最近新たに取扱を開始いたしました「投資信託」をご案内しております。ご購入の際は、取引注意事項
を必ずご確認の上、お申し込みください。
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運用方針
NASDAQ100指数(配当込み、米ドルベース)を対象とした先物取引を積極的に活用することで、日々の基準価額の値動きが米国の代表的な指数であるNASDAQ100の値動きに対して概ね2倍程度反対となることを目指して運用を行います。
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運用方針
VTX60/40バランス・マザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界の株式および債券に投資を行なう上場投資信託証券(ETF)に投資します。マザーファンドは株式60%、債券40%の基本資産配分を原則維持し、運用会社の独自定量モデルを活用した運用を行ないます。
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運用方針
VTX30/70バランスファンドおよびVTXマネー・マザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界の株式および債券に投資を行なう上場投資信託証券(ETF)に投資します。基本資産配分を株式30%、債券70%に原則維持し、運用会社の独自定量モデルを活用した運用を行ないます。また、年6回奇数月に各決算時点の基準価額に対して年3%相当の分配を行なうことを目指します。
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運用方針
定量的なモデルに基づいてレバレッジ比率を1〜3倍程度の範囲内でコントロールし、日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(円ヘッジベース)の値動きの2倍を上回ることをめざして運用を行います。
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運用方針
日本の株式に投資し、日経半導体株指数(トータルリターン)に連動する投資成果をめざします。
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運用方針
主として、日本株式、日本国債、米国株式、米国国債を投資対象とする、日本、米国の金融商品取引所等の上場投資信託証券(ETF)に分散投資を行います。各ETFへの基本投資配分比率は、投資助言会社である株式会社FDAlcoからの、「安定型」「成長型」「積極型」それぞれのファンドの目的に合わせた投資助言に基づき決定します。
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運用方針
主として、日本株式、日本国債、米国株式、米国国債を投資対象とする、日本、米国の金融商品取引所等の上場投資信託証券(ETF)に分散投資を行います。各ETFへの基本投資配分比率は、投資助言会社である株式会社FDAlcoからの、「安定型」「成長型」「積極型」それぞれのファンドの目的に合わせた投資助言に基づき決定します。
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運用方針
主として、日本株式、日本国債、米国株式、米国国債を投資対象とする、日本、米国の金融商品取引所等の上場投資信託証券(ETF)に分散投資を行います。各ETFへの基本投資配分比率は、投資助言会社である株式会社FDAlcoからの、「安定型」「成長型」「積極型」それぞれのファンドの目的に合わせた投資助言に基づき決定します。
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運用方針
主として海外の金融商品取引所等に上場(上場予定を含む。)しているグローバルサウスの株式に投資し、MSCIグローバルサウス・セレクト・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。
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ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- 「毎月分配型」、「隔月分配型」または「通貨選択型」の投資信託をお取引する場合、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投資信託・通貨選択型投資信託に関するご注意事項」
の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。
- 販売用資料は証券取引法に基づく開示書類ではございません。ご購入に際しましては、当該投資信託の「目論見書」を必ずご一読いただき、商品内容等を十分ご理解いただいた上、ご自身のご判断でお申し込みください。
- 委託会社の都合により販売用資料が作成されていない場合があります。その場合、当該銘柄の目論見書を掲載しております。
- 販売用資料は将来の運用成果等を保証するものではございません。
- 新規取扱ファンドにつきましても、一部を除いて投信マイレージサービスの対象となります。投信マイレージの詳細はこちら。
- NISA預りをご指定いただけるのは、「金額買付」のみとなります。「口数買付」ではNISA預りをご指定できませんので、あらかじめ、申込単位等でご確認ください。