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2024-03-19 15:58:43

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信用取引の方法

建玉の現引をする

現引とは、信用取引で買い付けた株式を売却せずに、証券会社から借りた資金(当初信用取引による買付けの約定価額に相当する額と諸経費)を証券会社に支払って返済し、現物株として受け取ります。

STEP1 信用建玉一覧からスタート

STEP2 注文入力

特定口座をお持ちの場合は、預かり区分に「特定口座」か「一般口座」の選択が必要です。

STEP3 注文内容を確認して発注

STEP4 注文受付を確認

さあ、これで現引注文ができますね!

  • ※当画面はデモ用に作成されたものであり、銘柄・金額、その他表示される内容につきましては実際のものと異なる場合がございます。
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※信用取引において必要となるその他諸費用の詳細は信用取引のサービス概要をご確認ください。

新規買 | 返済売 | 現渡 | 現引

ご注意事項

  • 信用取引に関するリスク
    信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。
     追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。
  • 信用取引の「二階建て」に関するご注意
    委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客様自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。
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