国内株式 > あのIPO銘柄も空売りできる「HYPER空売り」サービスで収益チャンスを増やそう!
あのIPO銘柄も空売りできる「HYPER空売り」サービスで収益チャンスを増やそう!
株は「買い」からだけではなく、「売り」からはじめて後から買い戻すこともできるのはご存知ですか?SBI証券なら、他社証券で通常*信用新規売り(空売り)ができないような、IPO銘柄や新興市場銘柄も、信用新規売り(空売り)ができる「HYPER空売りサービス」がご利用可能です!
「HYPER空売り」のメリット
当社は他社では扱っていないようなIPO銘柄や新興市場銘柄も空売りができます。ボラティリティ(値幅)が大きい銘柄も多数採用しておりますので、収益チャンスの拡大が期待できます。
日計り信用 | ||
---|---|---|
HYPER空売り | 日計り売り | |
取引対象銘柄 |
制度信用取引で空売りができる貸借銘柄でも、貸株注意喚起銘柄に指定されている銘柄は、一部、HYPER空売り銘柄としてお取り扱いをしております。 |
通常空売りできる銘柄 |
返済期日 | 返済期日が当日 | |
貸株料等 |
HYPER料のみ(※) |
注文の約定代金にかかわらず 0%(※) |
- ※HYPER空売り銘柄は当社が定める銘柄となりますので、IPO銘柄や新興市場銘柄でもお取引できない銘柄がございます。
- (※)新規建を行った当日中に建玉が決済されなかった場合、翌日以降は買方金利 1.80%(年率)、貸株料 1.80%(年率)の支払いが発生しますのでご注意ください。
HYPER空売り銘柄はこう探そう!
HYPER空売り銘柄は、比較的ボラティリティ(値幅)が大きいため、必然的にリスクも大きくなる場合があります。
そこで、「どのような銘柄を選んで空売りしたらよいか分からない」といった方に、「HYPER空売り銘柄一覧」「チャート形状銘柄検索ツール」によるHYPER空売り銘柄の探し方について、ご説明いたします。
チャート形状銘柄検索ツールを使うと、25種類のチャート形状から気になった形状を選ぶだけで、該当する銘柄を検索できます。
空売り可能銘柄を探す!
一般信用
H | HYPER空売り銘柄 |
---|---|
無 | 無期限売り銘柄 |
短 | 短期売り銘柄 |
日 | 日計り売り銘柄 |
制度信用
信 | 信用銘柄 |
---|---|
貸 | 貸借銘柄 |
赤い棒線は各チャート形状の銘柄数の多さを表しています。これで現在、市場はどの局面に位置づけているのかを把握することができます。上昇ストップ局面や調整局面において空売りを行うと有効かもしれません。
気になった銘柄を見つけたら、「注文」ボタンをクリックするとWEB取引サイトもしくはHYPER SBIの銘柄ページに遷移するので、すぐに取引が可能です。
「終値3%幅」をクリックすることで、一目で値幅の大きさも分かります。
選択条件
1 | チャート期間を『1ヵ月』 |
---|---|
2 | 市場を『マザーズ』と『ジャスダック』 |
3 | 値動きを『中〜大』 |
4 | 売建可能銘柄で絞込みを『する』 |
---|---|
5 | 『そろそろ天井?』を選択 |
「終値3%幅」を押下すると、前日終値の±3%に相当する値幅が黄色と青のラインで描画されます。画面上、この幅が狭く見える銘柄ほど、値幅が大きいことを表します。
チャート形状銘柄検索ツールの免責事項
- 本サービスの内容は、予告なしに変更・停止する場合があります。
- 本サービスの内容は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資に当っての意思決定、最終判断はお客さまご自身の裁量でお願いします。
- 本サービスの著作権は、トライベッカ株式会社に帰属します。
- 本サービスで提供される内容について、編集・加工・二次利用を行うことを禁じます。
- 本サービスで提供される情報については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、本サービスで提供される情報に基づいて行われる取引について、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
ご注意事項
- 信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - 信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - HYPER空売りに関するご注意
HYPER空売りは、HYPER料が必要となります。各銘柄のHYPER料については、HYPER空売り銘柄一覧画面をご確認ください。
また、HYPER空売り銘柄の建玉を翌日以降に持ち越した場合、「建株数×HYPER料×持ち越し日数(受渡ベース)」のコストがかかります。
HYPER空売り銘柄につきましては、銘柄によっては短期間で株価の値動きが激しくなる銘柄もあるため、想定と異なる株価変動により、大きな損失を被る可能性があります。
制度信用取引で空売りができる貸借銘柄でも、貸株注意喚起銘柄等に指定されている一部の銘柄は、HYPER空売りの対象銘柄として取扱っている場合があります。制度信用取引(貸借銘柄)での空売りとHYPER空売りではご負担いただく手数料等のコストは異なります。詳細は信用取引のサービス概要よりご確認ください。また、国内株式の各銘柄の貸借銘柄・HYPER空売り銘柄等の該当有無の確認方法は「株式情報について(国内株式)」をご参照ください。