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2021-04-16 09:12:48
ホーム > ロボアドバイザー(自動運用サービス)の魅力 > WealthNavi(ウェルスナビ)の魅力 WealthNavi(ウェルスナビ)の魅力※1 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2020年9月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 モーニングスター社調べ(2020年12月時点)。「ロボアドバイザーNO.1/預かり資産・運用者数」とは、WealthNaviの提携サービスを含みます。 新着情報【最大5万円プレゼント】春のプレゼントキャンペーン実施中(WealthNaviのWEBサイトに遷移します) \ お客様に聞きました /
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リスク 許容度 |
累積元本額(円) | 資産評価額(円) | リターン |
---|---|---|---|
1 | 283万 | 332万 | +17.3% |
2 | 283万 | 355万 | +25.5% |
3 | 283万 | 372万 | +31.6% |
4 | 283万 | 389万 | +37.6% |
5 | 283万 | 399万 | +41.0% |
※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。グラフ、本文で表示している割合は年率ではありません。資産評価額/累積元本額−1で計算しています。
【前提条件】
▼サービス開始当初(2016年1月19日)からWealthNaviの各リスク許容度の推奨ポートフォリオに投資していた場合のパフォーマンス
・サービス開始当初(2016年1月19日)に初回投資100万円、その後は毎月3万円を積立投資
・半年ごとにリバランス実施
・ 手数料控除後
・ 手数料は現金部分を除く預り資産に対して年率1%(税込1.1%、ただし消費税率は時期により適用される税率を適用)
・分配金やリバランス時の譲渡益にかかる税金は考慮していない
・ETFの分配金は権利落ち日に再投資
・Refinitivのデータに基づきWealthNavi社にて作成
・WealthNaviのパフォーマンス詳細はこちら(WealthNaviのWEBサイトに遷移します)
※1 手数料は預かり資産の1%(現金部分を除く、年率・税込1.1%)、3000万円を超える部分は0.5%(現金部分を除く、年率・税込0.55%)
※2 金融機関振込の場合、振込元金融機関の手数料がかかります。
最短で当日からお取引開始が可能です。
1.運用プランを無料診断(約1分)※1
6つの質問に答えるだけで、最適な運用プランをご提案します。
無料診断はこちらから
(WealthNaviのWEBサイトに遷移します)
2.口座を開設する(最短当日)※2
本人確認書類の提出などの申し込み手続きは、すべてオンラインで完結します。
3.ご入金で資産運用がスタート
運用資金が口座に入金されたら、いよいよ運用開始です。
※1 診断されなくても口座開設は可能です。
※2 お申し込みが集中する時期は、手続きが遅れる場合があります。
ログインIDとパスワードに加えて、ログインごとにスマートフォンの認証アプリで生成された「6桁のコード」を用いて認証を行うことによって、第三者による不正ログインのリスクを低減させる機能を提供しています。
すべての通信に256bit SSL通信方式を採用。お客さまの個人情報・口座情報・入出金などはすべて、データを暗号化し、セキュリティ体制をしっかり整えたうえで保存しています。
お客さまの全資産は、ウェルスナビ株式会社が保有する資産と明確に区分して分別管理することにより、万が一ウェルスナビ株式会社が破綻しても確実に保護されます。さらに、破綻したときに分別管理に不備があった場合でも、返還できないお客さまの資産について日本投資者保護基金が1000万円まで補償します。
Q.どんなポートフォリオを組めばいいかよくわからないのですが?
ポートフォリオの構築にあたっては、資産をどのような比率で組み合わせるかにより、期待されるリターンやリスクの大きさが変わります。
リスクの大きさが同じで期待リターンが異なる組み合わせ(ポートフォリオ)がいくつも存在しますが、その中で最も期待リターンが高いものを選択することが最適と考えられます。
WealthNaviでは、お客様のリスク許容度に合わせてそのような最適なポートフォリオを推奨しています。
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Q.いつ投資すべきか、タイミングがわかりません
WealthNaviがご提案しているのは、「長期・積立・分散」の資産運用です。
世界中の株式や債券などに分散して投資し、世界経済の成長とともに資産を長期的に増やしていくことを目指します。
短期売買では、為替相場や株式市場の動向を見極めて投資する必要があるものの、「長期・積立・分散」の資産運用では、中長期的な視点から成長を見守るため、入金のタイミングを見極めることで得られるメリットが薄いと考えられます。タイミングを気にして待ちすぎるのではなく、早めに入金を行うことがポイントです。
*「早めの投資」がいいもう一つの理由
長期投資の重要なメリットの一つに、「複利効果」があります。運用によって得られた利益を運用資金に上乗せすることで、いわば「利益が利益を生む」という効果です。
複利効果は運用の初期こそ小さいですが、運用を続けていくうちに加速度的に膨らんでいきます。
下のグラフは、100万円を30年間、毎年5%のリターンで運用したという前提で、毎年得られた利益を翌年の運用資金に加えた場合と、加えずに現金化した場合を比べています。初期はほとんど差がありませんでしたが、途中で差が加速度的に広がり、30年後には182万円もの差となって表れています。
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商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
ウェルスナビ株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2884号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会