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2024-12-13 21:03:04

マーケット > レポート > 出世株を探せ!新興株ウィークリー >  ≪上昇期待のテーマ株・DX関連7銘柄≫DXは今後更なる飛躍か

≪上昇期待のテーマ株・DX関連7銘柄≫DXは今後更なる飛躍か

2021/9/15
投資情報部 鈴木 英之

9/7(火)〜9/14(火)の新興市場は上昇基調を維持しました。
菅首相の退陣表明を受けた新政権への期待感や新型コロナウイルスの感染者数が減少傾向にあることなどが、好材料となっている様です。

そうした中、株式市場ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)関連銘柄が再び注目されています。SBI証券のテーマ投資ツール「テーマキラー!」でも、9/15(水)現在「アクセスランキング」、「急上昇ランキング」で共にランキング1位のテーマとなっています。
そこで今回は、情報通信分野の銘柄が多い新興市場でも関連銘柄が多い「DX」について、上昇した株や上昇期待の株をご紹介します。

【お知らせ】
次週9/22(水)の「出世株を探せ!新興株ウィークリー」は休載いたします。次回は9/29(水)の掲載となりますのでご了承ください。

なお、当ページにつきましてはSBI証券 投資情報部長 鈴木による動画での詳しい解説も行っております。ぜひ、ご視聴ください。

新興株ウィークリー新しいウィンドウで開きます。※YouTubeに遷移します。

執筆者のプロフィール
SBI証券 投資情報部長 鈴木 英之
・出身 東京(下町)生まれ埼玉育ち
・趣味 ハロプロ(牧野真莉愛推し)の応援と旅行(のりテツ)
・特技 どこでもいつでも寝れます
・好きな食べ物 サイゼリヤのごはん
・好きな場所 秋葉原
ラジオNIKKEI(月曜日)、中部経済新聞(水曜日)、ストックボイス(木曜日)、ダイヤモンドZAIなど、定期的寄稿も多数。

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1株式市場全般に堅調な中、新興市場にも買い

9/7(火)〜9/14(火)の主要株価指数騰落率は、日経平均株価+2.5%、TOPIX+2.7%、日経ジャスダック平均+1.8%、東証マザーズ指数+3.4%でした。

東京株式市場全般は8/20(金)を底に上昇基調となり、9/3(金)に菅首相が総裁選不出馬を表明すると、さらに上昇が加速する展開となりました。
(1)新政府への期待感、(2)新型コロナウイルスの新規感染者数の減少、(3)ジャクソンホール会議や米雇用統計(8月)の発表を経て米国の金融緩和が長期化するとの期待が高まったこと等が追い風になりました。
なお、8/20(金)〜9/14(火)累計の上昇率は大型株と新興市場の株で大差はありませんでした。

時価総額上位銘柄の中では、メルカリ(4385)と東映アニメーション(4816)が時価総額トップを争う展開になりました。
共に目立った新規材料はありませんでしたが、新興市場全般の上昇を受け、主力銘柄を中心にを買われました。そうした中、メルカリ(4385)は9/14(火)に年初来高値を更新。時価総額は1兆円を超えて新興市場トップの座を維持しています。

ウエストホールディングス(1407)の株価上昇も目立ちました。
首相候補者の1人として河野太郎氏が注目される中、同氏が政策として「脱炭素対策」を掲げていることから、再生エネルギー関連銘柄の多くが買われる展開となりました。

ネットで出前・デリバリーサービスを受ける出前館(2484)も買われ、出来高を集めて大幅高となりました。
第3者割当や海外公募で800億円の資金調達を実施すると発表した他、財務安定化への期待や、「Uber Eats」に挑む前向きな経営姿勢が評価されました。

