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積立FX
「積立FX」の取引概要
積立FXの主な取引概要となります。
実際にお取引を開始いただく前に、必ず外国為替保証金取引約款および契約締結前交付書面を熟読された上で取引の仕組みやリスクを十分にご理解いただき、ご自身の資力と投資経験を考慮の上、お取引いただきますようお願い申し上げます。
取引の種類 |
店頭外国為替保証金取引(サービス名:積立FX) |
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取引方法 |
インターネット(PCWEB版のみ) |
取扱通貨ペア |
10通貨ペア
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取引時間 |
【夏時間】月曜日7:00−土曜日5:30 |
メンテナンス時間 |
【夏時間】月曜日6:30−7:00、火曜日〜土曜日5:30−6:00 |
取引上限 |
1回の注文申込の取引上限は1,000万通貨となります。 |
取引単位 |
1通貨以上0.01通貨単位(米ドル円の場合1ドル以上、0.01ドル単位) |
投資効率(レバレッジ) |
1倍、2倍、3倍の3通りから、お客さまが注文時に選択することができます。 |
注文パターン |
2WAY |
執行条件 |
成行、指値 |
購入頻度 |
お客さまが指定した購入頻度(日次[当社の定める毎営業日]、週次[毎週水曜日]、月次[毎月26日]、なお、当該日が当社の定める営業日に該当しない場合は当社の定める翌営業日)のAM11:30に発注。 |
注文の期限 |
当社の定める営業日のAM11:00 |
手数料 |
無料 |
決済方法 |
反対売買による差金決済 |
保証金不足時の取り扱い |
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注文指示の一時停止・再開 |
それぞれの注文申込ごとに、定期購入を一時停止することができます。定期購入の再開を希望される場合は、取引画面から「再開」のお手続きをお願いいたします。 |
建玉の決済について |
売却される場合には、通貨・投資効率・数量を指定してください。 |
スプレッド |
※1:※足元の為替市場につきまして、日米金融政策の方向性の違い(日本利上げ実施、米国利下げ示唆)に加え、米国の雇用統計が予想を下回ったことで、米ドル/円のみならず、他の通貨ペアにおきましてもボラティリティが高まり、不安定な価格推移となっております。今後も、インターバンク市場において、日米金融政策等の影響や政治経済の情勢不安により、スプレッドが平常時よりも拡大する場合がございますので、米ドル円、豪ドル円におきまして、8/5(月)以降より当面の間、広告表示適用対象外の期間とさせていただきますので予めご了承ください。
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スワップポイント |
スワップポイントはロールオーバーする度に加減算されるもので、「米ドル/日本円」の米ドルと日本円のように、異なる2
通貨間の金利差によって発生します。 |
カバー先 |
SBIリクイディティ・マーケット株式会社 |
振替(入出金)について |
Web(SBI
FXαおよび積立FX)取引画面から振替指示を行うことで、SBI
FXα取引口座と積立FX取引口座との間での資金の振替(資金移動)が可能です。 |
ロスカット |
保証金維持率が30%を下回った場合は、お客さまのすべての建玉について反対売買を行ない決済します。 |
動作環境 |
推奨環境についてはこちらをご確認ください。 |
チャート |
チャートの価格は小数点以下2桁で参考価格(仲値)を表示します。 |