SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2025-05-01 04:39:10

サービス概要

取引銘柄

種別 銘柄名 原資産
株価指数 日経225リセット付証拠金取引 日経225(日経平均株価)
日経225マイクロリセット付証拠金取引 日経225(日経平均株価)
DAX®リセット付証拠金取引 DAX®
FTSE100リセット付証拠金取引 FTSE100
NYダウリセット付証拠金取引 ダウ・ジョーンズ工業株価平均 (NYダウ)
NASDAQ-100リセット付証拠金取引 NASDAQ-100 Index
ラッセル2000リセット付証拠金取引 Russell 2000 Index
コモディティ 金ETFリセット付証拠金取引 SPDR®ゴールド・シェア(ETF) (証券コード:1326)
銀ETFリセット付証拠金取引 WisdomTree銀上場投資信託 (ETF) (証券コード:1673)
プラチナETFリセット付証拠金取引 WisdomTree白金上場投資信託 (ETF) (証券コード:1674)
原油ETFリセット付証拠金取引 WTI原油価格連動型上場投信(ETF) (証券コード:1671)

各株価指数の詳細(東京金融取引所のWEBサイト)

手数料

取引手数料/リセット手数料

リセット付証拠金取引銘柄 取引手数料(税込)
日経225 156円/枚
日経225マイクロ 50円/枚
DAX® 156円/枚
FTSE100 156円/枚
NYダウ 30円/枚
NASDAQ-100 50円/枚
ラッセル2000 50円/枚
金ETF 330円/枚
銀ETF 330円/枚
プラチナETF 330円/枚
原油ETF 330円/枚

取引単位/呼値

最低取引単位は1枚です。

リセット付証拠金取引銘柄 取引単位 呼び値
日経225 株価指数の数値×100円 1円
日経225マイクロ 株価指数の数値×10円 0.1円
DAX® 株価指数の数値×100円 1ポイント
FTSE100 株価指数の数値×100円 1ポイント
NYダウ 株価指数の数値×10円 1ポイント
NASDAQ-100 株価指数の数値×10円 1ポイント
ラッセル2000 株価指数の数値×100円 0.1ポイント
金ETF ETFの価格×100円 1ポイント
銀ETF ETFの価格×100円 0.1ポイント
プラチナETF ETFの価格×100円 1ポイント
原油ETF ETFの価格×100円 1ポイント

最小変動幅相当額(最小収益変動値)

リセット付証拠金取引銘柄 最小変動幅相当額
日経225 100円
日経225マイクロ 1円
DAX® 100円
FTSE100 100円
NYダウ 10円
NASDAQ-100 10円
ラッセル2000 10円
金ETF 100円
銀ETF 10円
プラチナETF 100円
原油ETF 100円

取引チャネル

SBI証券では、PC(取引サイト)のほかに、スマートフォンアプリ(取引所CFD アプリ -くりっく株365)でもお取引することができます。

取引日/休業日

取引日

月曜日〜金曜日(休業日除く)

  • 日本の祝日も取引いただけます。
  • 取引開始時間から取引終了時間までが同一取引日となります。

休業日

リセット付証拠金取引銘柄 休業日
日経225 土曜日、日曜日、1月1日(1月1日が日曜日に当たるときは1月2日)
日経225マイクロ 土曜日、日曜日、1月1日(1月1日が日曜日に当たるときは1月2日)
DAX® 土曜日、日曜日、取引対象となる株価指数を構成する銘柄が取引される取引所の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※
FTSE100 土曜日、日曜日、取引対象となる株価指数を構成する銘柄が取引される取引所の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※
NYダウ 土曜日、日曜日、米国におけるNYダウ先物市場の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※
NASDAQ-100 土曜日、日曜日、米国におけるNASDAQ-100先物市場の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※
ラッセル2000 土曜日、日曜日、米国におけるラッセル2000先物市場の休場日
金ETF 土曜日、日曜日、1月1日(1月1日が日曜日に当たるときは1月2日)、米国における主たる金先物市場の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※
銀ETF 土曜日、日曜日、COMEXの休業日
プラチナETF 土曜日、日曜日、NYMEXの休業日
原油ETF 土曜日、日曜日、1月1日(1月1日が日曜日に当たるときは1月2日)、米国におけるWTI原油先物市場の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※
  • 「取引最終日とリセット日の間の日」は、取引最終日を迎えた取引に限ります。
  • 東京金融取引所が臨時に休業日とする場合があります。

取引時間

標準時間(冬時間)

リセット付証拠金取引銘柄 取引時間
日経225 8:30〜翌日6:00
日経225マイクロ 8:30〜翌日6:00
DAX® 16:00〜翌日6:00
FTSE100 17:00〜翌日6:00
NYダウ 8:30〜翌日6:00
NASDAQ-100 8:30〜翌日6:00
ラッセル2000 8:30〜翌日6:00
金ETF 9:00〜翌日6:00
銀ETF 9:00〜翌日6:00
プラチナETF 9:00〜翌日6:00
原油ETF 9:00〜翌日6:00

