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2024-03-29 01:18:09

投資信託 > 特集 >  ”運用難時代”が到来?!新時代を乗り切る「米国ABC戦略ファンド」のバランス運用に注目!

”運用難時代”が到来?!新時代を乗り切る「米国ABC戦略ファンド」のバランス運用に注目!

米国ABC戦略ファンド

各国(日米欧)の政策金利が失われる金利なき時代に突入し、これまでは安全資産と言われていた国債への投資では十分な収益を得ることが出来なくなってきました。 一方でリスク資産を常に保有し続けると、コロナショックのように不測の事態に見舞われた際に資産が大きく目減りしてしまいます。
これからの資産運用においては、こうした環境を踏まえた運用戦略が必要とされるのではないでしょうか。そこで今回は、継続的にリターンに期待ができる複数の資産へ局面に応じて柔軟に配分を変えながら投資を行う「米国ABC戦略ファンド」をご紹介します。

米国ABC戦略ファンド(1倍/3倍/5倍コース)

「米国ABC戦略ファンド」は独自のモデルによって判断した米国の景気サイクルを基にアロケーションを行うことで安定的なリターンの獲得を目指すファンドです。リスクを分散するために複数の資産を組み合わせるファンドでは、資産の過去の値動きを参考に組入れ比率を決定することも多いですが、本ファンドでは景気という実体経済に着目して資産配分を決定します。景気が良好なときには積極的にリスクをとり、景気が悪化したときにはリスクを抑える運用で「運用難時代」に対応します。

なぜ米国資産なのか?

2000年9月末以降の主要な米国資産のトータルリターンを見ると、約20年間の長期ではいずれも堅調なパフォーマンスをあげていることが分かります。この20年の間には景気後退局面も含まれており、そうした時期を乗り越えてきた米国資産は、今後も継続的にリターンに期待ができる資産と言えるのではないでしょうか。

・グラフ起点を100として指数化
米国株式:SPX Index
米ドル建て新興国債券:JPEICORE Index
米国ハイ・イールド債券:IBOXHY Index
米国リート:DJUSRE Index
金:GOLDLNPM Index

3つのコースで自分好みの運用を!

「米国ABC戦略ファンド」には、標準的な「1倍コース」のほか、レバレッジがかかった「3倍コース」「5倍コース」があります。「3倍コース」「5倍コース」ではリスク水準が高まる一方でより高いリターンを狙うことができるため、複数の資産に分散して投資を行いながら積極的にリターンを狙いたいというお客さまにはおすすめです。

「米国ABC戦略ファンド」を動画で徹底解説!

  • ※YOUTUBEへ遷移します。
大和−米国ABC戦略ファンド(1倍コース)

米国及び米ドル建の債券、株式、リート、及び金を実質的な投資対象とし、米国景気サイクルの局面に応じて大胆にポートフォリオの投資比率を調整することで、景気サイクルを通して安定的なリターンの獲得を目指します。実質的に純資産総額の概ね1倍相当額の投資を行います。

大和−米国ABC戦略ファンド(3倍コース)

米国及び米ドル建の債券、株式、リート、及び金を実質的な投資対象とし、米国景気サイクルの局面に応じて大胆にポートフォリオの投資比率を調整することで、景気サイクルを通して安定的なリターンの獲得を目指します。実質的に純資産総額の概ね3倍相当額の投資を行います。

大和−米国ABC戦略ファンド(5倍コース)

米国及び米ドル建の債券、株式、リート、及び金を実質的な投資対象とし、米国景気サイクルの局面に応じて大胆にポートフォリオの投資比率を調整することで、景気サイクルを通して安定的なリターンの獲得を目指します。実質的に純資産総額の概ね5倍相当額の投資を行います。

ご注意事項

  • 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」PDFです。新しいウィンドウで開きます。の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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