SBI証券Vポイントサービス

SBI証券Vポイントサービスとは?
貯まる |
投資信託や国内株式など、さまざまなお取引に応じて、Vポイントが貯まります。 |
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使える |
Vポイント1ポイント=1円分として、Vポイントを投資信託の購入に使えます。(Vポイント投資) |
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三井住友銀行・三井住友カード仲介口座だと何がおトク?
国内株式やVポイントアッププログラムの一部の獲得条件において、Vポイントの還元率が上がります。
Vポイント獲得対象のお取引・商品および獲得条件
新規仲介口座開設で |
一律100ポイント |
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国内株式現物取引で |
スタンダードプラン及びPTS取引の月間合計手数料の3.0%のポイント
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投資信託の保有額で |
対象投資信託の月間平均保有額が、 |
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おまかせ運用で |
SBIラップの月間平均運用資産が、
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金・プラチナ・銀取引で |
スポット取引手数料、および積立買付手数料の月間合計手数料の1.0%相当のポイント
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FX取引で |
対象通貨ペアの新規取引をされると、10単位につき1ポイントを付与
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- ※Vポイントは当月取引分を翌月末頃に三井住友カードより付与します。
- ※Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカード(三井住友カードWEBサイト)には、Vポイントが付与されません。
- ※付与されるポイントの種類は一律「通常ポイント」となります(ANAマイル移行可能ポイントとしては付与されません)。
- ※本サービスで付与するポイントは、通常のポイントとは別にポイント履歴照会画面に表示されます。
国内株式手数料マイレージ 詳細
スタンダードプラン(現物取引)手数料とPTS取引手数料の月間合計金額に応じて、Vポイントが貯まります。
2023/9/30(土)以降、”ゼロ革命”対象のお客さまにつきましては、国内株式手数料が0円になりますので、国内株式手数料マイレージの付与対象外となります。
”ゼロ革命”(2023/9/30(土)開始予定)について詳しくはこちらをご確認ください。
取引金額 |
SBI証券 Vポイントサービス |
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スタンダードプラン |
獲得ポイント |
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5万円 |
55円 |
手数料の月間合計金額 ※三井住友銀行・三井住友カード仲介口座以外の口座をお持ちの方は1.1%相当のポイント付与となります。 |
10万円 |
99円 |
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20万円 |
115円 |
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50万円 |
275円 |
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100万円 |
535円 |
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150万円 |
640円 |
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3,000万円 |
1,013円 |
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3,000万円超 |
1,070円 |
- ※2023/3/1時点、手数料は税込。
計算例
- 月間の合計手数料が973円(税込1,070円)の場合
30ポイント(30円相当)を翌月末頃にプレゼント - 月間の合計手数料が15,100円(税込16,610円)の場合
453ポイント(453円相当)を翌月末頃にプレゼント
- ※合計手数料(税抜)に対して3%相当のポイントを付与し、端数は切り上げとなります。
- ※アクティブプラン(現物取引)、単元未満株(S株)は対象外となります。
- ※信用取引は対象外となります。
- ※PTS取引は約定日ベースで対象となります。
- ※コールセンター経由でのご注文(お電話でのご注文)は対象外となります。
- ※当社で別に実施している手数料キャッシュバックキャンペーンの対象となるお取引の手数料は、本ポイント付与サービスの計算対象外となります。