サマータイム(夏時間)

リセット付証拠金取引銘柄 期間 取引時間
日経225 米国サマータイム 8:30〜翌日5:00
日経225マイクロ 米国サマータイム 8:30〜翌日5:00
DAX® 米国サマータイム適用期間かつ欧州通常期間 16:00〜翌日5:00
欧州サマータイム 15:00〜翌日5:00
FTSE100 米国サマータイム適用期間かつ欧州通常期間 17:00〜翌日5:00
欧州サマータイム 16:00〜翌日5:00
NYダウ 米国サマータイム 8:30〜翌日5:00
NASDAQ-100 米国サマータイム 8:30〜翌日5:00
ラッセル2000 米国サマータイム 8:30〜翌日5:00
金ETF 米国サマータイム 9:00〜翌日5:00
銀ETF 米国サマータイム 9:00〜翌日5:00
プラチナETF 米国サマータイム 9:00〜翌日5:00
原油ETF 米国サマータイム 9:00〜翌日5:00
  • 付合せ開始前(取引開始時間前)の10分間は、プレオープン時間帯です。ただし、日経225、日経225マイクロ、NYダウ、NASDAQ-100、ラッセル2000、金ETF、銀ETF、プラチナETF、原油ETFの月曜日の取引については、付合せ開始前(取引開始時間前)の30分間をプレオープン時間帯とします。(プレオープン時間帯には、約定は発生しません)
  • 米国サマータイムは、3月第2日曜日〜11月第1日曜日です。
  • 欧州サマータイムは、3月最終日曜日〜10月最終日曜日です。
  • 米国サマータイム適用期間かつ欧州通常期間は、3月第2日曜日〜3月最終日曜日の前日、および10月最終日曜日の翌日〜11月第1日曜日です。

注文受付停止時間(バッチ処理と週次メンテナンス)

火曜日〜金曜日 6:55〜 30分程度(夏時間は5:55〜)
土曜日 6:00〜13:00頃(夏時間は5:00〜13:00頃)

約定日/受渡日

約定日

取引日の取引開始時から取引終了時まで

例)日経225・・・通常時8:30〜翌日6:00までが同一約定日となります。

受渡日

取引日の翌々営業日

  • ただし、海外の祝日など日本の営業日と異なる場合には、前後することがあります。

取引期間

取引所CFD(くりっく株365)には、1年に1度行う「リセット」という取引の仕組みがあります。
毎年9月に取引が始まり、翌年の12月にリセット日(最終決済)を迎える約15ヵ月のサイクルです。

リセットについて(外部サイトに遷移します)

取引開始日

9月第2金曜日の翌取引日

取引最終日/リセット日

リセット付証拠金取引銘柄 取引最終日 リセット日
日経225 12月第2金曜日の前取引日 12月第2金曜日
日経225マイクロ
DAX® 12月第3金曜日の前取引日 12月第3金曜日の翌取引日
FTSE100
NYダウ
NASDAQ-100
ラッセル2000
金ETF
銀ETF
プラチナETF
原油ETF

注文種類

単一注文

注文種類 執行条件
成行注文 価格を指定せず、取引数量や買い/売りなどの他の条件を指定して売買する注文方法
指値注文 あらかじめ価格を指定し、指定価格またはそれよりも有利な価格になった時点で約定させる注文方法
逆指値注文 (ストップ注文) あらかじめ価格を指定し、気配値が指定した価格以上に上昇した時には買いの成行注文、指定した価格以下に下落した時には売りの成行注文が行われる予約注文
ストップリミット注文 あらかじめトリガ価格と指値価格を指定し、気配値がトリガ価格以上になった場合は買いの指値注文、トリガ価格以下になった場合は売りの指値注文が発注される予約注文
一括建玉決済 すべての保有建玉を一括で決済する注文

複合注文

注文種類 執行条件
OCO注文 指値と逆指値、2つの注文を組み合わせて発注し、一方の条件を満たすと、もう一方の注文が自動的に取消される注文です。2つの注文は同一銘柄である必要があります。
IFD注文

「新規建の売買注文の発注」と「その注文が約定した場合にその建玉を決済する注文の発注予約」を同時に行う注文方法です。
予約した決済注文は、新規注文の約定後、自動的に発注されます。

  • 新規注文は、成行、指値、逆指値のいずれか、決済注文は、指値、逆指値のいずれかが選択可能です。
IFDOCO注文

「新規の売買注文の発注」と「その注文が約定した場合にその建玉を決済する2つの注文の発注予約」を同時に行う注文方法です。
予約した決済注文は、新規注文の約定後、自動的に発注され、一方の決済注文が成立した場合は、もう一方の決済注文は取消されます。

  • 新規注文は、成行、指値、いずれかが選択可能です。
FIFO注文 保有している建玉のうち、古い建玉から決済注文を行い、入力された取引数量が、保有する建玉数量より多かった場合、取引数量と建玉数の差分を新規注文として発注する注文方法です。

