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2019年上半期の上昇率ランキングと下半期にも使える決算投資法

2019/7/25

7月も半分を過ぎ、今年も残すところ5カ月少々となりました。2019年前半の相場を振り返ると、年始のフラッシュ・クラッシュに始まり、昨年から続く米中貿易問題やトランプ大統領の発言などに振り回されてきましたが、米国の利下げ観測の高まりを受けて特に6月以降の株式市場は堅調に推移してきました。市場の荒れ具合を表すボラティリティ指標(VIX、日経VIなど)も一時的に高い値をつけることもありましたが、低い値をつけることが多く、総じて良くも悪くも落ち着いた相場つきの半年間だったと言えるかもしれません。

ただ、個別株に目をやると、市場全体の動きとは別に大きく変動した銘柄もありました。特に、個別株式等にレバレッジ効果の効いた投資をすることができるeワラントでは、すでに100倍を越える上昇率を記録した銘柄も登場しています。しかも、上位に入っている銘柄のいくつかは、決算発表を契機として大きく価値が上昇しているという共通点もあります。決算発表は四半期毎に訪れるので、今後も活かせるポイントがあるかもしれません。

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2019年上半期のランキング

表は今年の1月から6月30日までのeワラント上昇率上位20銘柄です。このランキングは実際に取引が可能であった、過去の販売価格(売気配値)、買取価格(買気配値)に基づく試算です。

ランキング1位や3位のほか複数ランクインしているのはソフトバンクグループ(9984)を対象とするコール型eワラントです。コール型のeワラントは対象とする相場が上昇するほど値上がりを期待できるタイプのeワラントです。ソフトバンクグループは、2月6日の大引け後に2018年10-12月期決算を発表しましたが、同時に6,000億円を上限とする大規模な自社株買いを発表しました。これが好感され、翌7日以降に株価が大きく上昇し、同社株を対象とするコール型eワラントは記録的な上昇を見せました。

一方、4位にランクインしたのは、アインホールディングス(9627)を対象とするプット型eワラントです。プット型eワラントは、コール型の逆で、対象とする相場が下落するほど値上がりを期待できるタイプのeワラントです。調剤薬局大手の同社は6月4日の大引け後にに2019年4月期の通期決算を発表しましたが、純利益が前期比15%減の90億円となりました。これが嫌気され、翌5日以降に株価は急落し、同社株を対象とするプット型eワラントは大きく上昇を見せました。

上記に共通して言えるのは、決算発表を契機とした株価の急変で大きく価値が上昇していたことです。上記以外にも、8位のCYBERDYNEコールや15位のブイ・テクノロジープットも決算発表を挟んで価格が大きく変動したケースと言えます。大きなリターンを目指すのであれば、決算発表を1つのイベントとしてeワラントで短期トレードをしてみるのも一つの方法かもしれません。

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決算投資法の概略と4‐6月期決算スケジュール

冒頭のソフトバンクグループコール第447回は、満期日の直前に株価が権利行使価格を上抜けし、株価と権利行使価格の差額がゼロから急激に増加したことでランキング1位になるほどの価格上昇が発生しました。

満期日の直前だったのもポイントです。eワラントの価格は本源的価値時間的価値に分けられますが、そのうち時間的価値は満期日までの残存日数が長いほど、一般的には高くなりますのでeワラントの価格は高めになります。満期日までの残存日数が短いほど、一般に時間的価値は低くなりますのでeワラントの価格は低めになります。冒頭の銘柄は満期日までの残存日数が短かったところに株価の急騰が重なったことで驚異的な値上がりとなったのです。

本源的価値:コールの場合、対象原資産の価格が権利行使価格を上回る(プットの場合、下回る)部分から算出されるeワラントの本質的な価値。権利行使価格未到達なら0。
時間的価値:コールの場合、対象原資産の価格が今後上昇するかもしれない(プットの場合下落するかもしれない)という期待値を価格に換算したもの。時間経過により減少する。

冒頭の例を踏まえると、大きく上昇するかもしれない銘柄の主な特徴として次の点が挙げられます。
・満期日が近い(残存日数1〜2カ月程度)
・売気配値が1円を下回っている

