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余ったドルは、米ドル建MMFへ
ここがポイント
4.8%を超える※利回りも!
外貨決済の場合、買付・売却にかかる手数料はありません。
売却すれば、すぐに米国株の買付余力に反映します。
※2024/6/19時点。
米ドル建MMFなら、利回りが年率換算で4.5%を超える※場合も
米ドル |
ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド |
4.84% |
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ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド |
4.70% |
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ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト |
4.66% |
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ゴールドマン・サックス |
4.78% |
- ※直近平均利回り(2024/6/19現在)
- ※利回り情報提供:Refinitiv
- ※利回りの実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
- 米ドルの預かり金のままだと、利金がつきません。
- 米ドル建MMFは格付の高い外貨建て短期証券に投資する投資信託ですが、基準価格は基本的には上下せず、当面投資を行わない資金を一時的に置いておく場所として利用されることが多い商品です。
※詳しくはこちらのページをご確認ください。
手数料は無料で、特定口座での管理が可能!
- お持ちの米ドルで米ドル建MMFを購入する場合や、米ドル建MMFから米ドルに戻す際に手数料はかかりません。
- 「米国株式を売却した代金を、1週間だけ置いておく・・」といった用途にとても便利な商品となっています。
- 2016年1月1日より税制が申告分離課税に変更され、特定口座で株式や投資信託との損益通算が可能となりました。
※お持ちの円からドルに換える、円貨決済でのご注文の場合は、所定の為替手数料がかかります。
売却注文を出した瞬間に、米国株式の買付余力に即時反映!
- ※外貨決済で米ドル建MMFをご購入ください。
- 米ドル建MMFの売却注文を発注したその瞬間に、米国株式の買付余力に反映されます!
- 例えば、夜の11時30分に、「米国株式市場の動向を見ながら、米ドル建MMFを800米ドル解約し、即座に米国株を買付」といったことが可能となります。
- また、上記の例で、購入代金が700米ドルとなり、100米ドル余った場合は、再度手数料なし(外貨決済)で米ドル建MMFに戻すことができます!
- ※米ドル建MMFの売却代金で米国株を取引いただく場合、売却タイミングによって、日計り取引ができない場合がありますのでご注意ください。
- ※詳しくはこちら。
免責事項・注意事項
- 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
<手数料等およびリスク情報について>
外国株式のお取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。外国株式の取引は、株価や為替市場の変動等により損失が生じるおそれがあります。詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示、または上場有価証券等書面をご確認ください。
ご注意事項
- 外貨建MMFは、主に外貨建の公社債を投資対象としている投資信託です。この投資信託の基準価額は、組入れている公社債の値動き、金利の変動、発行者の経営・財務状況、および信用状況の変化等の影響により上下しますので、これにより投資元本を割り込むことがございます。また、外国為替相場の変動により投資元本を割り込むことがございます。
- 外貨建MMFのご注文におきましては、外貨決済または円貨決済によるご注文を選択いただけます。なお、買付注文におきましては、外貨決済では外貨の買付余力が必要となり、円貨決済では証券総合口座における円貨での買付余力が必要となります。
- 投資対象の異なる複数のファンド(サブ・ファンド)を有するアンブレラファンドのMMFは、サブ・ファンド間でのスイッチングはできません。
- 売却注文は売却可能額の範囲でご注文いただけます。なお、全部指定によるご注文では、分配金込みの金額にて受渡されます。
- 売却注文におきまして、金額指定によるご注文を発注中の場合、同一注文日となる全部指定のご注文は発注いただけません。なお、同一注文日であっても、別途金額指定のご注文は発注いただけます。
- 外貨建MMF休場日、または為替取引休場日が連日重なった場合、円貨決済注文におきましては一定期間買付停止となる場合があります。
- 注文入力画面における「参考計算機能」は、入力または選択いただいた金額と参考レートを元に、外貨または円貨での概算約定金額を表示します。そのため、実際の約定金額とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- ご投資にあたっては、目論見書や目論見書補完書面等をよくお読みください。
- 為替レートはThomson Reuters提供の参考レートであり、当社における実際の取引レートとは異なります。
<円貨決済に関するご注意事項>
- 円貨決済注文における約定為替レートは、当社が取得した銀行レートに当社所定のスプレッドを加味したレートになります。
- 円貨決済の買付注文におきまして、受注時にはご指定いただいた金額(円貨)に対し、注文確認画面等にて提示する参考為替レートを除して概算の外貨受渡金額(小数点3桁以降切捨)を算出いたします。また、約定時には受注時にご指定いただいた金額に対し、確定した為替約定レートを除して確定外貨受渡金額(小数点3桁以降切捨)を算出し、算出した確定外貨受渡金額に為替約定レートを掛けて円貨の確定注文金額(小数点以下切捨)を算出いたします。そのため、約定為替レートによっては、当初の注文金額(円貨)と確定注文金額(円貨)で少額相違する場合があります。
- 円貨決済の売却注文におきまして、受注時にはご指定いただいた金額(外貨)に、参考為替レートを掛けて概算の円貨受渡金額(小数点以下切捨)を算出いたします。また、約定時にはご指定いただいた金額(外貨)に、確定した為替約定レートを掛けて円貨受渡金額(小数点以下切上)を算出いたします。
- 円貨決済をご選択された場合、注文確認画面にて外貨建MMFの約定日・受渡日、また為替取引の約定日・受渡日が表示されますのでご確認ください。
<積立買付に関するご注意事項>
- 積立買付のご注文におきましては、円貨決済にて発注いたしますので、証券総合口座における円貨での買付余力が必要となります。なお、買付資金をご入金いただく場合、次回発注予定日の前営業日までに証券総合口座に着金いただけるようお手続きをお願いいたします。注文発注時に、買付余力が不足している場合等は、該外貨建MMFの発注は行われません。
- 積立買付のご注文は次回発注予定日(申込日の前営業日の翌日)のAM0:00-2:00(予定)の間に発注されます。
- 積立設定日に応じた次回の申込日がファンド休場日、または為替取引休場日等による申込不可日である場合、申込不可日以降の最初の営業日が申込日となります。この場合、申込不可日以降の最初の営業日の前営業日の翌日が次回発注予定日となります。
- 各銘柄におきまして、ファンド休場日、または為替取引休場日が連日重なった場合、一定期間お取引の受付を停止させていただく場合があります。その場合、当該期間における該当日は当社非営業日とさせていただきます。
- 積立買付発注時間帯や毎営業日PM19:00-19:30の間のシステムメンテナンス時間等は、積立サービスの新規設定や、設定変更、解除等は受付できません。
- 同一日に複数の通貨で積立発注される場合は以下の順で発注いたします。
①米ドル建MMF
②豪ドル建MMF
③NZドル建MMF
④南アランド建MMF
⑤トルコリラ建MMF
また、同一日に複数の米ドル建MMFが積立発注される場合は以下の順にて発注いたします。
①ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド米ドル建MMF
②ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド米ドル建MMF
③ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト米ドル建MMF
④ゴールドマン・サックス・米ドルファンド - 各コースの積立発注日が同一日の場合、ボーナス月コース→毎月コースの順にてそれぞれ発注されます。
- 外貨建MMF(積立買付)は、投信積立銀行引落サービスの引落対象外商品です。