総計100万ポイントプレゼントキャンペーン!
キャンペーン対象期間:2021/12/8(水)〜2022/1/31(月)
MAXISシリーズを利用して外国株式への投資を考えてみませんか
キャンペーン期間中に、アンケート回答+三菱UFJ国際投信のETF「MAXIS」(7銘柄)をお取引した方のうち、
先着5,000名様にTポイント(SBI証券限定Tポイント)200ポイントをプレゼントいたします!(対象7銘柄のうち、1銘柄のお取引で対象)
対象銘柄の取引手数料(現物・信用)は無料です!ぜひこの機会に、ETFで投資をご検討ください!
本キャンペーンにご参加いただくにはアンケート回答が必要です
キャンペーン対象ETF一覧
取引手数料(現物・信用)無料※
銘柄名 | 概要 |
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円換算したMSCI kokusai index(MSCIコクサイインデックス)に連動する投資成果を目指して運用を行います。 | |
日本円換算したSSE180インデックスに連動する投資成果を目指して運用を行います。 | |
日本円換算したS&P500指数に連動する投資成果を目指して運用を行います。 | |
日本円換算したMSCI オールカントリー・ワールド・インデックスに連動する投資成果を目指して運用を行います。 | |
S&P500指数(円ヘッジ・円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行います。 | |
NASDAQ100指数(円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行います。 | |
NASDAQ100指数(円ヘッジ・円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行います。 |
- ※インターネットコースのインターネット取引が対象
キャンペーン概要
キャンペーン対象期間 |
2021/12/8(水)〜2022/1/31(月)※約定日基準 |
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対象者・条件 |
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特典 |
キャンペーン対象期間に、アンケートに回答し対象の7銘柄のお取引をされた方にTポイント(SBI証券限定Tポイント)200ポイントプレゼント
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ポイント付与予定日 |
2022/2中旬(予定)
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ご注意事項 |
本キャンペーンの対象は個人のお客さまとなります。
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好調なパフォーマンスの海外株式指数!
米国株式、世界株式(円換算ベース)とTOPIXのパフォーマンス
- (期間2016年10月末〜2021年10月末)
- (出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
- 2016年10月末を100として指数化。上記は指数(配当込)を使用しており、ETFの運用実績を示すものではありません。全世界株式は「MSCI All Country World Index」を使用しています。
- TOPIX以外の株価指数は米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。
- 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
S&P500指数とナスダック100指数とは?
米国株式市場の代表的な指数としては、株式市場全体を表すS&P500指数、NASDAQ市場に上場している銘柄で構成されるナスダック総合指数があります。
S&P500は全業種の大型株で構成され、米国株式市場の時価総額の約8割をカバーしています。
ナスダック100指数は、ナスダック市場に上場している金融を除く銘柄のうち流動性が高く時価総額が大きい100銘柄程度で構成される指数で、相対的にハイテク銘柄の比重が高くなっています。
S&P500指数とナスダック100指数
- ※業種別比率はGICSセクター分類(世界産業分類基準)に基づきます。
- ※NASDAQが公表しているデータ・業種分類と一致しない場合があります。
- (出所)S&P,Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
低コストのMAXISシリーズで投資を考える
MAXISシリーズで米国株式に低コストで投資!
- *信託報酬の総額は、以下により計算される(1)と(2)の合計額です。
- (1)日々の純資産総額に対して、年率0.0858%(税抜 年率0.078%)以内をかけた額
- (2)有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額
- ※信託報酬の他にその他の費用・手数料がかかります。
- *信託報酬の総額は、以下により計算される(1)と(2)の合計額です。
- (1)日々の純資産総額に対して、年率0.22%(税抜 年率0.20%)以内をかけた額
- (2)有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額
- ※信託報酬の他にその他の費用・手数料がかかります。
MAXISシリーズで世界株式に低コストで投資!
- *信託報酬の総額は、以下により計算される(1)と(2)の合計額です。
- (1)日々の純資産総額に対して、年率0.0858%(税抜 年率0.078%)以内をかけた額
- (2)有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額
- 日々の純資産総額に対して、年率0.165%(税抜 年率0.15%)をかけた額
為替ヘッジ付ファンドの活用
外貨建資産へ投資すると、為替変動の影響を受けます。
そこで、なるべく為替変動リスクは取りたくないという方には「為替ヘッジ付ファンド」を活用する選択肢があります。
「為替ヘッジ」には、為替変動の影響を受けにくくする効果があります。
Point.1 為替変動リスクを低減
外貨建資産への投資には為替の変動がつきもの。この為替変動リスクは、「為替ヘッジ」することで、低減することができます。
外貨建資産へ投資する場合、その投資成果は”資産そのものの損益(外貨建)”、”為替による損益(外貨建⇒円建)”からなります。
- ※上記はイメージです。
Point.2 為替ヘッジコストについて
「円金利」が「ヘッジ対象通貨の金利」より低い場合に、これらの短期金利差に基づく為替ヘッジコストがかかります。
- ※為替ヘッジコストは、通貨に対する需給によっても影響を受けます。為替市場の状況によっては金利差相当分以上のヘッジコストとなる場合があります。
- ※上記はイメージです。
- ※例えば、為替ヘッジを行う為替予約取引市場で外貨売り円買い需要が高まった場合、金利差相当分を大きく上回るヘッジコストが必要となることもあります。
本キャンペーンにご参加いただくにはアンケート回答が必要です
ETF・ETN投資に関する留意事項
- 元本保証はございません。
- ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
- 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
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日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
ETFの信用リスク(日本取引所グループのWEBサイト) -
ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
ETNの投資リスク - ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
- レバレッジ型・インバース型 ETF(ETN含む)等は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF 等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型 ETF 等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。
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その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
日本取引所グループのWEBサイト(ETF)はこちら
その他留意事項
- 上記の内容は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
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