運用会社特集
投資信託の運用を担うのは運用会社です。その運用会社が、どのような理念や運用哲学、強みを持っているのかということは、投資信託を選ぶうえで重要な要素と言えるのではないでしょうか。このページでは、運用会社をピックアップしてその特色や魅力的なファンドをご紹介します。
※画像をクリックすると各運用会社の特色とおすすめのファンドがご覧になれます。
SBIアセットマネジメント
SBIグループの一員であるSBIアセットマネジメントは、投資家の資産形成に資することを目指して、バンガード社との共同ブランドファンドや日本の中小型株に特化したファンドなどを提供し、多くのお客さまから支持されています。
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レオス・キャピタルワークス
日本有数のファンドとして言わずと知れたひふみシリーズを運用するのがレオス・キャピタルワークスです。代表取締役社長であり、最高投資責任者として運用チームを率いる立場でもある藤野氏を中心に、その理念に共感するメンバーが集ってひふみシリーズの運用に携わっています。運用報告会などを通して藤野氏をはじめとした運用チームから話を聞くことのできる機会も多く、運用者の「顔が見える」ことも特徴です。
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ピクテ投信投資顧問
ピクテ投信投資顧問はスイスのプライベートバンクをルーツとし、200年以上に亘る資産運用の歴史をもつ独立系運用会社です。 2度の世界大戦を含む幾度もの危機のなかで、世界の富裕層の資産を守り続けてきた実績とノウハウが、ピクテの特長のひとつと言えます。旗艦ファンドである「グロイン」をはじめ、多様な運用戦略を駆使し富裕層が行うような高度な運用を提供するバランスファンド、世の中の大きな潮流の変化である”メガトレンド”を捉えたテーマ型ファンドなど、さまざまな運用の手段を提供しています。
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農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)
「長期厳選投資」を特徴とする「おおぶね」シリーズの運用・助言を行っているのが農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)です。一般投資家向けにファンドを提供する以前から機関投資家向けのファンドの助言を行っており、徹底した調査・分析に基づき、持続的な成長に期待できる「構造的に強靭な企業(R)」を発掘し長期投資を行う手法を貫いてきました。
また、日本に長期投資を根付かせることを目指し、SNSでの情報発信や京都大学での講義等の投資教育・講演活動にも力を入れています。
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スパークス・アセット・マネジメント
株式ロング・ショート投資戦略の運用において、日本でのパイオニアでもあるスパークス・アセット・マネジメント。
企業訪問や細かな分析結果に基づき、厳選して行われる集中投資は優れたパフォーマンスを生み出し、数々の受賞実績を誇ります。
そんな、スパークスの魅力を深堀りし、多くのお客さまに長く愛される同社の秘訣とおすすめファンドをご紹介します。
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ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。