【春の米株祭】米株信用 手数料&金利・貸株料キャッシュバックキャンペーン
キャンペーン期間:①2023/4/3(月)〜2023/4/28(金)
キャンペーン期間:②2023/5/1(月)〜2023/5/31(水)
キャンペーン期間:③2023/6/1(木)〜2023/6/30(金)
※現地約定日ベース
キャンペーン1
条件達成で信用取引の手数料を全額キャッシュバック
1日に10万ドルの新規建を3回行い条件※達成されたお客さまの場合
10万ドル×0.33%(税込)=330ドルのためかかる手数料は16.5ドル
16.5ドル×3回=49.5ドル
支払った手数料49.5ドルが戻ってくる
- ※以下のいずれかの条件を満たすことが条件となります。
A.日次の新規建金額の合計30万ドル以上
B.キャンペーン期間中の新規建金額の合計300万ドル以上
C.各現地取引日終了時点の未決済建玉30万ドル以上(1日以上)
キャンペーン概要
キャンペーン期間 |
① 2023/4/3(月)〜2023/4/28(金) |
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キャンペーン内容 |
エントリーし、かつ各キャンペーン期間中に以下のA〜Cのいずれかの条件を満たしたお客さまの、期間中の米国株式信用取引(新規・決済)手数料(税込)を全額米ドルでキャッシュバック 【条件】
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対象のお客さま |
インターネットコースのお客さま(個人および法人)
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入金日 |
各キャンペーン期間の翌月下旬ごろに証券総合口座に米ドルで入金(予定) |
ご注意事項 |
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キャンペーン2
条件(※)達成で信用取引の金利・貸株料を一部キャッシュバック
金利が通常4.5%(年率)のところ4%(年率)
貸株料が通常2%(年率)のところ1%(年率)
となるよう差額をキャッシュバックいたします。
500万ドルの買い建玉を20日間保有されているお客さまの場合
(500万ドル×4.5%÷365日×20日)-(500万ドル×4%÷365日×20日)
1,369.86ドルが戻ってくる
- ※以下のいずれかの条件を満たすことが条件となります。
D.キャンペーン期間中の新規建金額合計500万ドル以上
E.各キャンペーン期間終了時点での未決済建玉500万ドル以上
キャンペーン概要
キャンペーン期間 |
① 2023/4/3(月)〜2023/4/28(金) |
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キャンペーン内容 |
エントリーし、かつ各キャンペーン期間中に以下のDまたはEの条件を満たしたお客さまの、各キャンペーン期間中に米国株式信用取引の新規建てから決済まで行った建玉で発生した金利(年率4.5%)が実質年率4%となるよう、貸株料(年率2%)が実質年率1%となるよう米ドルでキャッシュバック 【条件】
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対象のお客さま |
インターネットコースのお客さま(個人および法人)
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入金日 |
各キャンペーン期間の翌月下旬ごろに証券総合口座に米ドルで入金(予定) |
ご注意事項 |
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特典付与までの流れ
※①〜③のキャンペーン期間毎のエントリーは不要です。一度エントリーをいただきますと、③のキャンペーン期間終了時までエントリーは有効となります。
例)
①の期間中にエントリーをされた場合、①②③の期間に対してエントリーが有効となります。
②の期間中にエントリーをされた場合、②と③の期間に対してエントリーが有効となります。
③の期間中にエントリーをされた場合、③の期間に対してエントリーが有効となります。
※米国株式信用取引の取引・残高条件を達成した月の取引に対し、キャッシュバックをいたします。それぞれの期間で条件を達成することで最大3カ月キャッシュバック対象となります。
①の期間に条件達成、①の期間の取引がキャッシュバック対象となります。
②の期間に条件達成、②の期間の取引がキャッシュバック対象となります。
③の期間に条件達成、③の期間の取引がキャッシュバック対象となります。
ご注意事項
- 米国株式信用取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
- お取引に伴う為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。
米国株式信用取引に関するリスク
- 米国株式信用取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。特に、米国市場には値幅制限(ストップ高・ストップ安)がないため、株価の極端な急騰や急落が発生する可能性があります。 - 米国株式信用取引にあたっては、売買代金の51%以上で、かつ30万円相当以上の額として当社が定める米ドル額の保証金(有価証券により代用することが可能です)を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約2倍の取引が可能です)。
- 米国株式信用取引では株価の変動等により差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられますので、二階建てのお取引については十分ご注意ください。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。