米株積立
米株積立は、お客さまが指定した米国株式・米国ETFの銘柄の積立を指定した内容で自動的に行うサービスです。
このようなお悩みの方へ
米株積立の魅力
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Point 1 ご希望の日付で積立ができる
買付日の設定方法は2種類
お客さまが選択した日付または曜日に、ご指定の銘柄を自動的に毎月、積立買付することができます。
- 下記は実際の設定画面です。
日付指定コース
曜日指定コース
ボーナス月設定
ボーナスの受取時期にあわせ、追加で積立する日付を設定することで、積立を増やすことができます。またボーナス月設定は、年2回まで設定することができます。
- 下記は実際の設定画面です。
設定から発注までのスケジュール
買付設定の受付時間（新規設定/設定変更/設定追加/設定解除）
原則24時間（メンテナンス時間除く）、積立設定可能です。
買付設定から約定・発注までの流れ
前現地営業日翌日の日本時間6:00（サマータイムは5:00）時点の設定内容をもとに、発注予定日の日本時間12:00頃に買付余力（NISA枠含む）が拘束されます。
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Point 2 決済方法や金額・株数指定も自由に設定できる！
ドルでも円でも指定可能
ドルと円の両方で買付が可能なため、柔軟な通貨選択により、投資の機会を最大限に活かすことが可能です。
金額指定や株数指定も選べる
積立設定は、金額指定と株数指定から選べるため、自分のペースで少額から計画的に分散投資を始めることができます。
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Point 3 NISA成長投資枠も使える！
米国株式・ETFはNISA成長投資枠を利用することができます（※）。
売却益だけでなく、配当金・分配金も非課税で受け取ることができます。- ブルベアETF等、一部銘柄はNISA対象外です。
「NISA枠ぎりぎり注文」と「課税枠シフト注文」を使って無駄のない投資を！
NISA枠を最大限に活用し、効率的な運用が可能になる設定です。
積立設定金額30,000円で、残りのNISA投資可能枠が20,000円だった場合の例
- NISA枠で購入可能な株数で買付するため、NISA枠を使い切れないことがありますのでご留意ください。
ご注意事項
本サービスご注意事項
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金額指定で設定した金額が、各銘柄の金額指定最低単位よりも小さい場合は注文が発注されません。
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積立買付の指定日、また指定曜日が現地休場（土日、祝日等）であった場合、指定日の翌営業日に発注いたします。
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積立買付は当日中のみの注文となります。
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米国株式市場は1日の値幅制限がありません。そのため、外貨決済の場合、約定時点で買付余力の拘束額を超えて約定し、かつ米ドルの現金残高がなかった場合、外貨不足金が発生いたします。当社では、外貨不足金が発生した場合、不足金発生銘柄に関して売却停止の措置を取らせていただきます。円貨決済の場合も、同様に不足金が発生する場合がございますので、ご留意ください。
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お客さまの口座で取引制限等がかかっている場合、設定した積立買付のご注文は発注されません。
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積立設定銘柄に現地取引所の規制等で買付制限が実施されている場合は、通常の取引同様、積立買付の発注は行われません。
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積立設定銘柄が上場廃止となった場合は、当該銘柄の積立設定を解除いたします。また、その他コーポレートアクション発生時にも積立設定が解除となる場合がございます。
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発注日の積立設定銘柄に値が付かず、注文が成立しない場合は、注文が失効となります。
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同一発注日に複数銘柄の積立設定があった場合は、「預り区分」→「ティッカー順（A・AA・・B・・C）」の順で発注されます。また、複数の預り区分で積立設定をされている場合、「NISA預り」→「課税預り（特定/一般預り）」の順で発注されます。
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NISA投資可能枠（成長投資枠）が設定金額未満の場合は、課税預り（特定/一般預り）として発注されます。
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【NISA枠ぎりぎり注文】と【課税枠シフト注文】をご利用いただき、【課税枠シフト注文】の利用により課税預り（特定/一般預り）での発注となった注文については、手数料がかかる場合があります。詳しい手数料体系は、こちらをご確認ください。
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【NISA枠ぎりぎり注文】および【課税枠シフト注文】をどちらも設定されていなお客さまのNISA預りでの設定は、設定金額がNISA投資可能枠（成長投資枠）を上回っている場合、発注されません。
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発注時に買付余力がない場合は発注エラーとなります。
手数料等およびリスク情報について
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外国株式のお取引にあたっては、所定の手数料がかかります（手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません）。外国株式の取引は、株価や為替市場の変動等により損失が生じるおそれがあります。詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示、または上場有価証券等書面をご確認ください。