ストリーミング注文

指定されている「買気配」と「売気配」を同時に表示し、「買気配」または「売気配」をクリック、またはタップすることで取引を約定する注文方法です

  • ストリーミング注文はザラバ中のみ発注可能となります。

建玉整理

「両建てをしている建玉を同時に決済したい」というときに使う注文方法です。同じ銘柄の買い建玉と売り建玉を同時に保有している状態(両建て)のときに、同じ枚数の買い建玉と売り建玉を相殺することで決済できる注文です。買建玉、売建玉をそれぞれ決済しようとすると価格変動がなくてもスプレッド分のマイナスが生じますが、建玉整理の場合は、建玉同士を相殺して中値で決済を行うため、スプレッドによるマイナスが生じません。

  • 建玉整理には手数料がかかりません。

建玉の決済方法詳細

「両建て」の建玉間の特徴

  • ①市場で反対売買を行う必要がないため、売買スプレッドの二重負担がありません。
  • ②建玉整理(指定決済方法)での両建て決済による手数料がかかりません(無料)。
  • ③売り、買いの建玉に同一の金利相当額・配当相当額が適用されることから、両建てによる逆ザヤが発生しません。

先入先出法(オートネッティング)

先入先出法とは、複数の建玉を保有している状態で反対売買注文が約定すると、古い建玉から自動的に決済される決済方法です。従って、決済の都度、決済する建玉を指定する必要はありません。

ある株価指数において、既に5枚の売建玉①〜⑤(番号が若い方が古い建玉になります。)を保有している状況で、新たに買い注文3枚が約定した場合、売建玉のうち古い順に①〜③の売建玉が自動的に決済されます。

建玉整理(指定決済法)

建玉整理(指定決済法)とは、同一銘柄で複数の建玉を保有している状態で、新たに反対売買の建玉を保有した場合(両建て)、反対売買の建玉をお客さまご自身が選択(指定)して、決済を行う方法です。

ある株価指数において、5枚の売建玉①〜⑤(番号が若い方が古い建玉とします)を保有している状態で、新たに買注文3枚を発注する際に売建玉①〜⑤のいずれとも決済せずに、新たに3枚の買建玉を保有し「両建て」した後に、決済したい売建玉を指定して建玉を決済します。

注文の有効期限/訂正/取消/失効

注文の有効期限

有効期限 説明
当日(DAY) 注文入力を行った取引日の取引終了時間までを期限とする注文
週末(WEEK) 注文入力を行った取引日の属する週の週末取引日、または取引最終日の取引終了時間までを期限とする注文
無期限(GTC) 注文を取り消さない限り、取引最終日の取引終了時間まで有効な注文

注文訂正

未約定の注文は、注文価格、注文数量(削減のみ)、トレール幅の変更が可能です。 ただし、一部約定した注文の変更はできません。

注文取消

未約定の注文は、原則、取消すことが可能です。

注文失効

以下の場合には、注文が失効しますので、あらかじめご了承ください

  • 注文の有効期限が切れた場合
  • 東京金融取引所において注文が失効した場合
  • ロスカット注文、強制決済注文が発注された場合
  • 取引最終日の取引終了時点まで未約定の注文が残っている場合

注文上限/建玉上限

注文上限

リセット付証拠金取引銘柄 発注上限枚数
(ハードリミット)
注文アラート表示枚数
(ソフトリミット)
日経225 500枚 250枚
日経225マイクロ 2,000枚 1,000枚
DAX® 200枚 100枚
FTSE100 200枚 100枚
NYダウ 2,000枚 1,000枚
NASDAQ-100 2,000枚 1,000枚
ラッセル2000 2,000枚 1,000枚
金ETF 200枚 100枚
銀ETF 200枚 100枚
プラチナETF 200枚 100枚
原油ETF 200枚 100枚

建玉上限

なし

  • 取引所CFD(くりっく株365)取引では同じ銘柄を両建てで保有している状態では、必要証拠金の算出対象となる建玉数量は、売建玉と買建玉の差分で計算される(いわゆるネット方式)ため、建玉上限を設けておりません。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
  • 両建てすることにより買建玉と売建玉が同数になった場合、証拠金は必要ありませんが、 その後どちらか片側のポジションの一部又は全部を決済するための注文を発注する場合には、発注証拠金を預託する必要があります。
  • 必要証拠金額=1枚あたりの必要証拠金×ネット建玉数量(売建玉と買建玉の数量差)

取引成立方法

マーケットメイク方式

制限値幅

日経225リセット付証拠金取引、日経225マイクロリセット付証拠金取引、NYダウリセット付証拠金取引、NASDAQ-100リセット付証拠金取引及びラッセル2000リセット付証拠金取引は、1日の価格の変動幅を上下一定の範囲に制限する制限値幅を設けています。
東京金融取引所にて、前取引日の清算価格を基準として、その水準に応じて制限値幅の範囲を設定しています。

