SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を−

株価検索
  • ポートフォリオ
  • 取引
  • 口座管理
  • 入出金・振替

2024-11-06 19:46:38

投資信託 > 特集 > 不透明な相場だからこそ、「ひとくふう」で勝負!「ひとくふう日本株式ファンド」

不透明な相場だからこそ、「ひとくふう」で勝負!「ひとくふう日本株式ファンド」

2016/08/02

「不透明な相場環境でも、着実にリターンを上げるファンドを目指していきたい!」
「単なるインデックスファンドでは正直物足りない…」
「運用コストは低く抑えたい!」

そんな投資家の皆さまの声に、とっておきの「ひとくふう」を加えた投資ファンドをご提案!
インデックスとはひと味違う、そんなファンドを投資家の皆さまにご紹介します!

世界経済の不透明感から日本株市場は乱高下が続いていますが、そんな状況でもリターンを目指すためにはどうしたらいいでしょうか?その答えが「ひとくふう」をすることです!
JPX日経インデックス400の構成銘柄に投資対象を限定します。さらに、優良企業が多く集まるJPX日経インデックス400の構成銘柄の中から、価格変動を抑えることを目指して投資対象を絞ります!新しいタイプのアクティブファンドです!

しかも、驚きの低コスト!ノーロードはもちろん!信託報酬が年率0.27%(税込)!!
低コストで投資ができ、インデックスファンド+αのリターンを狙いたい方には、大和住銀投信投資顧問の「ひとくふう」シリーズがオススメです!

動画のポイントをピックアップ!!

世はまさに大ROE時代!長期的にROE(※)を高めていく企業を評価する流れに着目!

ROE(※)は、投資家が株式価値向上に向けて重視する指標として第1位に、企業が経営目標とする指標の第3位に選ばれており、ROE(※)の目標値を持つ企業の割合が増加しています。

  • (2015年度、上場企業400社、機関投資家84社を対象として実施したアンケート調査による。大和住銀投信投資顧問作成資料より引用)
  • ※ROEとはリターン・オン・エクイティの略であり、株主資本をもとにどれだけ効率よく収益を上げたかを表す指標です。
    一般的には、ROEが高いほどお金を稼ぐ能力が高い企業と考えられています。

  • ※大和住銀投信投資顧問作成 販売用資料より抜粋

ROEはその企業の競争力を測るために重要な数値であるようです!
ROEを高めようと多くの企業が日々努力しています!

ROEの高い銘柄の多いJPX日経インデックス400の構成銘柄に投資!

JPX日経インデックス400の構成銘柄にはROEが高い企業が多くあります!
株主にとって投資魅力の高い銘柄を日経新聞社と日本取引所グループが選定して、JPX日経インデックス400の構成銘柄に組み入れています。

当ファンドは、原則としてJPX日経インデックス400の構成銘柄を投資対象とします!

高い投資魅力のある企業に投資対象を絞ることで安定したリターンの獲得を目指します。


下の表はJPX日経400とTOPIXのリターンを比較したものです!

JPX400のリターンは概ね安定的にTOPIXのリターンを上回っています!
やはりJPX400の構成銘柄には優良企業がそろっているようです!

  • ※大和住銀投信投資顧問作成 販売用資料より抜粋

ここで「ひとくふう」!価格変動リスクを抑えた運用手法を実践!

価格変動リスクを抑えた運用手法とは、リスクを減らして、高いリターンを狙うことにあります。

(1)JPX日経インデックス400に比して、価格変動リスクを低減!
(2)同じリターンならばリスク低減効果を目指す!
(3)同じリスクならばより高いリターンの獲得を目指す!

※大和住銀投信投資顧問作成 販売用資料より抜粋


投資対象として魅力的なJPX日経400の構成銘柄の中から、さらに投資対象を絞っていくんですね!

  • ※上記のイメージは、価格変動リスクを抑えたポートフォリオと指数のリターン推移 のイメージであり、全てを網羅したものではありません。
  • ※資金動向、市況動向によっては、上記のような運用ができない場合があります。

※大和住銀投信投資顧問作成 販売用資料より抜粋

「ひとくふう」は購入手数料、解約手数料は0(ゼロ)!信託報酬も年率0.27%(税込)と低水準!

手間ひまかかった「ひとくふう」ですが、驚きの低コストを実現しています!

購入手数料、解約手数料0円はもちろんですが、
なんと信託報酬が年率0.27%(税込)!

信託報酬が安いことで知られるインデックスファンドと同等、もしくはそれを下回る水準の低コストで、皆さまの資産運用を応援します!

大和住銀-ひとくふう日本株式ファンド

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資対象毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • 「毎月分配型投資信託」または「通貨選択型投資信託」が含まれております。お取引の前に必ず「PDFです。新しいウィンドウで開きます。毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
ユーザーネーム
パスワード

セキュリティキーボード

ログインにお困りの方

2024年アメリカ大統領選挙特集
お客さまサポート

よくあるお問合せ
・口座開設の流れ
・NISA関連のお問合せ
・パスワード関連のお問合せ

HYPER SBI 2 ダウンロード
  • 10,000円が当たる!新しい債券取引サイトリリース記念キャンペーン

ページトップへ

何かお困りですか?

今すぐ口座開設

お問い合わせ  |  投資情報の免責事項  |  決算公告  |  金融商品取引法等に係る表示  |  システム障害の備え

金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会
SBI証券(オンライン総合証券最大手)−オンライントレードで株式・投資信託・債券を− © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.