- ※本ポイント付与サービスの内容は、予告なく変更又は中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
投信マイレージ 詳細
ポイント付与率(年率)
月間平均保有金額 |
1,000万円未満 |
1,000万円以上 |
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通常銘柄 |
0.10% |
0.20% |
SBIプレミアムチョイス銘柄 |
0.15% |
0.25% |
その他指定銘柄 |
ファンド毎に当社が指定した付与率 |
- ※その他指定銘柄および付与率は今後変更となる場合があります。
- ※付与対象は、当社取扱いの国内公募株式投資信託のみとなります。
- ※MMF、中国F、MRF、外貨建MMF、ETF、REIT、外国籍投資信託、SBIラップ専用ファンドは投信マイレージ対象外です。
- ※当社指定銘柄についてはこちらをご覧ください。
- ※当社指定銘柄および付与率は今後変更となる場合があります。
ポイント算出方法
- 「(月間平均保有金額×付与率)÷365日×ポイント付与対象月の実日数」の各ファンド合計
※端数は切り捨て。
(月間平均保有金額の算出方法)
日別保有金額1ヵ月分の累計÷計算月の実日数
(日別保有金額の算出方法)
計算日の保有口数×計算日の1口あたり基準価額
※ファンドごとに算出し合算。 - 計算例
(例1)「三井住友TAM−世界経済インデックスファンド」(通常銘柄)を800万円(月間平均保有金額)保有している場合
月間平均保有金額が1,000万円未満で通常銘柄のため付与率0.1%
800万円 × 0.1% ÷ 365日 × 31日 =679ポイント(月間)を翌月付与
(例2)「三井住友TAM−世界経済インデックスファンド」(通常銘柄)を800万円(月間平均保有金額)、「ニッセイ日経225インデックスファンド」(当社指定銘柄、付与率0.05%)を500万円(月間平均保有金額)を保有している場合
月間平均保有金額が800万円+500万円=1,300万円となり1,000万円以上のため、通常銘柄の付与率は0.2%。
(800万円×0.2% ÷ 365日× 31日)+ (500万円×0.05%÷ 365日× 31日 )= 1,570ポイント(月間)を翌月付与
付与対象
- 当社取扱いの国内公募株式投資信託のみ
※MMF、中国F、MRF、外貨建MMF、ETF、REIT、外国籍投資信託等は投信マイレージ対象外です。 - 対象取引
・新規募集投資信託または継続募集投資信託の買付
・他社から当社への投資信託の移管入庫
・分配金の自動再投資
・乗換買付 - 日別保有金額への反映日
投資信託を売買または移管入出庫された場合、日別保有金額に反映されるタイミングは以下のとおりとなります。
・継続募集買付、新規募集買付、積立投信買付、売却(買取・解約)の場合:約定日より
・分配金を自動再投資された場合:再投資日(決算日)より
・他社からの移管入庫の場合:移管入庫日より
・他社への移管出庫の場合:移管出庫日より
※売却の場合、 買付約定日の古い保有残高より減算いたします。
SBIラップマイレージ 詳細
SBIラップの月間平均運用資産の最大0.2%(年率)をプレゼント!
ポイント付与率(年率) |
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1,000万円未満 |
1,000万円以上 |
0.10% |
0.20% |
- ※SBIラップ専用ファンドの預り残高は投信マイレージの対象外となります。
- ※月間平均運用資産は現金部分を除くラップ専用ファンドの時価評価額から算出されます。
ポイント算出方法
- (月間平均運用資産×付与率)÷365日×ポイント付与対象月の実日数
※端数は切り捨て。
(月間平均保有金額の算出方法)
計算月における日々の運用資産額(現金部分を除く)の合計÷計算月の実日数 - 計算例
SBIラップを500万円スポット購入してSBIラップ口座でおまかせ運用している場合
月間平均保有金額が1000万円未満のため付与率0.1%
500万円×0.1%÷365日×31日=424(月間)を翌月付与
付与対象
- ラップ専用ファンドでの運用資産額合計(現金部分を除く)
※SBIラップ専用ファンドの預り残高は投信マイレージの対象外となります。
Vポイント付与に関する注意点
Vポイントが付与される際の名称は、以下の通りです。
Vポイントが付与される際の名称 | |
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・SBI証券 株式、投信、金銀プラチナ特典 | SBI証券Vポイントサービスによるポイント付与 |
・SBI証券 口座新規開設特典 | |
・SBI証券 国内株式入庫特典 | |
・SBI証券 キャンペーン特典 | |
・SBI証券 投信積立カード決済特典 | クレカ決済によるポイント付与 |
クレカ積立に登録するカードとSBI証券Vポイントサービスに登録するカードは、同一のものを使用されることを推奨いたします。
※SBI証券Vポイントサービスに登録されているカードを『解約』された場合は、新たなカードが登録されるまでSBI証券Vポイントサービスによるポイントは付与されません。ポイントが付与されない旨の事前連絡等はいたしかねますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。クレカ積立とSBI証券Vポイントサービスに同一のカードを登録された場合、クレカ積立を行うカードを変更される際には、SBI証券Vポイントサービスに登録中のカードも一旦解除いただき、新しいカードで再登録をお願いいたします。