お客さまの注文による呼び値につきましては、制限値幅を超える価格による指値呼び値が可能ですが、制限値幅を超える価格では取引は成立しませんので、ご注意ください。

日経225、日経225マイクロ

前取引日の清算価格 制限値幅の範囲
7,500円未満 上下1,000円
7,500円以上10,000円未満 上下1,500円
10,000円以上12,500円未満 上下2,000円
12,500円以上17,500円未満 上下3,000円
17,500円以上22,500円未満 上下4,000円
22,500円以上27,500円未満 上下5,000円
27,500円以上32,500円未満 上下6,000円
32,500円以上37,500円未満 上下7,000円
37,500円以上42,500円未満 上下8,000円
42,500円以上47,500円未満 上下9,000円
47,500円以上52,500円未満 上下10,000円
52,500円以上57,500円未満 上下11,000円
57,500円以上62,500円未満 上下12,000円
62,500円以上 上下13,000円

NYダウ、NASDAQ-100、ラッセル2000

前取引日の清算価格 制限値幅の範囲
500ポイント未満 上下100ポイント
500ポイント以上750ポイント未満 上下150ポイント
750ポイント以上1,000ポイント未満 上下200ポイント
1,000ポイント以上1,500ポイント未満 上下300ポイント
1,500ポイント以上2,000ポイント未満 上下400ポイント
2,000ポイント以上2,500ポイント未満 上下500ポイント
2,500ポイント以上3,000ポイント未満 上下600ポイント
3,000ポイント以上4,000ポイント未満 上下800ポイント
4,000ポイント以上5,000ポイント未満 上下1,000ポイント
5,000ポイント以上7,500ポイント未満 上下1,200ポイント
7,500ポイント以上10,000ポイント未満 上下1,500ポイント
10,000ポイント以上12,500ポイント未満 上下2,000ポイント
12,500ポイント以上17,500ポイント未満 上下3,000ポイント
17,500ポイント以上22,500ポイント未満 上下4,000ポイント
22,500ポイント以上27,500ポイント未満 上下5,000ポイント
27,500ポイント以上32,500ポイント未満 上下6,000ポイント
32,500ポイント以上37,500ポイント未満 上下7,000ポイント
37,500ポイント以上42,500ポイント未満 上下8,000ポイント
42,500ポイント以上47,500ポイント未満 上下9,000ポイント
47,500ポイント以上52,500ポイント未満 上下10,000ポイント
52,500ポイント以上57,500ポイント未満 上下11,000ポイント
57,500ポイント以上62,500ポイント未満 上下12,000ポイント
62,500ポイント以上 上下13,000ポイント

基準価格に対する注文入力可能値幅(誤入力防止のための超過制限幅)

リセット付証拠金
取引銘柄
買指値/売りトリガ 売指値/買いトリガ
日経225 基準価格+1,000ポイント 基準価格−1,000ポイント
日経225マイクロ 基準価格+1,000.0ポイント 基準価格−1,000.0ポイント
DAX® 基準価格+1,000ポイント 基準価格−1,000ポイント
FTSE100 基準価格+1,000ポイント 基準価格−1,000ポイント
NYダウ 基準価格+1,000ポイント 基準価格−1,000ポイント
NASDAQ-100 基準価格+1,000ポイント 基準価格−1,000ポイント
ラッセル2000 基準価格+1,000.0ポイント 基準価格−1,000.0ポイント
金ETF 基準価格+1,000ポイント 基準価格−1,000ポイント
銀ETF 基準価格+500ポイント 基準価格−500ポイント
プラチナETF 基準価格+1,000ポイント 基準価格−1,000ポイント
原油ETF 基準価格+150ポイント 基準価格−150ポイント
  • 基準価格は原則として、マーケットメイカーが提示する最良の呼び値の仲値です。
  • 「基準価格に対する注文入力可能値幅」は、誤入力防止の観点から基準価格より大幅に乖離する価格での注文を制限する仕組みで、お客さまにとって不利な上表の注文入力可能値幅を超える指値注文、トリガ注文は失効となります。また、有利・不利を問わずシステム設定値を超える指値注文、トリガ注文は発注することができません。トリガ価格とは、「発注時に指定した価格以上に価格が上昇したときに即時約定させる注文」または「指定した価格以下に価格が下落したときに即時約定させる注文」の条件が付けられている取引の当該価格のことをいいます。
  • 「基準価格に対する注文入力可能値幅」は、相場の急激な変動等が発生した場合には変更する可能性があります。
  • 基準価格は必ずしも相場の実勢水準を保証するものではありません。また、注文入力可能値幅による誤入力防止策は、あくまでも注文入力可能値幅を超過した価格での誤入力のみを防止するもので、すべての誤入力を防止できるものではありません。従って注文を発注される際は、自己責任の下、発注内容を事前に十分ご確認ください。

証拠金

取引所CFD(くりっく株365)のお取引にあたり、あらかじめ証拠金を差し入れる必要があります。
取引所CFD(くりっく株365)取引口座にお振替いただくことで、証拠金が差し入れられます。

取引所CFD取引口座への入金

  • 当社では、必要証拠金額は東京金融取引所が定める証拠金基準額と同額を設定しております。
  • 必要証拠金は東京金融取引所の規制又は当社判断により変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
  • 証拠金基準額は東京金融取引所のWEBサイトの他、当社取引所CFD取引サイトにログイン後、「マーケット情報」>「銘柄詳細情報」>「証拠金基準額」からもご確認いただけます。

