SBI証券のポイントサービス
ご案内
2024年4月27日をもって当社TポイントサービスとVポイントサービスは統合いたしました。
統合前のVポイントをご設定されている場合は、「青と黄色のVポイント」へメインポイントのお切替をお願いいたします。
ポイントサービスの魅力
SBI証券でのさまざまなお取引でポイントが貯まり、
VポイントとPontaポイントは国内株式と投資信託のお取引(ポイント投資)にも使えます。
※要ログイン
投信積立ならポイントがWで貯まる!
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SBIプレミアムセレクト銘柄は3ヵ月ごとに見直します。
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楽天証券には、投資信託残高に応じたポイント付与の他に、特定の残高に到達した場合にポイントを付与するサービスが存在する旨、ご留意ください(当銘柄は対象外)。また、対象銘柄数は6銘柄ではなく指定銘柄・iDeCo・ラップ経由で購入した投資信託・外貨建MMF以外を除く投資信託となります。
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主要ネット証券における口座数上位5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 順不同)のうち、口座数および投信積立金額が上位2社で比較。
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投信マイレージのポイント付与率について、通常銘柄は0.1%(月間平均保有金額が1,000万円以上の場合0.2%)、SBIプレミアムセレクト銘柄は0.15%(同0.25%)、その他指定銘柄はファンド毎に当社が指定した付与率となります。詳細は投信マイレージサービスポイント付与率一覧をご確認ください。
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楽天証券のポイント付与率記載は、WEBサイトを基に記載。(2024年12月13日時点)
ネット証券5社※のうち
獲得ポイントNo.1
毎月10万円×20年間クレカ積立を行った場合の
獲得ポイントシミュレーション
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本シミュレーションは一定の仮定に基づくものであり、特定の商品の将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。また、税金・費用などは一切考慮しておりません。
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ネット証券5社とは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券をいいます。
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2024年9月30日各社WEBサイトよりSBI証券調べ。
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投信マイレージでのポイント付与率が年率0.0175%のeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資したとして試算。楽天証券については、投信残高ポイントプログラム対象のポイント付与率が年率0.0175%の楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンドに投資したとして試算。いずれも課税口座で投資したとする。
【ご留意事項】
SBI証券:三井住友カード ゴールド( NL )で毎月10万円分投信積立(ポイント付与率1%)、投信残高に応じた投信マイレージを獲得したとして試算。また、年間カード利用額は100万円以上とする。
他4社:クレジット決済で毎月10万円の投信積立、投信残高に応じた所定のポイントを獲得したとして試算。(SBI証券調べ)
貯めたポイントは投資に使える!
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NISA口座開設件数の比較対象範囲は、口座開設数上位のネット証券5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(順不同))です。(2023年1月から2023年12月までの公表値にて比較。SBI証券調べ)
貯まる・使えるサービス一覧
いつも使っているポイントを選んで、利用可能なサービスを確認しましょう。
ポイントが貯まる
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貯まる
クレカ積立
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貯まる
投信マイレージ
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貯まる
SBIラップのおまかせ運用
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貯まる
金・銀・プラチナの購入
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貯まる
FX取引
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貯まる
国内株式手数料
マイレージ -
貯まる
新規口座開設
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貯まる
お友達紹介
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貯まる
Vポイントアッププログラム
ポイントが使える
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CCCMKホールディングス株式会社のサイトに遷移します。
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PayPay株式会社のサイトに遷移します。
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お手続きの際には、PayPayアカウントの本人確認が完了している必要がございます。
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PayPayアカウントにPayPayポイントが正常に付与されるには、毎月中旬頃の付与完了までの間、アカウント連携状態の維持が必要となります。同期間にアカウント連携を解除していた場合、PayPayポイントの付与は行われません。
ポイントが貯まる
クレカ積立 | 〇 | - | - | - | - |
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投信マイレージ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
SBIラップの おまかせ運用 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
金・銀・プラチナ の購入 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
FXの取引 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
国内株式手数料 マイレージ |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
新規口座開設 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
お友達紹介 | 〇 | - | 〇 | - | - |
Vポイントアップ プログラム |
〇 | - | - | - | - |
ポイントが使える
国内株式を買う | 〇 | 〇 | - | - | - |
