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2024-03-19 13:41:34

外国為替保証金取引(SBI FXα) > 株券担保サービス

国内株式を活用して、0円で取引スタート!FX株券担保の魅力

FX株券担保サービスとは!?

簡単にいうと?

国内株式で信用取引をする場合、現金の他に、国内株式を担保として差し入れて取引をすることはご存知かと思います。
実はFX取引でも、国内株式の評価額の70%分を担保として差し入れて、レバレッジをかけたFX取引をすることができます!

株券を担保にするだけで、現金0円でもFX取引が可能に!!
  • ※信用口座開設済み・貸株サービス利用中・証券担保ローン利用中のいずれかに該当する方は、FX株券担保サービスをご利用いただけません。

魅力とは?

代用担保のまま優待、配当が受取れる!もちろんいつでも売却OK!

FX株券担保サービスを利用していても、保有証券の「株主優待」、「配当」が受取れます。
優待や配当金目的で長期保有している株式がある方は必見!!FX株券担保サービスを利用しながら、FX取引を満喫してみてください。

Q:預託保証金70万円あると・・・・米ドル/円の取引はどのくらいできるの!?

【スタンダードコース】
★「米ドル-円」を1取引単位(10,000)で取引する場合★ ※基準レート105.767
1取引単位あたり105,767円が必要(2016/8/1現在)
預託保証金70万円分ですと、約6単位(60,000)取引が可能となりますので、約630万円分の取引をすることとなります!
⇒預託保証金70万円に対して、約10倍のお取引が可能!!

【ハイレバレッジ25コース】
★「米ドル-円」を1取引単位(10,000)で取引する場合★ ※基準レート105.767
1取引単位あたり42,307円が必要(2016/8/1現在)
預託保証金70万円分ですと、約16単位(160,000)取引が可能となりますので、約1,780万円分の取引をすることとなります!
⇒預託保証金70万円に対して、約25倍のお取引が可能!!

  • 各取引コースにおける必要保証金一覧はこちら
  • 預託保証金を国内株式のみでFXする場合はご注意が必要です。詳細はこちら

国内株式の活用方法

国内株式は市場での売買以外に様々な選択肢があります。

ポイント

<信用取引>
現物株式や保証金現金を担保に、現物株式より大きな取引をすることが可能です。

<国内株式貸株サービス>
お客さまの保有している株券を証券会社等を通して機関投資家に貸し出します。貸し出す(お客様)側は、貸株料(金利)を受取ることができます。

「信用取引」や「国内株式貸株サービス」は国内株式を主とした取引やサービスとなっていることから、身近に感じる人もいると思います。FXは少し前まで、リスクが大きく初心者向きではないとよく言われていました。
もちろん、人それぞれで投資スタイルは違いますが、取引方法やリスクをしっかり押さえておくことで、FXも身近なものとして感じられるようになるのではないでしょうか?

FX取引の魅力を国内株式(現物・信用)と比べると、以下のポイントがあげられます

ポイント1:資金

「信用取引」は、およそ3倍の取引をすることができます。
信用取引を始めるには最低30万円の保証金が必要となり、最低限の保証金で取引できる金額は約90万円分の信用取引をすることができます。
30万÷33%=90万(SBI証券の場合)

一方、FXのレバレッジは個人の場合、最大「25倍」もかけることができます。

例えば、
1ドル=102円のとき、1万ドル(1万通貨)=102万円必要となります。
レバレッジが25倍のコールで取引をする場合、25分の1のお金である約4万円で取引ができます。

取引を始めるにあたっての資金といった部分では、FX取引はお手ごろな資金で取引が可能なのです。

更に、FX株券担保サービスなら!少ない資金で取引チャンス!

約4万円分の預託保証金を国内株式で代用することも可能!株式の評価額の70%が担保として利用できるので、6万円分ほど国内株式があれば、取引が可能となります。

ポイント2:投資対象の絞りやすさ

「信用取引」を含めた国内株式取引ですが、上場している企業は3,650社にもなります。

  • ※2019/3現在 日本取引所グループサイトより引用

それぞれの企業には独自の特色や、業績、配当金額、株主優待があり、それらを分析しながら取引していくわけです。
SBI証券のFXαは全34通貨ぺアの取引からなっています。少ないと思う方もいるかも知れませんが、「通貨」の種類であるということと、主要通貨米ドル・ユーロ・豪ドルに取引が集中しているといった現状です。その点で言えば、的を絞りやすいかもしれません。

FXにおいて為替が動く要因といえば、、経済指標や要人発言などが主となります。
国内株式の場合は、それらに加えて、会社の業績や決算内容、リアルタイムで配信されるニュース等を判断する必要があります。

ポイント3:取引時間の長さ

「国内株式」は平日9時〜15時までと、前場と後場の間に昼休憩がある二部制からなっています。

一方FXは平日なら24時間ずっと動いており、月曜の朝から土曜の朝方までですね(サマータイムで1時間変動します)。
デイトレードを専業としている方は別ですが、日中働いているサラリーマンは、国内株式の取引を行うのは少し難しいかもしれません。

FXは、ほぼ24時間動いているので、好きなときに取引ができる。つまり、昼間働いたり、忙しい方でも取引が可能です。

即日取引可能!今すぐFXの口座を開設! 今すぐFXサイトで取引
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ご注意事項

  • 取引手数料は無料です。
  • 外国為替保証金取引(SBI FX α)の1取引単位は1,000通貨〜1,000万通貨単位となります。
  • 個人のお客さまの必要保証金は取引金額に下記のレバレッジコース毎の保証金率を乗じた金額になります。
    「ローレバレッジ1倍コース:100%」
    「ローレバレッジ3倍コース:33%」
    「ローレバレッジ5倍コース:20%」
    「スタンダードコース:10%」
    「ハイレバレッジ25コース:4%(※)」
    (必要保証金の額の約1倍〜25倍の取引が可能です。)
    ※高レバレッジ取引の可能な通貨ペアは原則として当社が指定する主要通貨ペアに限定されます。
  • 法人のお客さまの必要保証金は金融先物取引業協会、及びNEX Data Servicesが算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率(保証金率)を取引金額に乗じて得た金額になります。
    為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
    ※保証金率は毎週見直し、適用される保証金率は取引サイト等であらかじめお知らせいたします。
  • 外国為替保証金取引(積立FX)は、1通貨単位から取引が可能です。
    必要保証金は取引金額に保証金率33.334%〜100%を乗じた金額になります。(必要保証金の額の約1倍〜約3倍までの取引が可能です。)
  • 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
  • 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。
  • 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
  • スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
  • 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。
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