  • 証拠金基準額は、相場変更に応じ毎週見直しされます。
  • 新規注文を発注した時点の証拠金よりも、新規注文が約定した時点における必要証拠金が発注証拠金額を上回る場合があります。
  • 受入証拠金の状況次第では、約定後に即時自動ロスカットとなる場合がございますので、証拠金管理にはご注意ください。
  • 取引所CFD(くりっく株365)では証拠金の一部を株式などで行う代用有価証券制度はございません。

追加証拠金(追証)

判定

当社では、取引所CFD(くりっく株365)にかかる追証判定を毎取引日終了時に行います。
お客さまの建玉は取引日終了時点の清算価格で値洗いされ、この時点で、お客さまの建玉の時価評価額が取引所が定める必要証拠金額を下回った場合(必要証拠金維持率100%未満)には、追証(証拠金不足の状態)が確定します。

  • 値洗いで証拠金維持率が120%を下回った場合にはプレアラート、100%を下回った場合には、アラートメールをお客さまの登録アドレスに通知いたします。

追証解消方法

お客さまの取引所CFD(くりっく株365)取引口座で追証が確定した場合は、当日の17:30(金曜日の取引終了時点で確定した場合は翌週の最初の取引日の17:30)までに追加証拠金を同口座にお振替ください。
追証金額・建玉の状況は、取引所CFD取引サイトにログイン後、「口座管理」>「証拠金状況照会」画面にてご確認いただけます。上記期限までに取引所CFD取引口座へご入金いただけない場合には、お客さまのすべての建玉は強制決済されますのであらかじめご了承ください。

CFD(くりっく株365)の追証判定基準・解消方法を教えてください

  • 強制決済後にお客さまの取引所CFD(くりっく株365)取引口座にて赤残が発生している場合には、弁済を行っていただく必要がございます。
  • 追証発生時にはお客さまの証券総合口座からの出金を拘束する場合があります。

ロスカット

取引所CFD(くりっく株365)取引口座の必要証拠金維持率が70%を下回った場合には、自動ロスカットが発動します。
発動した際には、お客さまの全未約定注文が取消されると同時に、全建玉が強制決済(両建て中の建玉は建玉整理)されます。

  • ロスカットはリアルタイム判定いたします。
  • ロスカット注文によって、証拠金以上の損失が発生する可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
  • 証拠金維持率が70%を下回った場合には、ロスカット通知メールをお客さまの登録アドレスに通知いたします。

金利相当額/配当相当額

建玉を保有している株価指数の構成銘柄に配当がある場合、株価指数を基にした配当相当額の受け払いが発生します。 また、配当相当額の受け払いのほかに、金利相当額の受け払いも発生します。

直近の配当・金利実績は、配当相当額・金利相当額カレンダーからご確認いただけます。
過去の配当・金利実績は、東京金融取引所のWEBサイトからご確認いただけます。

金利相当額

リセット付証拠金取引銘柄 金利相当額算出式
日経225 清算価格×100円(取引単位)×円金利※×日数÷365(日)
  • 日銀政策金利
日経225マイクロ 清算価格×100円(取引単位)×円金利※×日数÷365(日)
  • 日銀政策金利
DAX® 清算価格×100円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
  • 先物価格を基に東京金融取引所が算出するインプライド金利
FTSE100 清算価格×100円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
  • 先物価格を基に東京金融取引所が算出するインプライド金利
NYダウ 清算価格×10円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
  • 先物価格を基に東京金融取引所が算出するインプライド金利
NASDAQ-100 清算価格×10円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
  • 先物価格を基に東京金融取引所が算出するインプライド金利
ラッセル2000 清算価格×100円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
  • 先物価格を基に東京金融取引所が算出するインプライド金利
金ETF 清算価格×100円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
  • 全銀協TIBOR運営機関が公表する日本円TIBOR12ヵ月物金利
銀ETF 清算価格×100円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
  • 全銀協TIBOR運営機関が公表する日本円TIBOR12ヵ月物金利
プラチナETF 清算価格×100円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
  • 全銀協TIBOR運営機関が公表する日本円TIBOR12ヵ月物金利
原油ETF 清算価格×100円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
  • 全銀協TIBOR運営機関が公表する日本円TIBOR12ヵ月物金利

配当相当額

権利付最終日にロールオーバーされた場合、配当相当額が発生します。配当相当額は、予想される配当金の支払が株価指数に与える理論上の影響値に相当する金額に基づいて算出され、その権利付最終日と同じ取引日の取引時間帯終了時における買建玉の保有者が受取り、売建玉の保有者が支払うこととなります。

