SBI証券では、これまで米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円の通貨ペアを対象に、コアタイム制を採用しておりましたが、2023年10月2日から新たに南アフリカランド/円を追加し、4つの通貨ペアを対象としたコアタイム制を採用いたします。コアタイムの時間帯においては、基準スプレッドを縮小し、原則固定（例外あり）の広告表示スプレッドでお取引いただけることになります。

※コアタイム外の時間帯については、上記のスプレッド幅にてレート配信を行います。コアタイム外の時間帯によっては、従来のスプレッド値よりも拡大したスプレッドでレート配信されますので、ご注意ください。

いつもFXをお取引いただいている方も、これからFXを始めようとお考えの方も、SBI証券のFXをぜひご活用ください！

広告掲載日：2023年9月29日
現在のスプレッド提示率の実績はこちら 

• ※「コアタイム」においては、原則固定のスプレッドにてレート配信を行います。また、「コアタイム外」の時間帯においては、上記表のスプレッド幅にてレート配信を行います。（ミニ南アフリカランド/円の取引も同様）
• ※市場環境の急変や流動性の著しい低下等により、「コアタイム」および「コアタイム外」において、当社が表示するスプレッド広告よりも、実際のスプレッド(売値と買値の価格差)が大きくなる例外的な事象が発生する可能性があります。
• ※積立FXは対象外となります。
• ※いわゆる新興国の通貨ペアは、当該国の政治・経済・社会情勢の不安定化や混乱、また現地規制の変更等による通貨価値の大幅な変動や流動性の低下、市場の機能停止の可能性など、先進国の通貨ペアに比べて相対的に大きなカントリーリスクが内在します。従って、先進国の通貨ペアと比較してより大きな為替変動リスクを負うことが想定され、また市場の流動性が極端に低下している場合には、為替レートの提示や注文の成立が困難になる可能性があります。