図表1 日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数の推移

  • ※SBI証券チャートツールを用いてSBI証券が作成。 ※2020/12/30終値を1として指数化。 期間:2020/12/30〜2021/9/14

図表2 主な新興市場銘柄の値動き

コード 銘柄名 市場 株価(9/14) 週間 年初来
4385 メルカリ マザーズ 6,400 9.4% 41.4%
4816 東映アニメーション ジャスダックS 23,350 13.7% 188.6%
2702 日本マクドナルドホールディングス ジャスダックS 5,360 1.7% 7.2%
6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ ジャスダックS 6,680 3.1% -27.5%
7564 ワークマン ジャスダックS 6,750 -1.6% -23.3%
4478 フリー マザーズ 8,770 2.6% -2.1%
4483 JMDC マザーズ 7,930 3.7% 39.1%
2782 セリア ジャスダックS 4,265 1.7% 12.5%
1407 ウエストホールディングス ジャスダックS 6,260 14.9% 71.5%
7716 ナカニシ ジャスダックS 2,551 5.9% 12.6%
【ご参考】 日経平均株価 - 30,670.10 2.5% 11.8%
TOPIX - 2,118.87 2.7% 17.4%
日経ジャスダック平均 - 4,113.94 1.8% 10.6%
東証マザーズ指数 - 1,187.83 3.4% -0.7%
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。
  • ※新興市場(マザーズおよびジャスダック)の前月末時価総額上位10銘柄について、9/14時点での各種騰落率を掲載。
  • ※「週間」は9/7〜9/14の騰落率。
  • ※個別銘柄の「年初来」は昨年末時価総額と9/14時点の時価総額の比較。「-」は昨年末時点で上場していない銘柄。
  • ※指数の「年初来」は株価による単純計算。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

図表3 9/7(火)〜9/14(火)で株価上昇が大きかった新興市場銘柄

コード 銘柄名 市場 株価(9/14) 週間 年初来
7298 八千代工業 ジャスダックS 994 54.1% 70.5%
4880 セルソース マザーズ 21,890 25.5% 102.9%
4475 HENNGE マザーズ 6,240 24.8% -23.9%
2484 出前館 ジャスダックS 1,956 23.0% -37.7%
7096 ステムセル研究所 マザーズ 6,390 21.9% -
4498 サイバートラスト マザーズ 5,690 21.5% -
4169 ENECHANGE マザーズ 3,480 20.5% 67.5%
7082 ジモティー マザーズ 3,440 18.2% 24.3%
4888 ステラファーマ マザーズ 620 15.7% -
4192 スパイダープラス マザーズ 2,274 15.6% -
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。
  • ※新興市場(マザーズおよびジャスダック・前月末時価総額100億円以上)において、株価上昇率が大きい上位10銘柄を掲載。
  • ※「週間」は9/7〜9/14の騰落率。
  • ※「年初来」は昨年末時価総額と9/14時点の時価総額の比較。「-」は昨年末時点で上場していない銘柄。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

2中核テーマ「DX」で上昇した株、上昇期待の株

DXはビジネスの仕組や人々の生活など、社会全体をより良いものへと変革し、新しい価値を生み出します。
経済産業省の試算によれば、DX化を怠り、古い情報システムを使い続けた場合、2025年には日本経済全体で年間およそ12兆円規模の損失を被ると予想されています。
こうした中、新型コロナウイルス感染症対策を通じ、政府や企業など、DX推進が加速。今後、株式市場のテーマとして、DXが中核を担う可能性が期待されます。

図表4は株価が上昇に転じた8/20(金)以降、新興市場で株価上昇率が大きかったDX関連銘柄を値上り率の大きい順にご紹介しました。
値上がり率トップのグローバルウェイ(3936)は8/26(木)に株式分割(1→5)を実施すると発表し、好感された面が大きいようです。
また、HENNGE(4475)は8/12(木)に2021/9期・第3四半期の決算を発表。同四半期累計の営業利益が前年同期比28.6%の減益だったことから8/13(金)は売り先行となりました。しかし、市場コンセンサスとの比較では営業利益が上振れたこと等で次第に買い直される展開となりました。
このように上位銘柄には、個別材料が影響して上昇したものもあるため、物色対象として検討するには吟味する必要があります。

図表4 新興市場の中核テーマ「DX関連銘柄」値上がり率上位(8/20〜9/14)

