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HYPER先物に東証マザーズ指数先物を追加!
HYPRE先物に東証マザーズ指数先物を追加!HYPER先物とは、建玉保有期限を新規建てしたセッションに限定することで、1枚あたりの必要証拠金が通常の1/2※の資金でお取引いただける先物取引です。また、HYPER先物を利用中は東証マザーズ指数先物の建玉上限が500枚に拡大!東証マザーズ指数先物をアクティブに取引したい方はぜひHYPER先物をご利用ください!
その他、先物・オプション取引の当日損益合計が確認できるようになることで、毎日の損益確認が簡単になります。
※「HYPER先物」サービスの提供開始により、当社の先物・オプション取引は「通常コース」と「HYPER先物コース」のいずれかを選択して取引いただくこととなります。両コースを併用した取引はできず、未約定注文がある場合、および未決済建玉がある場合にはコース変更は受付けられませんので、ご留意ください。
東証マザーズ指数先物をHYPER先物で取引するなら、まずは口座開設!
口座開設料・口座管理料は無料
- ※先物・オプションのお取引には、先物・オプション取引の口座開設が必要となります。
東証マザーズ指数先物のHYPER先物追加のポイント
東証マザーズ指数先物をHYPER先物で取引するメリット |
HYPER先物は、1枚あたりの必要証拠金がSPAN掛目を50%に設定いただくと通常の1/2※の資金でお取引いただけます。SPAN掛目は50%〜90%の範囲で設定可能です。また、建玉上限も通常の先物取引に比べ拡大し、東証マザーズ指数先物は最大500枚(個人のお客さま)のお取引が可能です。
各商品を1枚取引するために必要な証拠金(SPAN掛目50%をご選択時)
通常の取引 | HYPER先物 | |
---|---|---|
東証マザーズ指数先物 | 78,000円 | 39,000円 |
日経225先物 | 780,000円 | 390,000円 |
ミニ日経225先物 | 78,000円 | 39,000円 |
TOPIX先物 | 585,000円 | 292,500円 |
ミニTOPIX先物 | 58,500円 | 29,250円 |
- ※2016/9/1時点の必要証拠金
建玉上限が拡大
個人のお客さま
通常の先物取引 | HYPER先物 | |||
---|---|---|---|---|
東証マザーズ指数先物 | 300枚 | 合計400枚 | 500枚 | 合計500枚 |
日経225先物 | ||||
ミニ日経225先物 | ||||
TOPIX先物 | 100枚 | |||
ミニTOPIX先物 |
法人のお客さま
通常の先物取引 | HYPER先物 | |||
---|---|---|---|---|
東証マザーズ指数先物 | 100枚 | 合計200枚 | 200枚 | 合計200枚 |
日経225先物 | ||||
ミニ日経225先物 | ||||
TOPIX先物 | 100枚 | |||
ミニTOPIX先物 |
- ※ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、東証マザーズ指数先物は日経225先物1枚に対して0.1枚として計算いたします。
HYPER先物の概要
対象銘柄 | 日経225先物、ミニ日経225先物、TOPIX先物、ミニTOPIX先物、東証マザーズ指数先物 | |
---|---|---|
建玉保有期限 | 新規建てしたセッション限り ※日中立会の場合、15:10時点、夜間立会の場合、翌5:25時点で建玉を保有していますとプレ・クロージングで自動的に返済注文が発注されます。 |
|
建玉上限 | 個人のお客さま |
日経225先物、ミニ日経225先物、TOPIX先物、ミニTOPIX先物、東証マザーズ指数先物:500枚 |
法人のお客さま |
日経225先物、ミニ日経225先物、TOPIX先物、ミニTOPIX先物、東証マザーズ指数先物:200枚 |
|
取引チャネル | PC取引サイト、HYPER SBI、MOBILE SBI、HYPER先物・オプションアプリ |
HYPER先物ならロスカット機能が利用可能! |
HYPER先物をご選択中なら、証拠金に対して損失が一定の割合を上回ったとき、さらなる損失を防ぐため、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働きます。当社のロスカット機能とは、お客さまの余力状況を一定間隔で審査し、別途算出するロスカット判定証拠金からロスカット基準額を差し引いたロスカット判定余力がマイナスとなった場合に自動的にロスカットを実施する機能です。ロスカット基準額は、建玉、および発注済の注文分を加味したSPAN証拠金にロスカット率(30%〜80%で設定可能)を掛け合わせて算出されます。
HYPER先物のロスカットの仕組み
損益合計が簡単に確認可能に! |
取引日ごとの損益がどうだったのか確認可能に!
取引日ごとの損益合計が先物・オプション専用サイトやHYPER SBIの口座管理画面でご確認いただけます。損益の集計は16:30(夜間立会取引開始)〜15:15(日中立会取引終了)を1取引日として、リアルタイムで損益合計がご確認いただけます。もちろんHYPER SBIでもご確認いただけます!
先物・オプション専用サイト
東証マザーズ指数先物をHYPER先物で取引するなら、まずは口座開設!
口座開設料・口座管理料は無料
- ※先物・オプションのお取引には、先物・オプション取引の口座開設が必要となります。
免責事項・注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- 必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
- 当社SPAN証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
- SPAN証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、、またはお客さまごとに変更することがあります。
- 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は新規建てしたセッションに限定されます。必要証拠金額はSPAN証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
- 先物・オプションのSPAN証拠金についてはこちら(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
- 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
- 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
- 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
- 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。 - 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
- 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
- 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
- J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。