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2024-12-13 21:13:30

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逆境下でも株高期待の大幅増益銘柄をチェックする

2022/2/16
投資情報部 鈴木 英之

東京株式市場が再び波乱含みの展開になってきました。インフレ進行や金利上昇に対する懸念が根強いことに加え、ウクライナで武力衝突を心配する声が強まっているためです。株価下落の主な要因に金利上昇が含まれているため、グロース銘柄の多い東証マザーズ市場には、特に強い逆風になっています。

こうした中、上場企業の決算発表もおおむね一巡しました。決算発表を機に見直し買いが入り、反発に転じる銘柄も出ています。ここは、いったん主力新興銘柄の中から好決算銘柄をピックアップし、ターゲットを絞っておくことも有効かもしれません。

なお、当ページにつきましてはSBI証券 投資情報部長 鈴木による動画での詳しい解説も行っております。ぜひ、ご視聴ください。

新興株ウィークリー新しいウィンドウで開きます。※YouTubeに遷移します。

執筆者のプロフィール
SBI証券 投資情報部長 鈴木 英之
・出身 東京(下町)生まれ埼玉育ち
・趣味 ハロプロ(牧野真莉愛推し)の応援と旅行(のりテツ)
・特技 どこでもいつでも寝れます
・好きな食べ物 サイゼリヤのごはん
・よくいくところ 京都
ラジオNIKKEI(月曜日)、中部経済新聞(水曜日)、ストックボイス(木曜日)、ダイヤモンドZAIなど、定期的寄稿も多数。

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1金利上昇懸念が続き、東証マザーズ市場への強い逆風が継続

日経平均株価は、タカ派的なFOMCを嫌気して下落した1/27(木)の26,044円をボトムに、2/10(木)の27,880円まではリバウンド相場となりました。しかし、2/14(月)・2/15(火)には続落し、再び27,000円を割り込む展開になっています。

インフレ・金利上昇に対する市場の懸念は継続しています。2/10(木)に発表された米国の1月CPI(消費者物価指数)や2/15(火)発表の米PPI(卸売物価指数)は、市場コンセンサスを大きく上回り、インフレ圧力の強さを裏付けました。こうした中、ウクライナで軍事衝突が生じる懸念が強まり、世界の株式市場は波乱となりました。ウクライナでの緊張が高まると同時に原油価格等も上昇し、インフレ懸念をさらに高める形となりました。

なお、ウクライナ問題については、ロシア軍の一部撤収報道も出ていますが、根本的な解決にはまだまだ時間がかかるものと考えられます。

新興市場の動きもこれに準じたものとなり、2/10(木)を境に、2/14(月)および2/15(火)は下げ、2/16(水)は押し目買いが入る展開になっています。ただ、金利上昇懸念が株価下落の主要な理由となる中で、グロース銘柄の多い東証マザーズ市場は特に厳しい投資環境が続いています。

こうした中、時価総額上位銘柄の中ではハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)の強さが目立ちました。2/8(火)に決算発表を行い、2021/4〜12期の営業損益が65億円(前年同期は83百万円赤字)になったことが明かになりました。中国や欧米で自動化投資が活発化し、産業用ロボットの関節部に使う減速機が売れたようです。2/8(火)まで4営業日続落していたこともあり、2/9(水)・2/10(木)と大幅続伸しました。

また、再生細胞薬を開発するサンバイオ(4592)が2/14(月)・2/15(火)の2営業日連続でストップ高となりました。2/10(金)に予想経常赤字の縮小を発表。さらに、再生細胞薬の承認申請の準備開始と伝えられ、収益改善への期待が集まりました。

図表1 日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数の推移

  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。
  • ※2021/6/30終値を1として指数化。 期間:2021/6/30〜2022/2/15