コード 銘柄 株価(9/14) 株価上昇率
3936 グローバルウェイ 2,012 118.7%
4475 HENNGE 6,240 91.4%
4169 ENECHANGE 3,480 75.0%
2983 アールプランナー 3,950 74.7%
4011 ヘッドウォータース 8,260 48.0%
2158 FRONTEO 1,852 42.8%
7047 ポート 945 34.2%
4014 カラダノート 1,581 33.6%
6580 ライトアップ 3,460 30.4%
4394 エクスモーション 1,300 30.0%
4448 Chatwork 1,137 29.9%
2315 CAICA(J) 200 29.0%
4053 Sun Asterisk 2,605 28.8%
6067 インパクトホールディングス 3,900 28.1%
4389 プロパティデータバンク 1,483 27.2%
4488 AIinside 11,310 23.9%
4293 セプテーニ・ホールディングス(J) 463 23.8%
6027 弁護士ドットコム 7,400 22.5%
4387 ZUU 1,908 21.8%
3999 ナレッジスイート 905 19.6%
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。
  • ※グローバルウェイ(3936)は9/15(水)を権利落ち日として株式分割を実施。9/14(火)株価は9/15(水)以降の株価に合わせて実質的水準で再計算。
  • ※銘柄名の右側に(J)と記載された銘柄はジャスダック上場銘柄。無印はマザーズ銘柄。
  • ※SBI証券Webサイトの銘柄検索ウィンドウに「DX」と入力して出力される銘柄や、報道等でDX関連銘柄として紹介されている新興市場銘柄について、株価上昇率(8/20〜9/14)の大きい順に掲載。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

図表5は新興市場のDX関連銘柄の中から、アナリストが今期・来期で営業増益(黒字展開含む)を予想している銘柄です。

抽出条件は以下の通りです。
(1)ジャスダック市場、または東証マザーズ市場に上場。
(2)SBI証券Webサイトの銘柄検索ウィンドウに「DX」と入力した時に出力される銘柄や、報道等でDX関連銘柄として紹介されている銘柄。
(3)営業利益の市場予想(Bloombergの市場コンセンサス)が今期、来期共に増益(黒字転換を含む)の見通し。
(4)株価値上がり率(8/20〜9/14)が15%以上50%未満。

なお、上位5銘柄は図表4の銘柄と一部重複しています。

図表5 新興市場の中核テーマ「DX関連銘柄」、上昇期待の7銘柄

取引 チャート ポートフォリオ コード 銘柄 株価(9/14) 今期増益率 来期増益率
      7047 ポート 945 黒字転換 28.2%
      4053 Sun Asterisk 2,605 41.0% 32.0%
      4293 セプテーニ・ホールディングス(J) 463 83.1% 13.6%
      6027 弁護士ドットコム 7,400 369.4% 163.2%
      7068 フィードフォースグループ 908 6.8% 10.5%
      4170 Kaizen Platform 1,364 755.8% 50.0%
      4442 バルテス 1,506 32.0% 44.0%
  • ※Bloombergデータ、会社公表データを用いてSBI証券が作成。
  • ※銘柄名の右側に(J)と記載された銘柄はジャスダック上場銘柄。無印はマザーズ銘柄。
  • ※「今期増益率」はBloombergの市場コンセンサス。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

以下、図表5から一部の銘柄について、その投資ポイントをご紹介します。

Sun Asterisk(4053) 事業開発支援で成長

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/3/23〜2021/9/14(日足)

■事業開発支援で成長
2020年7月に東証マザーズに上場。
デジタルを活用した新たな事業開発を行うクリエイティブ&エンジニアリングサービスと、人材紹介のタレントプラットフォームサービスが両輪です。

クリエイティブ&エンジニアリングサービスでは、専門チームが顧客の事業アイデア創出からプロダクト開発までを支援。ベトナムのハノイ、ダナン、ホーチミンに拠点を持つ子会社を活用したグローバルITチームが顧客のニーズに合わせた素早いプロダクト改善を実施し、成長プロセスを高速で実行することで事業価値の最大化を目指します。
また、タレントプラットフォームサービスでは、デジタライゼーションを促進する人材の育成と、就職の支援を手掛けます。

■第2四半期好調維持で株価上昇
2021/12期・第2四半期の営業利益は前年同期比42.6%増となり、24.2%増益を見込む通期計画に対して好調を維持。進捗率も71.0%と「標準」(50%)を上回っています。
主力の事業開発支援への引き合いは活発なようです。
市場コンセンサスでは2021/12期に前期比41%の営業増益後、2022/12期、2023/12期ともに20%超の営業増益が予想されています。
新興市場全般の株価下落を背景に、株価は8/5(木)まで下げていましたが、第2四半期の決算発表(8/12)を経て、急騰局面となりました。足元は反動安に注意も必要そうですが、高い成長期待が追い風になりそうです。

弁護士ドットコム(6027) 電子契約サービスで「脱ハンコ」を実現へ

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/3/23〜2021/9/14(日足)

