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過去の主な対応内容
投資信託
「Tポイント」「Pontaポイント」で積立投資がしたい
2023/2/27より、「Tポイント」「Pontaポイント」で投信積立サービスを開始いたしました。対象のポイントをお持ちの方は、ぜひポイント投信積立にご活用ください。
成人年齢の引き下げによるNISA口座の開設について知りたい
成年年齢の引き下げにより、2023/1/1時点で満18歳以上のお客さまはNISA口座の開設が可能です。この機会にNISA口座の開設をご検討ください。 ※2023/1/1時点に18歳以上のお客さまでジュニアNISAを開設されている場合は、ジュニアNISAが自動的に一般NISAへ切り替わります。
2024年から始まる「新しいNISA」のポイントやメリットを知りたい
2022/12/28より、2024年から開始予定の「新しいNISA」について、ポイントやメリット、現行のNISAとの変更点などをまとめたのでご確認ください。また、2023年までは現行のNISAにお申込みいただけますので、未開設の方はぜひお申込みください。
My資産で「SBIラップ」の運用状況を確認したい
2022/12/1より、利便性向上を目的として、「My資産」で管理できる対象商品に「SBIラップ」を追加するとともに、「CSV出力機能」「預り金除外表示機能」などの新機能を追加いたしました。また、PC・スマホで同じデザインにアップデートし、お客さまにとってより見やすい画面に改善されましたので、資産管理にぜひご活用ください。
NISA/つみたてNISA口座を他社からSBI証券に変更したい
2022/10/20より、NISA/つみたてNISA口座の金融機関変更の解説ページをリニューアルいたしました。解説動画や漫画でも金融機関変更について説明しておりますのでぜひご覧ください。
投資信託をキーワードで検索したい
2022/8/26より、気になるキーワードから投資信託を検索することができるようになりました。投資信託の正式名称やカテゴリなどを正確に把握されていない場合でも検索いただけます。より便利になったキーワード検索機能をぜひご活用ください。
Vポイントを投資信託の買付に利用したい
2022/5/30より「Vポイント投資」サービスを開始いたしました。三井住友カード仲介口座のお客さまは、SBI証券の取引で貯めたVポイントをはじめ、お持ちのVポイントを投資信託の買付に使うことができるようになりました。
低コストでファンドラップを利用したい
2022/3/31より、SBIラップのお申込み受付を開始いたしました。
米国の株式と債券を均等に投資するバランス・ファンドに投資したい
2022/3/7より、「SBI・iシェアーズ・米国バランス(2資産均等型)(愛称:まるっと米国)」の募集を開始いたしました。
長期的な資産形成ができるアクティブファンドを知りたい
2021/12/29より、アクティブファンドを 11 本選定しました
クレジットカードで投信積立をしたい
2021/6/30より、SBI 証券と三井住友カードの資産運用サービス開始
より低コストの米国株インデックスファンドに投資したい
2021/6/15より、低コストインデックスファンド「SBI・V シリーズ」新ファンドの取り扱い開始
投資信託で還元キャンペーンをしてほしい
2020/6/16より、「ひふみ」の買付・入庫金額の0.5%相当を還元するキャンペーンを実施
リスクを抑えながら資産を増やすファンドに投資したい
2020/4/1より、「おおぶね」シリーズ2ファンドの取扱いを開始
スマートフォンで投資信託を取引したい
2020/2/29より、投資信託のスマホサイトが登場
低コストで米国株に投資できるファンドを増やしてほしい
2019/9/12より、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の取扱開始
投信積立の買付手数料を無料にしてほしい
2019/8/27より、SBI証券なら投信積立の買付手数料が0円
「積立サービス」をスマートフォンで管理したい
2019/4/21より、新スマートフォンアプリ「かんたん積立 アプリ」の提供開始
ファンドの買付手数料を引き下げてほしい
2018/12/12より、2ファンドの買付手数料を無料に変更いたしました
ファンドの買付手数料を安くしてほしい
2018/11/15より、20ファンドの手数料引き下げを実施しました
投資信託の買付手数料を無料にしてほしい
2018/9/28より、5ファンドのノーロード化を実施いたしました
積立投資について詳しく知りたい
2018/7/25より、「積立投資トップページ」を分かりやすくリニューアルいたしました
投資信託の手数料を下げてほしい
018/7/11より、ゴールドマンサックスアセットの12ファンドをノーロード化いたしました
投資信託の手数料を下げてほしい
2018/6/21より、ゴールドマンサックスアセット等、計18ファンドの手数料を引き下げました
ノーロードのファンドを増やしてほしい
2018/5/24より、SBI証券では、買付手数料無料(ノーロード)のファンドを随時、増やしています
投資信託の手数料を下げてほしい
2018/1/18より、計11ファンドの手数料引き下げを実施いたしました
購入手数料が無料のファンドを増やしてほしい
2017/11/9より、計7ファンドの手数料引き下げを実施いたしました
投信積立に毎日設定できるコースを追加してほしい
2017/10/7より、SBI証券の投信積立サービスの機能を大幅に拡充いたしました
投信積立の買付手数料を無料にしてほしい
2017/9/20より、投信積立での買付手数料全額キャッシュバックを開始いたしました
投信積立を100円からできるようにしてほしい
2017/7/1より、投信積立も100円から設定できるようになりました
投信の買い付け手数料を下げてほしい
2017/6/8より、23ファンドの手数料引き下げを実施いたしました
投信の最低買い付け金額を下げてほしい
2017/5/25より、投資信託を100円から購入できるようにいたしました
ポイント付与対象の投資信託を増やしてほしい
