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2024-04-30 04:04:49

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SBI証券 先物・オプションアプリ

操作方法

サービス詳細

取扱銘柄

日経225先物、ミニ日経225先物、日経225オプション(Weeklyオプション含む)、日経平均VI先物、JPX日経400先物、NYダウ先物、TOPIX先物、ミニTOPIX先物、東証グロース市場250指数先物

取引

新規買、新規売、決済買、決済売、注文訂正・取消

注文種別

通常、OCO、IFD、IFDOCO、スピード注文、板注文

執行条件

指値、指値(FAK)、指値(FOK)、逆指値、引成、最大指値

有効期間

当セッション、期間指定、最終日

登録銘柄

最大50銘柄

個別銘柄

気配値(板):現在値、前日比、出来高 価格:売気配、買気配、売買代金、VWAP、始値、高値、安値、終値、上限値、下限値、限月高値、限月安値、建玉、清算値、SQ日、残存日数
チャート:1分足、2分足、3分足、4分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、日足、週足、月足

マーケット

主要指標:国内指標、海外指標、為替レート、OPランキング
ニュース/市況:ニュース、先OP市況、市況、海外・為替、相場見通し
手口/清算値:会員別売買手口、会員別建玉残、清算値、SQ値

建玉・照会

建玉一覧:評価損益合計当日未清算額合計、銘柄名、建区分、建日、建玉数、決済中数量、平均建単価、現在値、評価損益
注文照会:銘柄名、取引、発注状況、執行条件、注文数量、未約定数量、注文単価、現在値、有効期間、注文日時
約定履歴:銘柄名、約定日、取引、市場、約定数量、約定価格 決済明細:銘柄名、約定番号、取引、市場、決済日、建日、数量、損益

メニュー

約定履歴:銘柄名、約定日、取引、約定数量、約定価格
受入証拠金履歴:日付、受入証拠金、前日受入証拠金、買OPプレミアム受渡代金、売OPプレミアム受渡代金、 先物決済損益、先物値洗、振替額
注文照会:銘柄名、取引、発注状況、執行条件、注文数量、未約定数量、注文単価、現在値、有効期間、注文日時
口座情報:先物オプション余力、受入証拠金、必要委託証拠金、拘束金額、維持証拠金(参考)、当社証拠金
当社Net Option Value、算出日、追加証拠金、損金・不足金、必要入金額、当日扱い振替額、デルタ、ガンマ、ベガ、セータ 振替指示:振替可能金額
設定:自動更新、取引パスワード設定、注文設定、ログイン設定

注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
  • 必要証拠金額は当社証拠金(発注済の注文等を加味した証拠金×100%)−ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
  • 当社証拠金、およびネット・オプション価値(Net Option Value)の総額は発注・約定ごとに再計算されます。
  • 証拠金に対する掛け目は、指数・有価証券価格の変動状況などを考慮のうえ、与信管理の観点から、当社の独自の判断により一律、またはお客さまごとに変更することがあります。
  • 「HYPER先物コース」選択時の取引における建玉保有期限は原則新規建てしたセッションに限定されます。なお、各種設定においてセッション跨ぎ設定を「あり」とした場合には、プレクロージング開始時点の証拠金維持率(お客さま毎の証拠金掛目およびロスカット率設定に関わらず必要証拠金額は証拠金×100%で計算)が100%を上回っていれば、翌セッションに建玉を持ち越せます。「HYPER先物コース」選択時は必要証拠金額は証拠金×50%〜90%の範囲で任意に設定が可能であり、また、自動的に決済を行う「ロスカット」機能が働く取引となります。
  • 先物・オプションの証拠金についてはこちら新しいウィンドウで開きます。(日本証券クリアリング機構のWEBサイト)
  • 指数先物の価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。
  • 日経平均VI先物取引は、一般的な先物取引のリスクに加え、以下のような日経平均VIの変動の特性上、日経平均VI先物取引の売方には特有のリスクが存在し、その損失は株価指数先物取引と比較して非常に大きくなる可能性があります。資産・経験が十分でないお客さまが日経平均VI先物取引を行う際には、売建てを避けてください。
  • 日経平均VIは、相場の下落時に急上昇するという特徴があります。
  • 日経平均VIは、急上昇した後に数値が一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴を持っています。
    日経平均VIは、短期間で急激に数値が変動するため、リアルタイムで価格情報を入手できない環境での取引は推奨されません。
  • 指数オプションの価格は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。買方が期日までに権利行使又は転売を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、指数オプション取引は、市場価格が現実の指数に応じて変動しますので、その変動率は現実の指数に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失を被る危険性を有しています。
  • 未成年口座のお客さまは先物・オプション取引口座の開設は受付いたしておりません。
  • 「J-NETクロス取引」で取引所 立会市場の最良気配と同値でマッチングする場合、本サービスをご利用いただくお客さまには金銭的利益は生じないものの、SBI証券は委託手数料を機関投資家から受け取ります。
  • J-NETクロス取引の詳細は適宜修正される可能性がありますのでご留意ください。
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