とはいえ、大きく上昇するためには、さらに対象となっている相場の大きな値動きが発生することが必要です。この点、決算発表時には業績予想の修正や自社株買いなど株価に大きく影響を与える情報もあわせて発表されることがありますので、大きな値動きが発生しやすいイベントと言えるかもしれません。

これらに該当する銘柄を決算発表前までに買付けておきます。決算発表のスケジュールは事前に公表されていますので、各社のHPまたはSBI証券の決算発表スケジュールからご確認頂けます。

決算発表スケジュール(国内株式)
決算発表スケジュール(外国株式)

注意点としては上記の銘柄は株価が権利行使価格に到達する可能性が低く、満期日の受取金額はゼロとなる可能性が高いことです。つまり投資元本の全てを失う可能性が高いハイリスク銘柄であり、投資する資金の性格や金額にはご留意ください。

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今回のコールくん、プットくんの注目銘柄

コールくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

ワークマン(7564)をピックアップしたよ。7月1日に発表した6月の既存店売上高は前年同月比35.8%増と2カ月連続で30%超の伸びを記録したね。株価は3月末につけた高値5,870円をピークに5,000円台半ばで伸び悩む展開が続いているけど底堅さを見せているね。アパレル関連は冷夏の影響を警戒されているけど、同社の防水機能の高い製品には追い風かもしれないね。新業態「ワークマンプラス」も好調で業績が期待されるところだね。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

相場水準に近い権利行使価格なので、やや大きな値動きも期待できそうだよ。

保有期間の目安

8月6日に予定されている決算発表の前に一旦手仕舞いたいね。

目標売却価格(買気配値)

5円を目標価格とするよ。

  • ※あくまでも現在の市場動向から推測した目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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この銘柄を見た方が他に見た銘柄
アンリツ コール 第10回
5G関連株 プラス5倍トラッカー 1回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

プットくんが選ぶ〜注目銘柄

この原資産を選んだ理由

トランプ大統領が約束していた参議院選挙が終わり、日米通商交渉が本格化してきそうだね。農産品の輸入促進と並んで主要な争点となりそうなのが自動車だよ。米国側は日本の自動車輸出自主規制を要求しているようで、最大の市場である米国で積極的に販売ができなくなれば自動車メーカーにとっては大きな打撃となりそうだね。交渉が進む中で、トランプ大統領の発言やツイートに振り回されるケースも想定できそうだね。

この権利行使価格と満期日を選んだ理由

一番権利行使価格が高い銘柄を選んだよ。それでも相場水準よりは低いので投資元本は少額で抑えられそうだね。

保有期間の目安

合意の道筋が見えるであろう9月頃までの保有を予定しているよ。

目標売却価格(買気配値)

3円以上で売却するのが目標だよ。

  • ※あくまでも現在の市場動向から推測した目安であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
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日経平均 プット 第1020回
日経平均 プット 第1003回

  • ※コメント作成時、eワラントホームページのアクセス状況に基づきます。

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ご注意事項

  • SBI証券を通したマーケットメーカー(eワラント・インターナショナル)との相対取引になります。
  • 配当や株主優待の権利は発生しません。
  • 未成年口座のお客さまのeワラント取引のお申し込みは受付いたしておりません。

リスクについて

eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式・株価指数、投資証券(REIT)、預託証券、国債先物、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。
ニアピンeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。同一満期日を持つ全ての種類のニアピンeワラントを購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。
トラッカーeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与える有価証券です。このため、投資元本の保証がなく、損失が生じる恐れがあります。トラッカーeワラントの価格は、eワラントに比べると一般に対象原資産の価格により近い動きをします(ただし、レバレッジトラッカーは同方向または逆方向に増幅されたような値動きとなります)が、任意の二時点間において対象原資産の価格に連動するものではありません。また、金利水準、満期日までの予想受取配当金及び対象原資産の貸株料等の変動によって、対象原資産に対する投資収益率の前提が変化した場合には、トラッカーeワラントの価格も影響を受けます。
さらに、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。
お客様の購入価格と売却価格には価格差(売却スプレッド)があります。
詳細は、最新の外国証券情報をご参照ください。

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