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投資信託を買う | 〇 | 〇 | - | - | - |
ポイントサービスのお申込み
SBI証券のえらべるポイントサービスでポイントを「貯める」「使う」ためには、事前にSBI証券ポイントサービスをお申込みいただき、提携ポイントの中からメインポイントを1種類お選びください。
※要ログイン
ポイントサービスのお申込方法
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ご利用ポイントサービスの規約確認
「各種規約等を確認する」から各提携先ポイントの規約を開き内容を確認ください。規約確認後に「上記の内容を確認し同意いたしました。」にチェックと、SBI証券の取引パスワードを入力し、下部のボタンから連携を進めてください。
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選択したポイントによって連携の手順が変わりますので、画面の指示に従って設定をお願いします。
Vポイントを選択した場合
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ポイントカード番号の確認と登録
「STEP2 メインポイントの選択」で連携したID(もしくはポイントカード番号)の下4桁を確認して「登録する」ボタンをクリックしてください。
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Vポイントの設定画面を参考にご説明します。
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ポイントサービスの登録完了
ポイントサービスの登録完了画面が表示されましたら、手続き完了です。
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Vポイントの設定画面を参考にご説明します。
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「Vポイントカード登録」と、こちらの「三井住友カードVポイント」の手続きを完了いただくことで、Vポイントアッププログラムや三井住友カードが実施する各種キャンペーンの対象になります。
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三井住友カードVポイント認証の規約確認
Vポイントサービスの規約とCCCMKホールディングス株式会社が発行するカード番号登録に関する同意事項を開き内容をご確認ください。規約確認後に「上記の内容を確認し同意いたしました。」にチェックと、SBI証券の取引パスワードを入力し、「同意して認証する」ボタンをクリックしてださい。
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Vポイント以外の独自ポイントが貯まる提携カード、銀聯カード、ビジネスカード(除く三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズ)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、クレジットモードの機能がないOliveフレキシブルペイ、家族カード、ETC、iD、SMBCファイナンスサービスの発行するクレジットカードなどは三井住友カードVポイント認証ができません。
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三井住友カードを4時〜16時までに即時発行された方は当日20時以降、カードをご登録することができます。
16時〜翌日4時までに即時発番された方は翌日7時以降、カードをご登録することができます。
即時発行後、すぐにご登録いただけませんので、ご注意ください。
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「三井住友カード」へログイン
Vpass IDまたはSMBC ID※をご入力頂き「三井住友カード」へログインしてください。
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SMBC IDでログイン頂く場合、ポイント付与にはSMBC IDとVpassの連携が必要です。
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ログインカードの確認
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サービスへの同意
画面上の内容をお読みいただき、同意いただける場合は【同意する】を、同意いただけない場合は【同意しない】をクリック(タップ)してください。
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同意いただけない場合は設定いただけません。
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登録完了
ポイント付与のスケジュール
SBI証券ポイントサービスの利用開始およびメインポイントの設定を、毎月10日の0:00までにお手続きいただくと、翌月中旬、ポイント付与に反映されます。
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処理状況等により、ポイント付与日は後ろ倒しとなる場合があります。
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アカウント連携解除の手続きをされると、ポイントが付与されない場合があります。またポイントの種類やポイント付与の処理状況等により、当該処理日は前後する場合がありますのでアカウント連携解除の手続きにつきましては、付与日の近辺では行わないようにご注意ください。
関連リンク
仲介口座のお客さまのポイントサービス
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三井住友カード・三井住友銀行仲介口座のお客さま限定
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高島屋ファイナンシャル・パートナーズ仲介口座のお客さま限定
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東急カード仲介口座のお客さま限定
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UCS仲介口座のお客さま限定
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JALペイメント・ポート仲介口座のお客さま限定
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上記仲介口座含め、仲介口座のお客さまは一部設定できないポイントがございます。
手数料等及びリスク情報について
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当社の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等およびリスク情報につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ及び金融商品取引法等に係る表示並びに契約締結前交付書面等の記載内容をご確認ください。
国内株式に関するご注意事項
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以下の取引については所定の売買手数料が必要となります。お取引の際にはご注意ください。
『日計り信用(HYPER空売り銘柄含む)取引の強制決済注文』
『インターネットコース顧客の電話注文(立会外クロス取引含む)』
『ダイレクト、IFA、対面コースを選択されているお客さま』
『電子交付サービスにおける取扱書面の交付方法をすべて電子交付にされていないお客さま』
- 国内株式売買手数料の無料化が適用となる諸条件については、今後変更となる場合がございます。変更した場合には、別途当社WEBサイト等にてお知らせいたします。
- その他、電子交付の設定方法や適用条件など“ゼロ革命”の詳細からご確認ください。