外国株式 > <SBI証券の米株7つの魅力!>〜SBI証券の米国株式はこれでおさえよう〜
<SBI証券の米株7つの魅力!>〜SBI証券の米国株式はこれでおさえよう〜
世界の株式市場の中心として圧倒的な存在感を示す米国マーケット。我が国で生活していても、様々な場面で米国企業にお世話になっています。「投資信託」や「国内株式」に加えて、投資先としても身近な存在になってきました。このページでは、SBI証券で始める米国株式投資の7つの魅力 についてご紹介します。
- ※1 比較対象範囲は、主要ネット証券です。「主要ネット証券」とは口座開設数上位5社のSBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2024年1月30日現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)
- ※2 2023年までのNISAで保有している米国株式&海外ETFの売付手数料は無料対象外となります。
- ※3 インターネットコースが対象です。ダイレクトコース、IFAコース、対面コースのお客さまおよび、お電話による注文は買付手数料無料の対象外となります。
- ※4 システム対応まではキャッシュバックにて実質0銭といたします。
- ※1 比較対象範囲は、主要ネット証券です。「主要ネット証券」とは口座開設数上位5社のSBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2024年1月30日現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)
SBI新生銀行、住信SBIネット銀行利用者必見
(為替手数料片道6銭!)
SBI証券では米国株式の信用取引も可能です。
ご注意事項
<手数料等およびリスク情報について>
外国株式のお取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。外国株式の取引は、株価や為替市場の変動等により損失が生じるおそれがあります。詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示、または上場有価証券等書面をご確認ください
<米国株式信用取引の手数料等について>
- 米国株式信用取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
- お取引に伴う為替取引には、当社為替スプレッドがかかります。当社為替スプレッドについてはこちらをご確認ください。
米国株式信用取引に関するリスク
- 米国株式信用取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性をも合わせもつ取引です。特に、米国市場には値幅制限(ストップ高・ストップ安)がないため、株価の極端な急騰や急落が発生する可能性があります。 - 米国株式信用取引にあたっては、売買代金の51%以上で、かつ30万円相当以上の額として当社が定める米ドル額の保証金(有価証券により代用することが可能です)を差し入れていただく必要があります(取引保証金の額の約2倍の取引が可能です)。
- 米国株式信用取引では株価の変動等により差し入れた保証金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
米国株式信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられますので、二階建てのお取引については十分ご注意ください。
詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。