図表2 主な新興市場銘柄の値動き

コード 銘柄名 市場 株価(2/15) 週間 年初来
2702 日本マクドナルドホールディングス ジャスダックS 4,955 -1.1% -2.7%
4385 メルカリ 東証マザーズ 3,520 -0.1% -39.9%
6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ ジャスダックS 4,670 9.6% -3.9%
4816 東映アニメーション ジャスダックS 9,980 -1.0% -12.8%
7564 ワークマン ジャスダックS 4,990 1.2% -9.3%
4194 ビジョナル 東証マザーズ 8,030 -6.8% -17.3%
2782 セリア ジャスダックS 3,030 1.9% -9.1%
4478 フリー 東証マザーズ 4,015 0.6% -36.9%
7071 アンビスホールディングス ジャスダックS 4,085 6.0% -22.8%
6425 ユニバーサルエンターテインメント ジャスダックS 2,424 -1.4% -0.7%
【ご参考】 日経平均株価 - 26,865.19 -1.5% -6.7%
  TOPIX - 1,914.70 -1.0% -3.9%
  日経ジャスダック平均 - 3,596.13 -1.3% -7.3%
  東証マザーズ指数 - 726.45 -1.6% -26.5%
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。
  • ※新興市場(マザーズおよびジャスダック)の前月末時価総額上位10銘柄について、2/15時点での各種騰落率を掲載。
  • ※「週間」は2/8〜2/15の騰落率。
  • ※個別銘柄の「年初来」は昨年末時価総額と2/15時点の時価総額の比較。
    ※指数の「年初来」は株価による単純計算。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

図表3 2/8(火)〜2/15(火)で株価上昇が大きかった新興市場銘柄

コード 銘柄名 市場 株価(2/15) 週間 年初来
4592 サンバイオ 東証マザーズ 1,685 54.0% 67.3%
2438 アスカネット 東証マザーズ 1,343 23.8% 74.9%
4377 ワンキャリア 東証マザーズ 2,372 20.0% -18.9%
4493 サイバーセキュリティクラウド 東証マザーズ 1,412 20.0% -16.9%
4293 セプテーニ・ホールディングス ジャスダックS 497 19.2% 2.1%
6405 鈴茂器工 ジャスダックS 1,872 18.8% 8.3%
7806 MTG 東証マザーズ 1,360 16.4% -7.4%
4177 i−plug 東証マザーズ 3,600 14.8% -34.9%
2469 ヒビノ ジャスダックS 1,681 13.5% -0.5%
6094 フリークアウト・ホールディングス 東証マザーズ 1,469 13.3% -13.3%
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。
  • ※新興市場(マザーズおよびジャスダック・前月末時価総額100億円以上)において、週間の株価上昇率が大きい上位10銘柄を掲載。
  • ※「週間」は2/8〜2/15の騰落率
  • ※「年初来」は昨年末時価総額と2/15時点の時価総額の比較。※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

2逆境下でも株高期待の大幅増益銘柄

前項でご説明したように、新興市場は不安定な展開が続いています。そうした中、上場企業の決算発表もおおむね一巡しました。決算発表を機に見直し買いが入り、反発に転じる銘柄も出ています。ここは、いったん主力新興銘柄の中から好決算銘柄をピックアップし、ターゲットを絞っておくことも有効かもしれません。

そこで、さっそく好決算銘柄をスクリーニングにより、抽出したいと思います。条件は以下の通りです。

(1)東証マザーズ市場、またはジャスダック市場に上場。
(2)時価総額500億円以上。
(3)3月、または6月、9月、12月を決算期とする銘柄。
(4)2021/10〜12期の営業利益が前年同期比で黒字転換、または40%超の増益。
(5)今期会社予想営業増益率(会社予想がない場合は市場コンセンサス)が10%超。
(6)過去10日間、売買高が最低でも1営業日当たり1万株超あること。

図表4の銘柄は、上記の全条件をすべて満たし、時価総額の大きい順に掲載しています。これらは、市場で好業績銘柄として認識され、株価も堅調に推移しやすいと「新興株ウィークリー」では考えます。

図表4 逆境下でも株高期待の大幅増益銘柄(新興市場)

