではそんな「iFreeレバレッジ」シリーズの特徴や魅力について、過去のシミュレーションや動画も交えてたっぷりとご紹介します!

大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100

日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数※(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。

  • ※ 米国の代表的な株式市場であるNASDAQに上場する時価総額の大きい非金融業およそ100社で構成されています。
大和-iFreeレバレッジ S&P500

日々の基準価額の値動きがS&P500指数※(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。

  • ※ ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄のうち代表的な500銘柄で構成されています。
大和-iFreeレバレッジ FANG+

日々の基準価額の値動きがNYSE FANG+指数※(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。

  • ※ 世界的に大きな影響力と高い知名度を持つ米国上場企業10社(2020年8月時点)で構成されています。

戦略① “強い米国株”に着目する

米国株市場は”リーマンショック”や”コロナショック”といった数多の下落局面からも力強く回復し、長期的に見て右肩上がりの上昇を続けてきました。その強さの秘訣はいったい何でしょうか。

米国経済の強さの秘訣

1株主資本主義

株主の価値=利益の最大化を最優先とする経営戦略。

2政治と経済の密接なつながり

世界No.1の経済大国アメリカ。政治と経済は表裏一体の関係に。

3有望なビジネスが続々と登場

日々めざましい進化を続けるAIやIoTの技術革新により生み出されるビジネスの数々。世界最大のEC企業であり、アメリカを代表するAmazonもその先進的な企業の1つとして挙げられる。

  • ※将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • ※大和アセットマネジメント作成資料より一部抜粋。

戦略② レバレッジでさらに高リターンを目指す

「iFreeレバレッジ」シリーズは、レバレッジを活用することでインデックスファンドよりもさらに高いリターンを目指します。以下では、値動きのイメージやメリットと留意点、過去の基準価額推移の比較をご紹介していますので、ぜひ理解を深めてみて下さい!

レバレッジ型ファンド(2倍)の値動きのイメージ

レバレッジ型ファンド(2倍)の値動きのイメージ
  • ※上記はあくまでイメージであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • ※ファンド保有期間が2日以上の場合の投資結果は、通常「2倍程度」になるわけではありません。
  • ※大和アセットマネジメント作成。

レバレッジ型ファンド(2倍)のメリットとデメリット

レバレッジ型ファンド(2倍)のメリットとデメリットについて、NASDAQ100指数と「iFreeレバレッジNASDAQ100」を例に解説します。

メリット:上昇局面で強さを発揮

メリット:上昇局面で強さを発揮

横ばい局面には弱いレバレッジ型ファンドですが、上昇局面では強さを発揮します。NASDAQ100指数が一方的に上昇し、4日目に「120」と+20%の上昇となった場合、レバレッジ2倍の「iFreeレバレッジNASDAQ100」は+20%×2倍で+40%・・・とはなりません。複利のチカラが働いて+43%、「143」となります。これがレバレッジのチカラです。

留意点:横ばい局面に弱い

留意点:横ばい局面に弱い

「2日目」、「4日目」において「NASDAQ100指数」 は基準日と同じ「100」ですが、「iFreeレバレッジNASDAQ100」 はそれぞれの時点において「100」以下となっています。このように、「NASDAQ100指数」が上昇・下落を繰り返した場合には、「iFreeレバレッジNASDAQ100」の基準価額は時間の経過とともに押下げられることとなります。

  • ※上記はあくまでイメージであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • ※大和アセットマネジメント作成。

「iFreeレバレッジ NASDAQ100」と「iFreeNEXT NASDAQ100」の基準価額推移の比較

「iFreeレバレッジ NASDAQ100」と「iFreeNEXT NASDAQ100」の基準価額推移の比較
  • 期間:2018/10/19〜2020/8/18
  • ※「iFreeレバレッジ NASDAQ100」の設定日(2018/10/19)の基準価額を100として指数化。
  • ※上記は過去のデータを用いた検証結果を示したものです。また、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • ※大和アセットマネジメント作成。

レバレッジ型ファンドこそ、おすすめしたい“積立投資”

こうしたレバレッジ型ファンドのような値動きの大きいファンドに対して、日々の損益に一喜一憂しないためにもおすすめしたいのが、時間分散を使った積立投資です。

下図は、毎月末3万円を20年間積み立てたと仮定した場合の最終評価額の比較です。720万円の元本で「S&P500」が2,142万円になるのに対して「iFreeレバレッジS&P500」は2,726 万円、「NASDAQ100」が4,046万円になるのに対して「iFreeレバレッジ NASDAQ100」が9,352万円と、いずれも「iFreeレバレッジ」シリーズのファンドの最終評価額の方が大きくなっています。

毎月末3万円を20年間積み立てたと仮定した場合の最終評価額(試算)の比較

毎月末3万円を20年間積み立てたと仮定した場合の最終評価額(試算)の比較
  • ※期間:2000年7月末〜2020年7月末
  • ※(出所)ブルームバーグ
  • ※iFree レバレッジ NASDAQ100:シカゴ・マーカンタイル取引所で取引されているNASDAQ100指数先物のレバレッジ2倍、iFree レバレッジ S&P500:シカゴ・マーカンタイル取引所で取引されているS&P500指数先物のレバレッジ2倍(為替ヘッジを行なう商品性からどちらも米ドルベース、運用管理費用税抜0.9%控除後)
  • ※その他資産は配当込み、外貨建てのその他資産はブルームバーグレートを利用して円換算。
  • ※上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものであり、iFree レバレッジ S&P500、iFree レバレッジ Nasdaq100 の検証についてはシカゴ・マーカンタイル取引所で取引されている先物データで代替しており、ファンドの実績ではありません。また、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • ※大和アセットマネジメント作成。

