最近新たに取扱を開始いたしました「投資信託」をご案内しております。ご購入の際は、取引注意事項を必ずご確認の上、お申し込みください。
|
運用方針
主として、米国国債に投資をすることにより、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行ないます。
|
|
運用方針
インドの株式市場(Nifty50指数(配当込み、円換算ベース))の値動きに連動する投資成果をめざします。
|
|
運用方針
主として、Global Xが運用する米国の金融商品取引所上場のETFへの投資を通じて、NASDAQ100指数のロングポジションを構築するとともに、NASDAQ100指数を原資産とするコール・オプションの売却を行うカバード・コール戦略を構築し、CboeNASDAQ-100 BuyWrite V2 Indexの動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
|
|
運用方針
米国を代表する大型テクノロジー株式7銘柄(マグニフィセント・セブン)に集中投資を行います。各銘柄には等金額で投資し、時価変動に伴い原則として半期ごとにリバランスを実施します。
|
|
運用方針
ファミリーファンド方式での運用を通じて、日本株式35%、日本債券27%、外国株式15%、外国債券20%、短期金融資産3%を基本資産配分比率として分散投資を行い、安定性と成長性をバランスさせ、中長期的な資産の成長をめざします。原則として為替ヘッジは行いません。
|
|
運用方針
ファミリーファンド方式での運用を通じて、日本株式50%、日本債券10%、外国株式20%、外国債券17%、短期金融資産3%を基本資産配分比率として分散投資を行い、成長性を重視し、中長期的な資産の成長をめざします。原則として為替ヘッジは行いません。
|
|
運用方針
世界主要先進国の株式を主要投資対象とし、割安で好配当が期待される株式に投資を行います。また、信用力が高いと考えられる企業へ投資することで、ファンドの安全性を高め、安定的な収益の獲得をめざします。
|
|
運用方針
世界主要先進国の株式を主要投資対象とし、割安で好配当が期待される株式に投資を行います。また、信用力が高いと考えられる企業へ投資することで、ファンドの安全性を高め、安定的な収益の獲得をめざします。
|
|
運用方針
主として、Global X Japanが運用するETFへの投資を通じて、米国を代表するテクノロジー関連上場企業20社で構成されている時価総額加重平均型の株価指数FactSet US Tech Top 20 Index(配当込み、円ベース)の動きに連動させることを目指して運用を行ないます。
|
ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- 「毎月分配型」、「隔月分配型」または「通貨選択型」の投資信託をお取引する場合、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投資信託・通貨選択型投資信託に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
- 販売用資料は証券取引法に基づく開示書類ではございません。ご購入に際しましては、当該投資信託の「目論見書」を必ずご一読いただき、商品内容等を十分ご理解いただいた上、ご自身のご判断でお申し込みください。
- 委託会社の都合により販売用資料が作成されていない場合があります。その場合、当該銘柄の目論見書を掲載しております。
- 販売用資料は将来の運用成果等を保証するものではございません。
- 新規取扱ファンドにつきましても、一部を除いて投信マイレージサービスの対象となります。投信マイレージの詳細はこちら。
- NISA預りをご指定いただけるのは、「金額買付」のみとなります。「口数買付」ではNISA預りをご指定できませんので、あらかじめ、申込単位等でご確認ください。