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【GW10連休特集】 過去10年間のGW期間中、ドル円はどっちに動いた!?

2019/4/16
提供:SBIリクイディティ・マーケット社

過去10年間の傾向は?

  始値 終値 高値 安値 値幅 円高/円安
2009年(4/27〜5/8) 96円84銭 98円46銭 99円68銭 95円63銭 4円05銭 円安
2010年(4/26〜5/10) 94円08銭 93円34銭 94円97銭 88円15銭 6円82銭 円高
2011年(4/25〜5/10) 81円84銭 80円86銭 82円79銭 79円57銭 3円22銭 円高
2012年(4/25〜5/10) 81円32銭 79円88銭 81円69銭 79円42銭 2円27銭 円高
2013年(4/25〜5/10) 99円51銭 101円98銭 101円98銭 97円00銭 4円98銭 円安
2014年(4/25〜5/9) 102円27銭 101円81銭 103円02銭 101円43銭 1円59銭 横ばい
2015年(4/27〜5/8) 118円89銭 119円72銭 120円51銭 118円54銭 1円97銭 横ばい
2016年(4/25〜5/10) 111円79銭 109円35銭 111円88銭 105円55銭 6円33銭 円高
2017年(4/25〜5/10) 109円79銭 114円29銭 114円36銭 109円60銭 4円76銭 円安
2018年(4/25〜5/10) 108円82銭 109円42銭 110円02銭 108円76銭 1円26銭 横ばい
  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット

過去10年間のGWを挟んだドル円の値動きを振り返ってみると、円高傾向が4回、円安傾向が3回、値幅が2円未満の横ばいが3回となっています。

2012/11/14に、当時の民主党・野田首相と安倍自民党総裁との党首討論の場で、11/16に衆院解散の意思を明らかにし、12月の衆院選での自民党による政権奪回を経て、アベノミクス相場となりました。その後、2013年4月の黒田日銀総裁の緩和政策を経て、それ以前とそれ以降で金融市場が大きく変化しました。

しかし、緩和効果が徐々に色褪せる中、米FRBの金融政策も2018年12月までの引き締め政策が転換期を迎え、主要各国でも緩和政策が徐々に強まり、金利差縮小、低ボラティリティの状況が続いています。

10連休前後の注目イベントは?

4/25 日銀政策決定会合 追加緩和政策の可能性に注目
4/26 米1-3月期GDP速報値 景気減速懸念を払拭できるか?
4/28 スペイン総選挙 5/2からの欧州議会選挙の行方を占う上で注目
4/29 米3月個人消費支出 FRBの注目するインフレ指標
4/30 中国4月製造業PMI 3月の50.5から2ヵ月連続で好不況の節目50を上回るか?
ユーロ圏1-3月期GDP 欧州圏経済の減速懸念は?
5/1 米4月ADP雇用統計
米4月ISM製造業景況指数
FOMC
5/2 中国4月財新製造業PMI
英中銀政策金利発表
英地方選挙
5/3 ユーロ圏4月消費者物価指数
米4月雇用統計 堅調な労働市場を確認することができるか?
5/7 豪中銀政策金利発表
5/8 NZ中銀政策金利発表 利下げ観測の中、中銀の決定に注目
  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット

新興国通貨の値動きには要注意!

10連休中のアジア時間は、流動性が低下する中で新興国市場などが特に大きく振れる可能性があり、注意が必要かもしれません。

  • ※出所:SBIリクイディティ・マーケット
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