「メガトレンド」を網羅!変化する未来に投資する「iTrustオールメガトレンド」
2021/10/01
「iTrustオールメガトレンド」は、未来の景色を一変させる大きな変化「メガトレンド」から生まれた12の投資テーマ全てに投資します。投資する企業は、グローバル企業から成長のポテンシャルの高い企業までを網羅しています。
12の投資テーマのイメージ
- ※上記の画像はイメージです。
- ※投資対象となるテーマの数は今後増減する可能性があります。
ファンド紹介動画
- ※YouTubeへ遷移します
「メガトレンド」とは?なぜ「メガトレンド」なのか?
メガトレンドとは、1年で終わるような流行ではなく、少なくとも10年、20年と10年単位で続き、私たちの生活に大きな影響を与える変化のことです。「長期的なぶれない軸=メガトレンド」であり、これを理解して投資をすることが長期の資産運用においても重要と言えそうです。
ピクテが考える14のメガトレンドは、世界有数のシンクタンクであるデンマークのコペンハーゲン未来学研究所の助言を受け策定されており、「iTrustオールメガトレンド」が投資する12のテーマは、これらのメガトレンドから導き出されています。つまり、「iTrustオールメガトレンド」に投資をすることで、これからの世界において予想される変化・潮流による成長の機会を捉えることに期待ができます。
また、12の各テーマで投資を行っている企業のSDGsへの取組みを評価した結果、そのポートフォリオはSDGsの17の目標のうちのいずれかに関連しています。SDGsは、それに対する意識や認知度が高まるなかで、投資においても欠かせない要素となっており、これを取り入れることができるという点も本ファンドの魅力と言えそうです。
SDGs17の目標
世界No.1のテーマ株式投資
ピクテは2000年に水資源分野に特化した「ウォーター」の運用を開始するなど、環境・社会に関するさまざまなテーマ株式運用を行っています。 テーマ株式投資のアクティブ運用残高は世界でNo.1(※1)の規模となっています。
世界(各国内市場含む)で販売されたテーマ株式ファンド(アクティブ運用)の運用会社別資産残高
2021年6月末現在
- (※1):グローバル(各国内市場含む)で販売されたテーマ株式ファンド(アクティブ運用)の運用会社別資産残高で1位。
- 出所:ブロードリッジGMI
ピクテのテーマ運用では、テーマごとに、その業界のビジネスリーダーや専門家などの外部の有識者がメンバーとなっている会議(アドバイザリーボード)を開き、定期的な意見交換を行っています。これにより、最新技術の動向やトレンドの変化をいち早く捉え、これから成長する企業の発掘に生かしています。
- ※上記は2021年6月末現在のものです。今後変更される場合があります。
また、企業の選別にあたっては投資テーマに関連する事業の全体に占める比率(ピュリティ)も重視しており、各投資テーマに精通した専門性の高さと豊富な運用経験があるからこそ、より焦点を絞って、高い確信度のもとに企業を厳選することができると考えられるのではないでしょうか。
ピクテならではの充実した体制と、丁寧な手法で運用される「iTrustオールメガトレンド」で、未来をつくるテーマに投資をしてみてはいかがでしょうか。
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。