  • 買建玉を保有の場合:配当相当額を受取り、金利相当額を支払います。
  • 売建玉を保有の場合:配当相当額を支払い、金利相当額を受取ります。
  • 金利相当額の支払いが配当相当額の受取りを上回る場合があります。
  • 配当相当額は、予想配当に基づき、東京金融取引所(TFX)が算出します。
  • 配当相当額の受払いの発生翌日の取引開始には取引価格に「配当落ち」があります。
  • 現物株を保有する株主に与えられる株主優待等の株主権は「くりっく株365」には適用されません。
  • DAX®リセット付証拠金取引、金ETFリセット付証拠金取引、銀ETFリセット付証拠金取引、プラチナETFリセット付証拠金取引及び原油ETFリセット付証拠金取引については配当相当額が発生しません。

税金

取引所CFD(くりっく株365)での利益は申告分離課税の対象となり、税率は所得に関係なく一律20%になります。

  • 東日本大震災からの復興財源を確保するため、2013年から2037年まで(25年間)、追加的に課税され、税率は20.315%(所得税 15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%(所得税15%に対する2.1%分))となります。

損益通算

取引所CFD(くりっく株365)は、株価指数先物取引や外国為替保証金取引(FX)など、様々な金融商品の取引との損益通算が可能です。取引所CFD(くりっく株365)で利益を得られた場合でも、FXの取引で損失が出ていれば、両者の損益を通算することが可能です。

  • 株式の売買損益との通算はできません。

<参考:損益通算の対象となる取引>
国内証券取引所における有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引および有価証券オプション取引
外国為替保証金取引(FX)
国内商品取引所における商品先物取引
国内金融先物取引所における取引所金融先物取引

3年間の損失繰越控除

取引所CFD(くりっく株365)で生じた損失の金額のうち、損益通算を行った結果、その年に控除しきれない金額については、その損失を翌年以降3年間にわたって、取引所CFD(くりっく株365)や他の取引で発生した利益から控除することができます。
損失の繰越控除の適用を受けるためには、損失の金額が生じた年(毎年1月〜12月)について、確定申告をしておく必要があり、その後についても継続して確定申告を行う必要があります。

  • 当ページは2023年9月時点における資料・情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではなく、今後の法律改正等により内容が変更となる可能性がありますのでご留意ください。
  • 証券税制に関する税務リスクはお客様自身が負担することになります。具体的な税務上のご質問については、所轄の税務署又は税理士等の専門家にご相談ください。

取引規制

取引所CFD(くりっく株365)では、東京金融取引所が市場の動向に応じて取引規制を行うことがあります。
また、当社においても必要に応じて取引規制を行う場合がございますのであらかじめご了承ください。

入出金(振替)

取引所CFD(くりっく株365)取引を行っていただくためには、証券総合口座から取引所CFD(くりっく株365)取引口座への振替が必要です。
振替後は、1〜2分程度で取引所CFD(くりっく株365)取引口座の取引余力に反映いたします。

取引所CFD(くりっく株365)取引口座への入金の流れ

  • 取引所CFD(くりっく株365)取引口座の開設が完了してからお手続き可能となります。

口座開設基準

取引所CFD(くりっく株365)取引を行っていただくためには、以下の条件をすべて満たすと同時に、当社が定める取引ルールを遵守していただく必要がございます。

  • 年齢が18歳以上80歳未満であること(未成年口座は開設不可。法人口座は条件を満たしていれば口座開設可能)

    • 年齢が75歳以上の場合、お預かり資産等の状況を含め審査を行う場合があります。審査の結果ご意向に沿えない場合の理由について当社は開示いたしません。
  • お客さまの投資方針が以下のいずれかであること

    • 利子・配当と値上がりのバランス重視
    • 利回り・値上がり益重視
    • 値上がり益重視
    • 積極的値上がり益重視
    • 既に総合取引口座開設済みのお客さまが取引所CFD(くりっく株365)口座開設時または開設後に投資方針を「利子・配当と値上がりのバランス重視」、「利回り・値上がり益重視」、「値上がり益重視」、または「積極的値上がり益重視」のいずれかに変更された場合には、当社にて登録情報に反映させていただく場合がございます。
  • 当社から常時連絡がとれること
  • 取引所CFD(くりっく株365)の商品概要をよくお読みになって、取引ルール、「取引所CFD(くりっく株365)取引の契約締結前交付書面」および「取引所CFD(くりっく株365)取引約款」を十分に理解されていること
  • 取引の際には 「取引所CFD(くりっく株365)取引口座設定約諾書 兼 取引所CFD(くりっく株365)取引に関する確認書」をご提出いただく必要があります。
  • 十分な金融資産および証券知識があること
  • 当社で既に証券総合口座が開設されていること
  • その他当社が定める基準を満たすこと

一定の投資経験、知識、資力等が必要ですので、場合によっては、取引所CFD(くりっく株365)取引口座の開設に応じることができないこともあります。
また、審査結果の事由につきましては開示しておりませんので、あらかじめご了承ください。
なお、審査内容にはお申し込み時点で登録されている登録内容も含まれます。「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」の内容が最新の情報であるかご確認いただき、変更項目がある場合には、登録変更後にお申込みください。