※カード番号登録解除はコチラから
※再登録(メインポイント設定画面)はコチラから
Vポイントアッププログラム(SBI証券)
投資信託や株式のお取引などを条件に、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に最大+2.00%のVポイントが貯まります。
- ※Vポイントプログラムでは、SBI証券での取引以外にも、SMBCグループの各社サービスのご利用状況によって、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に最大20.00%のVポイントを付与します。
- ※SMBC IDはVpassとの連携が必要です。Vpassとの未連携時は獲得ポイントの対象となりません。
- ※VポイントアッププログラムにてVポイントの還元率をアップするためには、SBI証券Vポイントサービスのご登録に加え、対象の三井住友カードをお持ちのうえSMBC IDにご登録が必要です。
- ※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
- ※ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
- 最大20.00%の達成条件のご確認や対象の三井住友カードについてはこちら(三井住友カードWEBサイト)
- SMBC IDについてはこちら(三井住友カードWEBサイト)
当月の投資信託の買付が1回以上で | 対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用額の0.50%相当のポイント |
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当月の国内株式または米国株式の取引が1回以上で | 対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用額の0.50%相当のポイント |
当月末※のNISA/つみたてNISA口座の保有額が30万円以上で ※受渡日ベース |
【三井住友カード・三井住友銀行仲介口座独自特典】 対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用額の1.00%相当のポイント ※2023年12月31日(日)のカードご利用分までが対象となります。 ※三井住友カード・三井住友銀行仲介口座以外はポイント付与されません。 |
- ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
Vポイント加算対象店舗
<対象店舗>
セイコーマート※1、セブン‐イレブン、ポプラ※2、ミニストップ、ローソン※3、
マクドナルド、モスバーガー※4、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店※5、
すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ 、かっぱ寿司
※1 タイエー、ハナマスクラブ、ハセガワストアも対象です。
※2 生活彩家も対象です。
※3 ナチュラルローソン、ローソンストア100、ローソンスリーエフも対象です。
※4 モスバーガー&カフェも対象です。
※5 ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、 chawan 、La Ohana 、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象です。
対象とならない取引
※一部の対象店舗では、Visa、Mastercardでのクレジットカード払い、iD、Visaのタッチ決済、Mastercardタッチ決済、Apple Pay、 Google Pay™でのお支払いがご利用いただけない場合がございます。
※対象カードを登録したバーコードなどのスマホ決済アプリのご利用分はポイント加算の対象となりません。
※対象店舗のネットショッピング、配達サービスなどのご利用はポイント加算の対象となりません。
※システムの不具合、その他弊社がやむをえないと判断した場合はポイント加算の対象にならない場合がございます。
「投資信託の買付1回以上」の条件について
SBI証券取り扱いの国内公募株式投資信託を当月1回以上買付
※スポット買付・積立買付どちらも対象となります。
※MMF、中国F、MRF、外貨建MMF、ETF、REIT、外国籍投資信託などは対象となりません。
※約定した月の取引が対象となります。(対象となる取引の約定日が翌月の場合は、対象となりません)
※投資信託の買付のみ対象となります。解約、売却は対象となりません。またSBIラップも対象となりません。
「国内株式または米国株式の取引1回以上」の条件について
国内株式・米国株式の買付または売却を当月1回以上お取引
※約定した月の取引が対象となります。
※対象となる取引の約定日(米国株式は現地約定日)が翌月の場合は、対象となりません。
※対象銘柄はSBI証券取扱の国内株式(現物、信用、S株、IPO・PO、PTS、立会外分売、ETF含む)・米国株式銘柄(現物、信用、ADR(米国預託証券)・ETF含む)です。
