外国株式 > 【銘柄追加】ファースト・トラストのアクティブ運用 型の債券ETFを新たに取扱開始。配当利回りの高さが魅力の2銘柄です！
【銘柄追加】ファースト・トラストのアクティブ運用 型の債券ETFを新たに取扱開始。配当利回りの高さが魅力の2銘柄です！
2023/6/12（月）より、ファースト・トラスト社のアクティブ運用型の米国債券ETFを新たに取扱開始いたしましたのでお知らせします。
ファースト・トラスト社は、10年以上にわたり対象ベンチマークを上回る、高いパフォーマンスを記録しているETFから、クリーン・エネルギーやサイバーセキュリティ、高配当の債券ファンドなど合計198本のETFを米国に上場、運用資金はETFだけで1,292億ドル（約18兆円）、運用（助言）資産残高は1,904億ドル（約26兆円）※1に上ります。
- ※1 2022年12月時点 為替レートは1ドル140円にて計算
ファースト トラスト エンハンスト ショート マチュリティＥＴＦ(FTSM)
米ドルMMFよりも柔軟性が高く、超短期債券ファンドよりも低リスクな運用を行う、アクティブ運用ファンドです。市場金利の上昇とともに、米国では米ドル現金や米ドルMMFの代替商品として選ばれ運用資産は*約81億ドルと1兆円を上回っています*4.62％と配当利回りの高さも魅力です。毎月分配金が支払われます。（*23/6/7現在）
ファースト トラスト リミテッド デュレーション インベストメント グレード コーポレートＥＴＦ(FSIG)
米国の中短期社債にフォーカスして投資するアクティブ運用の米国債券ファンドです。純資産のおおよそ80％（投資目的の借入金含む）を投資適格社債に投資。かつ、柔軟な投資アプローチをとることにより、高い利回りを目指しながら金利リスクを抑えるべく運用しています。*配当利回りは4.50％。毎月分配金が支払われます。（*23/6/7現在）
追加銘柄
ティッカー |
銘柄 |
概要 |
配当利回り |
経費率 |
取引 |
|---|---|---|---|---|---|
最低購入金額 |
市場 |
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ファースト トラスト エンハンスト ショート マチュリティＥＴＦ | 一般的な米ドルMMFよりも高い柔軟性で、超短期債券ファンドより低リスク運用を狙うアクティブ運用ファンド。毎月分配型。 | 4.62% | 0.45% | ||
約8,400円 | NASDAQ | ||||
ファースト トラスト リミテッド デュレーション インベストメント グレード コーポレートＥＴＦ | 米国中短期社債にフォーカスするアクティブ運用米国債券ファンド。毎月分配型。 | 4.50% | 0.55% | ||
約2,700円 | NYSE Arca |
- ※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
- ※配当利回りは、配当頻度を基に算定した過去12ヵ月間の配当落ち後の1株当たり配当額の合計を直近の株価で割った値。
- ※数値はBloombergを参照。現地2023/6/7時点。
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