SBIヒートマップPlus
2023/9/1掲載
SBIヒートマップPlusは当社の口座をお持ちの方であればどなたでも利用可能な投資サポートツール。
緑と赤の濃淡で個別銘柄の上昇・下落を視覚的に捉えることができます。日本株・米国株に対応しており、国別・混合表示の選択も可能。(※1)
さらに主要ネット証券初のサービス(※2)として、過去の任意の日付を指定して騰落率の推移をヒートマップで確認したり、ランキング順に並べて表示することも可能です。
緑・赤の反転機能・セクターを絞り込んで表示・スマートフォン画面にも対応など、嬉しい機能も盛りだくさん!銘柄探しにぜひお使いください!
- ※1 一部当社売買規制銘柄も含まれます。
- ※2 比較対象範囲は主要ネット証券5社。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します(2024/4/16現在、当社調べ)
ご注意事項
- 「SBIヒートマップPlus」は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本サービスに基づいてお客様が損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本サービスは著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
- セクター分類は、米国・日米混合表示の場合はFactSetの基準にて米国株に揃えた分類で表示しております。日本表示の場合は東証33業種別、FactSet業種別の表示の切り替えが可能です。
- 国内株寄り付き前の騰落率は気配値もしくはストップ高安をもとに表示します。
- 米国株の立会外時間のヒートマップ・チャート・ランキングは時間外取引の価格を反映しますので、遷移先の個別銘柄詳細画面の価格と異なることがございます。
- 米国株は15分ディレイの表示となりますので遷移先の個別銘柄詳細画面の価格と異なることがございます。
- 米国株は「Cboe」のデータを表示しております。そのため、他の株価データを利用しているページと表示価格が異なる場合があります。
- 日米混合ヒートマップのタイルの面積は、日本株ヒートマップの各セクターのエリアを2分割し、半分に日本株、残りの半分に米国株のタイルを時価総額に比例して配置しているため、日本株と米国株や異なるセクターに属する米国株同士で、タイルの面積による時価総額の比較はできません。
<手数料等及びリスク情報について>
- SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。