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「ST(セキュリティー・トークン)」投資をご存じでしょうか?
SBI証券では、主要ネット証券で初めて(※)、STによる資金調達(セキュリティトークンオファリング(STO))の取り扱いをはじめました!
- ※比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位 5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します。(2021年4月30日現在、SBI証券調べ)
ST(セキュリティー・トークン)についてさらに詳しく知りたい方はこちらの動画もご参照ください!
株式会社Progmat 齊藤 達哉氏×にぐ先生
「STの仕組みと魅力解説」
(※SBI証券のロゴをクリックするとYouTubeに遷移します。)
大阪デジタルエクスチェンジ株式会社 朏仁雄氏
SBIグローバルアセットマネジメント株式会社 朝倉智也氏
「セキュリティトークンの特徴と魅力」
(※SBI証券のロゴをクリックするとYouTubeに遷移します。)
※需要調査期間内のお申し込みは、
本申し込みではありませんのでご注意ください。
ST(セキュリティー・トークン)とは?
ST(セキュリティー・トークン)とは、ブロックチェーンと呼ばれる分散台帳技術やトークン(コイン)のノウハウを有価証券に応用したデジタルな有価証券です。
STを用いた資金調達は、新しい資金調達の手法として注目されており、諸外国でも急速に研究が進められているため、中長期的には市場の発展・拡大が見込まれています。
ST(セキュリティー・トークン)投資の3つの魅力!
投資対象の多様化
資金調達手段として企業がSTOを活用することで、従来の株式や債券に加えて、個人投資家のみなさまでも様々な企業・モノ・プロジェクトへの投資が可能となります。
ST市場の発展に伴い投資対象の幅が広がり、みなさまの興味のあるビジネスや趣味などに関連した事業に『出資』し、『金銭的なリターン』が得られる、そのような新たな投資スキームが構築されると見込まれています。
プロ向けの商品に投資可能
企業がSTOを活用し、多くの投資家から資金調達を行うことによって、一人当たりの投資金額を小口化できます。
例えば、マンション投資など不動産への投資は高額でありプロ向けのイメージですが、STOを活用することで個人のお客様でも比較的少額から投資いただけるようになります。
ネットで簡単取引
ST商品のご購入は、当社WEBサイトから簡単にお取引いただけます!
購入方法はこちらのページでご紹介しておりますので、ご参照ください。
セキュリティトークンに関する一般的なご注意事項
- 価格変動リスクが存在し元本保証はございません。
- 活発な流通市場は確立されておらず、流動性が劣る場合がございます。
- 取引手数料はST(セキュリティ・トークン)の種類によって異なります。
- 証券保管振替機構(ほふり)で発行・管理されておらず、決済等の方法がそれぞれ異なる場合がございます。
- ブロックチェーン(分散型台帳)技術を利用し電子情報処理組織を用いて権利の記録・移転がなされるため、不正アクセス等により当該記録が改ざんされ、もしくは消滅する可能性があり、ブロックチェーン技術の不確実性に対するリスクがあります。
- 一部の商品において譲渡制限が設けられる場合がございます。
- 税務上の取扱は当局の判断により変更される場合がございます。
※本ページはSTOに関する制度概要や商品性一般のご案内・情報提供のみを目的としており、個別の金融商品の勧誘や売買の推奨を行うものではありません。商品性やリスクはそれぞれのSTO毎に特有のものがありますので、個別の商品案内ページにてご確認ください。