【取引手数料全額キャッシュバック】つなぎ売りデビュー応援キャンペーン!
キャンペーン期間:2021/3/10(水)〜2021/3/29(月)
皆さまのつなぎ売りデビューを応援すべく、「つなぎ売りデビュー応援キャンペーン!」を実施いたします! 一般信用短期売りを初めて行った方の期間中の「一般信用短期売り」の手数料を全額キャッシュバック!(※) 一般信用短期売りを活用して「つなぎ売り」をすることで、リスクを抑えて株主優待を獲得することも可能です! お得なこの機会に、ぜひお取引をしてみてはいかがでしょうか?
- ※一般信用短期売りを行う際は、取引手数料とは別に貸株料等の諸費用がかかります。
本キャンペーンにご参加いただくにはエントリーが必要です。
『つなぎ売りガイド』をご覧になるには、下記画像内の「つなぎ売りガイドを早速チェック」ボタンをクリック!
- ※つなぎ売りガイドをご覧になるには、画像内の「つなぎ売りガイドを早速チェックボタン」をクリックしてください。
- 次の画面以降、画面を進めるには「次へ」を、前の画面に戻る場合には「戻る」をクリックしてください。
- 信用新規売りと現物買いを同時に行う場合(いわゆるクロス取引)には、以下の点にご注意ください。
- ・寄付までにご発注ください。
※ザラバや引けでのご注文は、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合があります。
- ・「同一株数」「同一執行条件(又は同じ効果となる指値)」でご発注ください。
※株数が不均衡(売り:1,000株、買い:500株など)となったり、異なる執行条件(直前値:100円 売り:指値105円、買い:成行など)でご発注いただいた場合には、直前値から株価が変動する可能性がありますので、同様に不公正取引に該当する場合があります。
- ・日頃の出来高と比較して過大な数量のクロス取引はお控えください。
- その他、市場の価格形成に影響を及ぼす可能性が高いと判断される取引については、当社より売買動機等について確認させていただく場合がございます。
信用取引を行うには、信用取引口座の開設が必要になります。
WEBサイト上でのお手続きだけで「最短翌日」口座開設完了!
- ※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。
- ※一般信用売りの場合、当社事由によりやむを得ず在庫不足による強制返済となった場合、一般信用売建玉でのつなぎ売りが行えない場合がありますのでご留意ください。
- ※継続保有や長期保有特典などの株主優待を実施している銘柄の場合には、当該特典はお受けできない場合がございますので、優待情報についての詳細をご確認ください。
つなぎ売りカレンダー
2021年3月
- ※3月末権利付銘柄のスケジュールになります。
つなぎ売りで人気の銘柄をご紹介!
- ※権利付き最終日時点(2020年3月27日時点)における一般信用売り(短期)残高上位10銘柄を抽出。
- ※株主優待内容は、東洋経済新報社のデータを元にSBI証券作成。
- ※株主優待の内容は変更される場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等をご確認ください。
株主優待を獲得したい方に便利なページ集はこちら!
株主優待が獲得できる銘柄は約1500銘柄あります。
このページでは、約1500銘柄を優待内容や、優待獲得金額、優待獲得月などあなたのご希望に合わせて絞り込むことが出来ます。
ぜひ、お気に入りの銘柄を見つけてみてはいかがでしょうか?
つなぎ売りをするには一般信用の短期売りを行う必要があります。
しかし、全部の銘柄で一般信用短期売りが出来るわけではありません。
ぜひこのページでどの銘柄が取引できるのかチェックをして一般信用短期売りを活用した「つなぎ売り」にチャンレンジしてみてはいかがでしょうか?
キャンペーン概要
期間 |
2021/3/10(水)〜2021/3/29(月) ※約定日ベース |
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対象者・条件 |
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特典 |
対象期間中に初めて一般信用短期売りを行った方の期間中の「一般信用短期売り」の手数料を全額キャッシュバック ※キャッシュバックする手数料は、手数料にかかる消費税も加えた金額となります。信用取引において必要となる取引手数料以外のその他諸費用はキャッシュバックの対象にはなりません。 |
入金予定日 |
2021年4月中旬に証券総合口座に入金(予定) |
注意事項 |
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本キャンペーンにご参加いただくにはエントリーが必要です。
ご注意事項
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - 本サービスに関するご注意事項
本サービスで提供される情報は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、個別銘柄の売買を推奨・勧誘することを目的として提供するものではありません。投資に関する最終決定はお客さまご自身の判断と責任でなされるようお願いいたします。万一、本資料に基づいてお客様が損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。