※米国株式について、決済通貨は円貨決済・外貨決済どちらも対象です。
※米国株式について、定期買付も対象となります。
【三井住友カード/三井住友銀行 仲介口座独自特典】
「当月末のNISA/つみたてNISA口座の保有資産評価額30万円以上」の条件について
当月末時点でNISA/つみたてNISA口座の資産評価額30万円以上保有
※ジュニアNISA口座は対象となりません。
※国内株式、外国株式、投資信託いずれも対象です。
※ただし、MMF、中国F、MRF、外貨建MMF、外国籍投資信託などは対象となりません。
※当月末日時点(受渡日ベース)の終値で、保有資産評価額30万円以上の方が対象となります。
※三井住友銀行のNISA口座やつみたてNISA口座は対象となりません。
※2023年12月31日(日)のカードご利用分までが対象となります。
その他注意事項
※Vポイントアッププログラム(SBI証券)について、Vポイントプログラム対象のカードでの対象のコンビニ・飲食店のご利用であれば、どのカードのご利用でもポイント付与の対象となります。ただし、Vポイントプログラム対象のカードでも、カード商品および他のサービスの条件達成状況などにより、ご利用いただくカードによって、ポイント還元率が異なる可能性がございますので、ご注意ください。
※ポイントは、当月のカードご利用分を翌々月末までに三井住友カードより付与します。
※当月分を特典対象とするためには、SBI証券VポイントサービスおよびSMBC IDを当月末23時59分までに登録する必要があります。いかなる理由があっても登録が当月末23時59分から遅れた場合は当月分のVポイントを付与いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
※条件判定およびポイント付与時点でSBI証券Vポイントサービスの登録解除や登録カードの変更をした場合や登録したカードを退会、あるいは会員資格が停止された場合は対象となりません。
※本サービスに登録したものの、カードのご利用がない方にはポイント付与されません。(カードご利用金額が0円の場合は、ポイント還元は0ポイントとなります。)
※1日〜末日にお買い物をした売上票がご利用月の翌月に届く場合がございます。その場合、翌月も条件達成していれば、翌々月に繰り越してポイント付与しますが、翌月に条件達成しなければ翌々月のポイント付与対象となりません。
※ポイント付与対象店舗、還元率など、本サービスは予告なく変更・終了となる場合がございます。
※Apple Payは、Apple Inc.の商標です。
※「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
※Google Pay™は Google LLC の商標です。
Vポイント投資について
SBI証券の取引で貯めたVポイントをはじめ、お持ちのVポイントを投資信託の買付に使うことができます。
サービス概要
ポイント投資可能条件 | ・Vポイントサービス利用規約/ポイント投資規約に同意済み ・SBI証券Vポイントサービスに登録済み ※独自ポイント付与対象のクレジットカードは対象外 |
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提供(発注可能) チャネル |
PCサイト、投信スマホサイト ※カスタマーセンターは不可 |
対象預り | 特定/一般、成人NISA ※つみたてNISA、ジュニアNISAは対象外 |
対象商品 | 当社取扱の投資信託銘柄 |
買付方法 | 金額指定買付 ※積立買付、口数買付は対象外 |
対象ポイント | Vポイント |
ポイント金額換算 | 1ポイント1円分 |
現金併用 | 可 |
ポイントのみ買付 | 可 ※買付対象投資信託銘柄の最低買付金額分のポイントが必要 |
ポイント利用方法 | 「全部利用する」と「一部利用する」より使用するポイント数を指定可能 |
ポイント利用上限 | 利用上限なし ※「一部利用する」を選択した場合、1注文あたり99,999,999ポイントが上限 |
ポイント利用下限 | 利用下限なし ※「一部利用する」を選択した場合、1注文あたり1ポイントが下限 |
注文取消 | 各銘柄の注文申込締切時間まで可能 |
Tポイント併用 | 不可 |
- ポイント投資の方法はこちらをご覧ください。
SBI証券Vポイントサービス 利用方法
SBI証券Vポイントサービスをご利用いただくには、事前の登録が必要です。
ポイントサービスの登録画面※に進み、「登録する」をクリック、規約等ご同意後、VpassID・パスワードもしくはSMBC ID・パスワードを入力ください。
※口座管理>お客さま情報 設定・変更>ポイント・外部ID連携>ポイントサービス:「Vポイント」
※SBI証券Vポイントサービス登録には三井住友カードのクレジットカードが必要です。ただし、Vポイント以外の独自ポイントが貯まる提携カード、銀聯カード、ビジネスカード(除く三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズ)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、クレジットモードの機能がないOliveフレキシブルペイ、家族カード、ETC、iDなどは登録できません。
ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。