ご注意事項

取引所CFD(くりっく株365)取引に関するご注意事項
  • 本取引を行うにあたっては、「取引所CFD (くりっく株365) 約款」、および「取引所CFD (くりっく株365) の契約締結前交付書面」をご精読、ご理解の上、お取引を行ってください。
  • 本取引は、取引額 (約定代金) に対して少額の必要証拠金をもとに取引を行うため、必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
  • 本取引の取引対象である株価指数及び上場投資信託は、需給関係、対象株価指数等の相場状況、予想配当額、為替並びに金利相場の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した証拠金の額を上回ることがあります。
  • 取引所CFD (くりっく株365) のお取引に際しましては、あらかじめ証拠金を差し入れる必要がございます。必要証拠金額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額と同額です。証拠金基準額は、相場変更に応じ毎週見直しされます。
  • 取引所CFD取引口座の時価評価額 (リセット付商品全体で算出いたします) が必要証拠金額の70%を下回ると自動ロスカットが発動し、全未約定注文が取消されかつ全建玉が強制返済されることがあります。なお、ロスカットの判定は一定の間隔で実施します。自動ロスカット注文は、損失が一定の割合にとどまることを保証するものではなく、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
  • リセット付株価指数等証拠金取引においては、取引最終日の終了時までに転売・買戻しが行われなかったために決済されない建玉は、リセット日においてリセット値によりリセットを行います
  • 毎取引日取引終了時の清算価格で値洗いを実施し取引所CFD (くりっく株365) 取引口座の時価評価額が必要証拠金額を下回ると証拠金不足が確定します。 値洗いで証拠金維持率が一定値 (120%、100%) を下回った場合、アラートとしてメール等で自動通知します。
  • 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
  • 必要証拠金額はネット方式となりますので、あらかじめご了承ください。

    必要証拠金=1枚あたりの必要証拠金 X 売建玉と買建玉の差引建玉数量

  • 金融商品取引法等に係る表示はこちら

取引所CFD(くりっく株365)のライセンスに関する免責事項

日経平均株価 (日経225)

「日経平均株価」は株式会社日本経済新聞社 (以下「日本経済新聞社」といいます。) によって独自に開発された手法によって算出された著作物であり、日本経済新聞社は「日経平均株価」自体及び「日経平均株価」を算出する手法に対して、著作権、知的財産権、その他一切の権利を有しています。「日経平均株価」を対象とする株価指数証拠金取引 (以下「本件証拠金取引」といいます。) に関するすべての事業、取引規制および実施は、専ら株式会社東京金融取引所 (以下「金融取」といいます。) およびその参加者の責任であり、それらについて日本経済新聞社は一切の義務ないし責任を負うものではありません。本件証拠金取引市場を運営するに当たり本件証拠金取引に必要となる「日経平均株価」採用銘柄の配当落ち分は、金融取の責任の下、算出及び公表しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」の採用銘柄、算出方法、その他「日経平均株価」の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負うものではありません。

DAX®

DAX®はコンティゴ インデックスGmbH及びドイツ取引所グループ (以下「コンティゴ」) の登録商標です。DAX®リセット付証拠金取引は、コンティゴにより保証、推奨、販売等いかなる形においてもサポートされているものではありません。コンティゴは、DAX®リセット付証拠金取引でのインデックス利用に伴う結果及びインデックストレードマークの利用、ある時点でのインデックスの価格等いかなる点においても、明示的及び黙示的な保証及び代理権を与えているものではありません。インデックスはコンティゴで計算し公表しています 。しかし、適用可能な限りの制定法下において、コンティゴは第三者に対しインデックスの誤謬について責任を負いません。さらに、インデックスの誤謬の可能性を指摘する義務を、投資家を含む第三者に対して一切負いません。 コンティゴによるインデックスの公表及びDAX®リセット付証拠金取引へのインデックスとインデックストレードマークの利用を認めたことによって、コンティゴとしてDAX®リセット付証拠金取引への投資を推奨し、またはこの投資の魅力について意見を表明するもしくは保証するものでは一切ありません。コンティゴはインデックス及びインデックストレードマークの唯一の権利所有者として、東京金融取引所に対してDAX®リセット付証拠金取引に関連してインデックスとインデックストレードマークを利用及び参照することを認めたものです。

FTSE® 100

"FTSE®"はロンドン証券取引所グループの登録商標であり、FTSE International Limited (以下「FTSE社」) がライセンスのもと使用しています。FTSE® 100 (以下「インデックス」) に関するすべての権利は、FTSE社またはそのライセンサーに帰属します。FTSE社、フランク・ラッセル社(以下「ラッセル社」)、その関連会社またはライセンサーのいずれも、(a)インデックスに基づく派生商品に関して、いかなる責任、損失、損害、費用、義務を負うものではなく、(b)インデックスまたは関連データの誤りや省略、特定目的への適合性、利用から得られる結果についていかなる責任も負いません。FTSE100リセット付証拠金取引に使用されるインデックスやインデックス関連データは、FTSE社、ラッセル社またはその関連会社が所有するものであり、いかなる者もインデックスに依拠することはできません。FTSE社またはラッセル社の書面による明示的な同意がない限り、インデックスの使用または配布をすることはできません。FTSE社およびラッセル社は、FTSE100リセット付証拠金取引およびそれに関連する金融商品または派生商品の、宣伝、後援または承認をするものではありません。

