株式会社SBI証券（本社：東京都港区、代表取締役社長：澤田安太郎、以下「当社」という。）は、2012年11月30日(金)(予定)より国内株式（現物取引・信用取引）のインターネット取引のスタンダードプラン（1注文の約定代金に応じて手数料が決まるプラン）の正規手数料を最大20％引下げることといたしましたのでお知らせいたします。さらに同時にPTS取引に係る取引手数料も引下げいたします。

このたび当社が引下げを行う手数料は国内株式のインターネット取引（現物取引・信用取引）に関する手数料で、1注文の約定代金に応じて手数料が決まる「スタンダードプラン」を、最大20％引下げいたします。

今回の手数料引下げは一部のお客様に限定されるものではなく、当社のスタンダードプランをご利用の全てのお客様が対象です。新手数料が適用となるための信用建玉残高等の預り残高や売買代金等の取引条件は一切ありません。

当社はこれまでも「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」の提供を追求してまいりました。今回の手数料引下げにより、国内株式投資を通じてさらに多くのお客様の資産形成をご支援できるものと期待しております。

株式委託手数料（スタンダードプラン）

※2012年11月30日約定分より適用
※全て税込み
※対象コース：インターネットコース（インターネット・モバイル端末）