■弁護士へのマーケティング支援サービスを中心に提供
インターネットを通じた弁護士へのマーケティング支援サービスを中心に提供しています。主力サイト「弁護士ドットコム」は2.1万人の弁護士が登録し、有料でプロフィールや得意分野の登録を行うことができます。
株価は2020年10月の15,880円が高値でした。しかし、結果的に2021/3期は増収・減益に終わり、株価も下落傾向に。2022/3期・第1四半期の営業利益は改善。しかし、サイト訪問者数や有料会員数、登録弁護士数などの伸び悩みもあり、株価は8/17(火)に5,500円の安値を付けました。

■電子契約サービスの成長に期待
2022/3期・第1四半期は基本的計数が伸び悩んだものの、広告宣伝費の売上等で、四半期単位での営業利益は過去最高となりました。
弁護士が監修した電子契約サービスであるクラウドサインも着実に成長。同四半期の売上高は前年同期の2.2倍となる5.8億円まで拡大しました。
8/30(月)に富士キメラ総研が発表したレポートでは、同社の電子契約サービス(有償プラン)が導入企業数において、市場占有率トップとなりました。
紙と印鑑をクラウドに置き換える同サービスは、DX事業の中核であり、同社の魅力の1つと言えるでしょう。

フィードフォースグループ(7068) 中期計画達成に向けて投資も

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/3/23〜2021/9/14(日足)

■プロフェッショナルサービス事業が中核
データフィード(自社で保有している商品データを、配信先の媒体・プラットフォームのフォーマットに加工・変換して送信する仕組み)の構築や、プラットフォームへの広告配信受託を行う「プロフェッショナルサービス事業」が売上高(2021/5期)の77%を占めています。
他には、顧客に対しSaaS型でのデータフィード統合管理ツールや自動広告出稿ツール等を提供する「SaaS事業」(売上構成比23%)を展開しています。

2021年1月5日、同年上期Indeedの認定パートナー制度にて、3期連続で最高ランクの「ゴールドパートナー」に認定されました。Indeed広告の運用において、キャンペーン管理画面の運用だけでなく、データフィードから求人最適化を行うことで応募数および採用数の拡大に貢献したことなどが認められた形になっています。

■中期計画で5年後に営業利益20億円が目標
2021/5期は売上高25.8億円(前期比69.5%増)、営業利益8.8億円(同2.1倍)と好調でした。第3四半期決算での予想営業利益は8.39億円で、それを上回る着地でした。
主力の「プロフェッショナルサービス事業」において、上期は新型コロナウイルス感染拡大の影響もありましたが、下期は新規案件の拡大や広告運用額増加の影響もあり、営業利益が大幅に増加しました。
中期計画では2026/5期に売上高50億円、営業利益20億円を目指しています。

Kaizen Platform(4170) クライアントのUX(体験や経験)を改善し、CVR向上に貢献

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/3/23〜2021/9/14(日足)

■DX推進サービスを提供
企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援するプラットフォームやサービスを提供。
「UX/DXソリューション事業」(売上構成比61%・2021/1〜6期)では、クライアントのUX(体験や経験)を改善し、CVR(Webサイトの訪問者のうち、サイトで商品を購入したり会員登録を行ったりした人の比率)の向上をめざす等、クライアントのWebビジネスの成長やDXをトータルサポートしています。
一方、「動画ソリューション事業」(売上構成比39%・同)では、インターネット広告など目的に合わせ最適なクリエイティブを制作できる動画ソリューションを提供しています。

同社は1万人の人材プールを運営し、案件ごとにチームを組織しています。プールにはエンジニアやデザイナーなどが所属し、能力や実績に応じ案件の対価を支払う仕組み。大企業との協業で、自社で営業人材を抱えず顧客を獲得できる効率性が強みとなっています。

■株価は高値から一時62%下落
2020/12月期の連結売上高は、60人強の従業員で、前期比24%増の16億円に達し、営業利益2,300万円を確保しました。2020年12月にはリクルートキャリアと組み、新卒採用のDX支援を始めています。
2021/12期は上半期(1〜6月)の連結業績が、売上高が10.5億円(前年同期比40.8%増/会社説明資料)、営業利益が3,200万円(前年同期は6,200万円の営業赤字)。通期の会社予想営業利益は1.6億円であり、進捗率は18.8%にとどまったことから、決算発表後は一時株価が急落しました。

会社側の説明では、事業拡大へ向けた体制構築を目的にコストを投下しているとのこと。顧客基盤や取引アカウント数は増加基調となっています。

  • ※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
  • ※NISA口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。

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