取引 チャート ポートフォリオ コード 銘柄 株価(2/15) 2021/10〜12営業増益率 通期予想営業増益率
6324 6324 6324 6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ 4,670 +2214.7% +848.0%
7071 7071 7071 7071 アンビスホールディングス(9) 4,085 +102.4% +31.2%
6890 6890 6890 6890 フェローテックホールディングス 2,508 +133.3% +133.4%
6027 6027 6027 6027 弁護士ドットコム 4,550 +233.3% +469.8%
4293 4293 4293 4293 セプテーニ・ホールディングス(9) 497 +61.1% +42.5%
3993 3993 3993 3993 PKSHA Technology(9) 2,027 +49.9% +40.3%
7826 7826 7826 7826 フルヤ金属(6) 8,120 +249.6% +12.9%
4080 4080 4080 4080 田中化学研究所 1,678 黒字転換(+277) 黒字転換(+820)
6957 6957 6957 6957 芝浦電子 6,700 +55.4% +75.4%
7806 7806 7806 7806 MTG(9) 1,360 +51.1% +15.7%
  • ※会社公表データ・BloombergデータをもとにSBI証券が作成。
  • ※銘柄名横に(9)とあるのは9月決算銘柄で、2021/10〜12期は、2022/9期の第1四半期になります。
  • ※銘柄名横に(6)とあるのは6月決算銘柄で、2021/10〜12期は、2022/6期の第2四半期になります。
  • ※銘柄名横が無印の銘柄は3月決算銘柄で、2021/10〜12期は、2022/3期の第3四半期になります。
  • ※通期予想営業増益率は会社予想。それがない場合は市場コンセンサス。
  • ※黒字転換と記載した横のカッコ内の数字は営業利益改善額(前年同期比・百万円)。
  • ※会計方針の変更については加味せず、単純計算となっています。

以下、一部の銘柄について、ポイントをご紹介します。

ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)〜EV生産の本格的増加も追い風に

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/8/23〜2022/2/16(日足) 14:00時点

■小型・軽量・高精度の減速機で高シェア

産業用ロボットの関節部に使われる減速機などを製造しています。小型・軽量・高精度を特長とする当社の減速機が組み込まれた産業用ロボットは半導体ウエハ、自動車など幅広い分野での生産に用いられ、高いシェアを有しています。

中国や欧米では、人手不足等を背景に自動化投資が活発化し、産業用ロボットの関節部分に使う減速機の需要が高まっています。また、自動車生産におけるEV(電気自動車)の比率が上昇する過程では、リチウムイオン電池の組立や溶接に当社製品の需要が増えているようです。

■決算発表(2/8)後の株価は反発傾向?

2022/3期の営業利益は第1四半期17.8億円(前年同期は1.5億円)、第2四半期は17.4億円(同2.1億円赤字)と回復しました。しかし、自動車減産の影響で通期の予想営業利益については、95億円から82億円(前期比8.5倍)に下方修正(2021/11/12)されました。

しかし、2/8(火)に発表の第3四半期(2021/10〜12期)の営業利益は29.8億円(前年同期比23倍)と順調。株価は10/22(金)以降下落基調で、2/9(水)には4,130円まで下げましたが、それ以降は反発基調に転じています。

半導体、設備投資関連とみなされることに加え、EV市場の拡大も商機であることが確認され、株式市場で見直される可能性が膨らんできたといえそうです。

テクニカル的には25日移動平均線を上回ってきたこと、25日移動平均線自体が上昇に転じてきたこと等、前向きな材料が目立ってきました。

弁護士ドットコム(6027)〜電子契約サービスで脱ハンコを実現へ

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/8/23〜2022/2/16(日足) 14:00時点

■弁護士へのマーケティング支援サービスを中心に提供

インターネットを通じた弁護士へのマーケティング支援サービスを中心に提供しています。主力サイト「弁護士ドットコム」は21,412人(2021年末)の弁護士が登録し、有料でプロフィールや得意分野の登録を行うことができます。

弁護士が監修した電子契約サービスである「クラウドサイン」の成長がけん引し、2021/10〜12期は売上高18.2億円(前年同期比32.8%増)と順調に拡大。同四半期の営業利益は3.8億円(同3.3倍)と過去最高益(四半期ベース)を更新しました。

株価は決算発表(1/27)翌日に4,020円の安値を付けましたが、2/2(水)には5,420円まで戻り、いったんは底入れの形になりました。ただ、高PERの典型的なグロース銘柄とみなされるだけに、足元は再び弱含んでいます。

■DX関連銘柄のコア的存在?