ダウ・ジョーンズ工業株価平均 (NYダウ)

Dow Jones Industrial AverageTM (ダウ・ジョーンズ工業株価平均) は、S&P Dow Jones Indices LLC (以下「SPDJI」) が算出する指数であり、SPDJIがライセンスに係る権利を保有しています。「DJIA®」、「The Dow®」、「Dow Jones®」及び「Dow Jones Industrial Average」 (ダウ・ジョーンズ工業株価平均) のサービス・マークは、Dow Jones Trademark Holdings, LLC (以下「DJTH」) からSPDJIにライセンス供与されており、株式会社東京金融取引所 (以下「金融取」) による一定の目的のために、SPDJIから金融取へ使用に関するサブライセンスが付与されています。金融取に上場されるダウ・ジョーンズ工業株価平均を原資産とするNYダウリセット付証拠金取引は、SPDJI、DJTH及びそれらの関連会社により後援、承認、販売又は宣伝されるものではなく、これらのいずれもかかる商品への投資の妥当性に関していかなる保証・表明もしていません。

NASDAQ-100

NASDAQ-100リセット付証拠金取引 (以下「本件取引」といいます。) は、Nasdaq, Inc.及びその関連会社 (以下「Nasdaq」といいます。) がスポンサーとなり、推奨し、販売または宣伝しているものではありません。Nasdaqは、本件取引の合法・適法性、または本取引に関する説明や開示の正確性や妥当性について何ら関知するものではありません。Nasdaqは、本件取引を行う投資者や一般の方々に対して、有価証券への投資や、特に本件取引への投資を推奨したり、またはNasdaq-100 Index®が一般的な株式市場のパフォーマンスに追従するものであることを、明示的にも黙示的にも表明・保証しません。株式会社東京金融取引所 (以下「金融取」といいます。) に対するNasdaqの唯一の関係は、Nasdaq®、Nasdaq-100 Index®、Nasdaq-100®、NDX、その他のNasdaqの特定の商号の使用と、金融取または本件取引に関係なくNasdaqによって決定、構成および計算されるNasdaq-100 Index®の使用に係るライセンス供与のみです。Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®の決定、構成または計算において、金融取 (及びその取引参加者) または本件取引を行う投資者のニーズを考慮する義務はありません。Nasdaqは、金融取の開設する市場に上場される本件取引について、その時期や、価格、数量・取引単位の決定、または本件取引の決済方法等の決定または計算に責任を負わず、何らの関与もしていません。Nasdaqは、本件取引の運用管理、マーケティング又は取引に関して一切の責任を負いません。

Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®またはそれに含まれるデータが正確であることおよび計算が中断されないことを保証するものではありません。 Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®またはそれに含まれるデータの使用により、金融取 (及びその取引参加者)、本件取引を行う投資者、またはその他の個人や団体が得る結果について、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®またはそれに含まれるデータに関して、明示的または黙示的な保証を行わず、商品性または特定の目的や用途への適合性に関するいかなる保証も明示的に放棄します。上記を制限することなく、たとえ損害の可能性を知らされていたとしても、Nasdaqは、逸失利益、特別損害、偶発的損害、懲罰的損害、間接的損害または結果的損害について一切の責任を負いません。

ラッセル® 2000

"Russell®"はフランク・ラッセル社(以下「ラッセル社」)の登録商標です。Russell® 2000 (以下「インデックス」) に関するすべての権利は、ラッセル社またはそのライセンサーに帰属します。FTSE International Limited (以下「FTSE社」)、ラッセル社、その関連会社またはライセンサーのいずれも、(a)インデックスに基づく派生商品に関して、いかなる責任、損失、損害、費用、義務を負うものではなく、(b)インデックスまたは関連データの誤りや省略、特定目的への適合性、利用から得られる結果についていかなる責任も負いません。ラッセル2000リセット付証拠金取引に使用されるインデックスやインデックス関連データは、FTSE社、ラッセル社またはその関連会社が所有するものであり、いかなる者もインデックスに依拠することはできません。FTSE社またはラッセル社の書面による明示的な同意がない限り、インデックスの使用または配布をすることはできません。FTSE社およびラッセル社は、ラッセル2000リセット付証拠金取引およびそれに関連する金融商品または派生商品の、宣伝、後援または承認をするものではありません。

取引所CFD(くりっく株365)へ戻る

ユーザーネーム
パスワード

セキュリティキーボード

ログインにお困りの方

【セミナーお申し込み受付中】ETFセミナー

よくあるお問合せ
・口座開設の流れ
・NISA関連のお問合せ
・パスワード関連のお問合せ

HYPER SBI 2 ダウンロード
  • 眠っている株で賢く増やす!貸株サービス申込で最大400円プレゼント

SBI証券はお客様の声を大切にしています


ページトップへ

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法等に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.