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2024-04-26 13:22:03

投資信託 > 特集 > 20年を超える運用実績を持つ長寿ファンド「JPMアジア株・アクティブ・オープン」

20年を超える運用実績を持つ長寿ファンド「JPMアジア株・アクティブ・オープン」

2021/6/23

JPMアジア株・アクティブ・オープン」はアジア株式運用で約50年の実績を持つJ.P.モルガン・アセット・マネジメントが運用しています。
アジアは世界の中でも高い経済成長が見込まれている活気ある地域です。この将来性に加えて、異なる特徴を持つ国・地域で成り立っており、多様性があることから投資対象としての魅力が高いと考えられます。

20年のたしかな運用実績

当ファンドは、1998年11月に設定されました。その後、さまざまなイベントや危機が起こり、株式市場が大きく下落する場面もありましたが、これらを乗り越えて、設定来の長期の運用で年率9.8%のパフォーマンス(2021年3月末現在)となっています。

JPMアジア株・アクティブ・オープン 設定来の推移

JPMアジア株・アクティブ・オープン 設定来の推移

出所:FactSet、ブルームバーグ、J.P.モルガン・アセット・マネジメント 基準価額は、信託報酬控除後です。分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を分配時にファンドへ再投資したとみなして算出したものです。(上段グラフ)期間:1998年11月30日(設定日)〜2021年3月31日(ベンチマークは、設定日の前営業日を10,000として指数化)。騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。投資家のみなさまがインデックスに直接投資できるものではありません。本サイトのデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点におけるJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

過小評価されているアジア株式市場

アジア地域は、所得の向上と人口増加により、量だけでなく質を求めたモノ・サービスの消費が経済全体を後押しし、世界の中でも相対的に高成長が期待されます。

アジアと先進国の主要な国・地域の平均経済成長率(2020年〜2025年、予想)

アジアと先進国の主要な国・地域の平均経済成長率(2020年〜2025年、予想)
  • 出所:IMF(2020年10月公表分)IMFによる予想。

経済規模が大きくなるにつれ、株式の時価総額も増加する傾向があります。①現在、他地域と比べてアジアの株式市場が経済規模対比過小評価されているとみられること、②今後のアジアの相対的に高い経済成長を考慮すると、アジアの株式市場は成長余地が高いと考えています。

世界各国・地域のGDPと株式市場の時価総額の比較

米国、日本とアジアの名目GDP(2019年)

米国、日本とアジアの株式時価総額(2019年12月末現在)

世界各国・地域のGDPと株式市場の時価総額の比較

出所:IMF(2020年10月公表分)、ブルームバーグ アジアはMSCI AC ファーイースト・インデックス(除く日本)の構成国・地域(中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン)とし、株式時価総額はMSCIの各国・地域指数、GDPはIMFのデータにより算出。

本ページで使用している指数について

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