動画で深堀!iFreeレバレッジを活用した長期積立投資

iFreeレバレッジの積み立て効果について、もっと詳しくクイズ形式で学べる「“米国株2倍”の積み立て効果」は右記よりご視聴ください。

数々の局面を乗り越えてきた米国株の強さの秘訣や、米国株のレバレッジと相性が良いとされる運用手法「ツミレバ」について、大和アセットマネジメント 金融法人第四部の宮沢氏と皆川氏にわかりやすく解説していただきました。

是非、ご視聴ください。

  • ※動画ページへ移動します。
大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100

先物取引を活用し、日々の基準価額の値動きが、NASDAQ100指数※(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。

  • ※ 米国の代表的な株式市場であるNASDAQに上場する時価総額の大きい非金融業およそ100社で構成されています。
大和-iFreeレバレッジ S&P500

日々の基準価額の値動きがS&P500指数※(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。

  • ※ ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄のうち代表的な500銘柄で構成されています。
大和-iFreeレバレッジ FANG+

日々の基準価額の値動きがNYSE FANG+指数※(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。

  • ※ 世界的に大きな影響力と高い知名度を持つ米国上場企業10社(2020年8月時点)で構成されています。

指数免責文

【iFreeレバレッジS&P500】
S&P500(以下「当インデックス」といいます。)は、S&P Globalの一部門であるS&P Dow Jones Indices LLC(「SPDJI」)の商品であり、これを利用するライセンスが大和証券投資信託委託株式会社に付与されています。Standard & Poor’s®およびS&P®は、S&P Globalの一部門であるStandard & Poor’s Financial Services LLC(「S&P」)の登録商標で、Dow Jones®はDow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標であり、これらの商標を利用するライセンスがSPDJIに、特定目的での利用を許諾するサブライセンスが大和証券投資信託委託株式会社にそれぞれ付与されています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&Pまたはそれぞれの関連会社によってスポンサー、保証、販売、または販売促進されているものではなく、これら関係者のいずれも、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行なわず、当インデックスの誤り、欠落、または中断に対して一切の責任も負いません。

【iFreeレバレッジNASDAQ100】
当ファンドは、Nasdaq, Inc. またはその関連会社(以下、Nasdaq, Inc. およびその関連会社を「株式会社」と総称します。)によって、支援、推奨、販売または販売促進されるものではありません。株式会社は、ファンドの合法性もしくは適合性について、または当ファンドに関する記述および開示の正確性もしくは妥当性について認定するものではありません。株式会社は、当ファンドの保有者または公衆一般のいかなる者に対しても、一般的な証券投資または特に当ファンドへの投資についての妥当性や、NASDAQ-100 Indexの一般的な株式市況への追随可能性について、明示的か黙示的かを問わず、何らの表明もしくは保証も行ないません。株式会社と大和証券投資信託委託株式会社との関係は、Nasdaq®およびNASDAQ-100 Indexの登録商標ならびに株式会社の一定の商号について使用を許諾すること、ならびに、大和証券投資信託委託株式会社または当ファンドとは無関係に、ナスダックが決定、構築および算出を行なうNASDAQ-100 Indexの使用を許諾することに限られます。ナスダックは、NASDAQ-100 Indexの決定、構築および計算に関し、大和証券投資信託委託株式会社または当ファンドの保有者の要望を考慮する義務を負いません。株式会社は、当ファンドの発行に関してその時期、価格もしくはその数量の決定について、または当ファンドを換金する際の算式の決定もしくは計算についての責任を負っておらず、また関与をしていません。株式会社は、NASDAQ-100 Indexとそれに含まれるデータの正確性および中断されない算出を保証しません。株式会社は、NASDAQ-100 Indexまたはそれに含まれるデータの利用により、大和証券投資信託委託株式会社、当ファンドの保有者またはその他いかなる者もしくは組織に生じた結果についても、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行ないません。株式会社は、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行なわず、かつNASDAQ-100 Index®またはそれに含まれるデータの利用に関する、特定の目的または利用のための市場商品性または適合性については、いかなる保証についても明示的に否認します。上記に限らず、いかなる場合においても、株式会社は、いかなる逸失利益または特別、付随的、懲罰的、間接的もしくは派生的損害や損失について、たとえもし当該損害等の可能性につき通知されていたとしても、何らの責任も負いません。

【iFreeレバレッジFANG+】
NYSE® FANG+は、ICE Data Indices, LLCまたはその関連会社(以下「ICEデータ」)の登録商標であり、NYSE® FANG+指数およびNYSE® FANG+指数(円ベース)(以下「指数」)を利用するライセンスがFANG+インデックスマザーファンド(以下「ファンド」)において、大和アセットマネジメント株式会社に付与されています。大和アセットマネジメント株式会社およびファンドは、ICEデータによってスポンサー、販売、または販売促進されているものではなく、ICEデータは、証券投資全般、特にファンドへの投資の妥当性について、または指数が一般的な株式市場のパフォーマンスを追随することについて、いかなる表明保証を行うものではありません。ICEデータおよびその第三者供給元は、明示または黙示の保証を行わず、インデックス、インデックスの値またはそれに含まれるすべてのデータに関して、商品性または特定の目的への適合性のすべての保証を明示的に否認します。ICEデータは、たとえそのような損害の可能性について、特別、懲罰的損害、直接的、間接的、または結果的損害(利益の損失を含む)に対する責任は通知されていたとしても一切負いません。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
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