弁護士が監修した電子契約サービスである「クラウドサイン」は紙と印鑑をクラウドに置き換えるサービスで、DX事業の中核であり、当社成長のけん引役の1つと言えるでしょう。

8/30(月)に富士キメラ総研が発表したレポートでは、同社の電子契約サービス(有償プラン)が導入企業数において、市場占有率トップとなりました。

「クラウドサイン」の売上高は、2019/3期第3四半期108百万円、2020/3期同168百万円、2021/3期同446百万円、2022/3期同762百万円と拡大がやや加速する傾向にあります。

NTTドコモが提供し、DX推進に必要なサービスをWeb上から購入できる「ビジネスdxストア」でも「クラウドサイン」の取り扱いが決定(2021/11/29発表)しており、販路の拡大がさらに、この製品の成長を助ける可能性もありそうです。

フルヤ金属(7826)〜ジャスダック市場の隠れた高収益・割安銘柄

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/8/23〜2022/2/16(日足) 14:00時点

■プラチナグループ・メタルに特化

プラチナグループ・メタルの中でも加工の難しいイリジウム・ルテニウム等を原材料に使う貴金属製品メーカーです。
主要セグメントは以下の通りです。
(1)電子(2021/6期売上構成比17.7%)・・・ルツボ、ガラス向け溶解装置。
(2)薄膜(同27.8%)・・・HDDや半導体の薄膜形成に使うターゲット材。
(3)センサー(同10.8%)・・・半導体製造装置に付属する温度計。
(4)ケミカル(同35.3%)・・・貴金属化合物。回収・リサイクルも。

2022/6期の第1四半期(2021/7〜9期)は売上高118億円(前年同期比142.1%増)、営業利益47.4億円(同4.9倍)と好調にスタート。第2四半期(2021/10〜12期)は売上高92.5億円(前年同期比45.0%増)、営業利益32.7億円(同3.5倍)と引き続き順調に推移しましたが、市場は伸び鈍化を嫌気し、株価は第2四半期決算の発表(2/8)後も下落。2/15(火)には8,100円の安値を付けました。

■有機EL用イリジウム化合物で世界シェア90%

プラチナグループ・メタルを南アフリカから安定調達し、製品に加工。さらに顧客が使用し摩耗した使用済み製品を回収し、再び再資源化できるのが大きな強みで、環境へも貢献しています。

2021年上半期から2025年下半期にかけて、約2倍に市場が拡大すると予想(フルヤ金属調べ)される有機EL市場で、同社は発光材用のイリジウム化合物で世界シェア90%(同社資料)を有しており、有機EL市場の成長を強く享受できることが期待されます。

株価は足元下落基調ですが、会社予想ベースの予想PERは7.3倍(2/15)にとどまっており、割安感は強いと考えられます。

芝浦電子(6957)〜主力製品のサーミスタはEV向けに拡大期待

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
  • 期間:2021/8/23〜2022/2/16(日足) 14:00時点

■EV向けに拡大が予想されるサーミスタの最大手

同社はサーミスタの専業メーカーで最大手。競合他社はSEMITEC(6626)や、大泉製作所(6618)などがあります。
サーミスタとは、温度の変化によって電気の抵抗が変化する温度センサー(半導体)の一種です。自動車や空調など幅広い用途に用いられています。

なお、サーミスタの市場規模は世界で1,500億円程度とみられていますが、環境保全や5Gの整備等で今後サーミスタが用いられる場面は増加することが見込まれており、着実な成長が期待されます。

会社側は2/7(月)に2022/3期・第3四半期決算を発表。2021/10〜12期の営業利益は15.66億円(前年同期比55.4%増)と大幅に拡大。これを受けて会社側は通期の予想営業利益を50億円から55億円に上方修正しています。

■サーミスタ市場は拡大の途中か

EV(電気自動車)の拡大により、車載市場のサーミスタ需要は2019年から2030年にかけて数量ベースで7割程度増えると予想されています。

上記のように、会社側は2022年3月期の業績予想をすでに上方修正しています。しかし、2021年4〜12月期の営業利益は43.7億円で、前年同期比137%増でした。通期会社予想営業増益率75.4%を大きく上回るペースで、修正後会社予想営業利益に対する進捗率も79.5%と、さらなる上方修正も可能と考えられます。

  • ※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
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  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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