2017/2/1より、投信マイレージがリニューアル!ポイントが貯まりやすくなりました
個人型確定拠出年金(iDeCo)で「ひふみ年金」他、4ファンドの取扱いを開始いたしました
2016/10/14より、個人型確定拠出年金(iDeCo)で「ひふみ年金」他、4ファンドの取扱いを開始いたしました。
おすすめの投信をロボットが選んでくれるサービスを始めてほしい
2016/7/21(木)より、注目のファンドアドバイザー『SBI-ファンドロボ』のサービスを開始いたしました。
投信の積立状況がわかるメール通知がほしい
2016/7/8(金)より、「積立メール通知サービス」を開始いたしました。
投信積立の設定時に銘柄合計額を表示させてほしい
2016/7/8(金)より、投信積立設定画面をリニューアルいたしました。
外貨建MMFで積立ができるようにしてほしい
2016/6/4より、外貨建MMFの積立サービスを開始いたしました。
投資信託のランキングやスクリーニング機能の条件設定をもっと充実させてほしい
2016/5/13より、投資信託のランキングや銘柄検索ツールを使いやすく改善いたしました。
投資信託の注文入力画面で価格情報を確認しながら注文したい
2016/1/29より、投資信託の注文入力画面のレイアウトを改善いたしました。
投資信託のスクリーニング機能を向上させてほしい
2015/9/11(金)より「パワーサーチ」(投信スクリーニング)をリニューアル。お求めの投資信託が、より探しやすくなりました。
メール通知サービスに投資信託を追加してほしい
2015/7/15(水)より、投資信託メール通知サービスを開始いたしました。現在保有されているファンドだけでなく、購入を迷っているファンド、購入タイミングを計っているファンドの「基準価額の変動」、「決算日情報」、「分配金情報」をメールでお知らせするサービスです。無料でご利用いただけますので、ぜひご活用ください。
投信の個別銘柄サイトの情報をもっと充実させてほしい
2015/7/31(金)より、投信個別銘柄サイトがより使いやすくなりました。これまでと比べ、ファンドの基本情報が見やすくなっただけでなく、ファンドのパフォーマンスなどの投信情報が充実し、銘柄選びがしやすくなりました。ぜひ新しくなった投信個別銘柄サイトをご活用ください。
投資信託の買付時に手数料を表示してほしい
2015/6/13(土)より、投資信託のご注文を発注する際、注文確認画面や受付画面に手数料欄を追加し、より投資費用を分かりやすくいたしました。金額買付の際は、投資金額の中に買付手数料が含まれていますので、手数料ありのファンドに投資する際のコスト管理にお役立てください。
投資信託の買付手数料を下げてほしい
2015年6月に、計9ファンドのインターネットコースにおけるご購入時の手数料を引き下げいたしました。
新規募集投資信託の注文入力の際、「NISA預り」で購入したかったのに「特定/一般預り」で購入してしまった
2015/2/13より、新規募集投資信託の注文入力画面を改善いたしました。
新規募集ファンドの申込期間を制限いっぱいまで延ばしてほしい
2015/1 より、新規募集の投資信託が当初募集期間最終日正午までお申し込みいただけるようになりました。
投資信託の損益管理を分かり易くしてほしい
2014/12/12より、投資信託の損益がより管理しやすいトータルリターンサービスを開始いたしました。
外貨建MMF円貨決済サービスを始めてほしい
2014/12/12より、外貨建MMF円貨決済サービスを開始いたしました。
投資信託の目論見書を閲覧しやすくしてほしい
2014/12/5より、投資信託の目論見書閲覧画面が変更され注文画面へ遷移しやすくなりました。
休場日も投資信託の発注をできるようにしてほしい
2014/12/20より、投信休場日でもご注文のお申し込みが可能になりました。
投資信託の分配金をNISA(非課税)で再投資したい
2014/11/21より、NISA預りにて保有されている投資信託の分配金をNISA(非課税)で再投資できるようになりました。
投信積立でNISA預りと特定(一般)預りを同時に設定したい
2014/9/5より、投信積立でNISA預りと特定(一般)預りのダブル設定が可能になりました。
投信積立銀行引落サービスにゆうちょ銀行を加えてほしい
2014/9/26より、投信積立銀行引落サービスにゆうちょ銀行を追加しました。
投資信託の基準価額等の履歴データを閲覧したい
2014/8/8より、投資信託の基準価額・分配金実績履歴のご提供を開始しました。
NISA口座で買付できるファンドを増やしてほしい
2014/8/7、2014/8/21、2014/8/28より、新たに23ファンドをNISA口座で買付できるよう対応いたしました。
外貨建MMFの種類を増やしてほしい
2013/9/30より、外貨建MMFの銘柄を大手ネット証券(SBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)最多となる7通貨9銘柄へと拡充いたしました。
投資信託の積立買付の買付代金を、毎月自動引落としにしてほしい
2012/10/31より、お客様ご指定の銀行口座から投資信託の積立買付の買付代金を毎月、自動的に引落とすことができる「投信積立銀行引落サービス」を開始いたしました。
直販ファンドを購入したい
2012/5/15よりレオス・キャピタルワークス株式会社が運用する「ひふみプラス」の取扱を開始いたしました。
「ひふみ投信」は「ローコスト」かつ安定した運用で、モーニングスター社における3年間の評価では、カテゴリ内(国内中型ブレンド)においてトータルリターンとシャープレシオで1位の運用成績を上げています。また、R&Iファンド大賞2012の国内株式部門において最優秀ファンド賞、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2011で入賞、モーニングスター社のファンド100などに選出されるなど、多方面から高い評価を受けているファンドです。
積立買付サービスの最低積立金額引き下げてほしい
2012/4/19より、投資信託の最低積立金額を1,000円から500円に引き下げました。
投資信託の分配金を再投資ではなく、受け取りたい
2012/4/21より、投資信託を金額指定・積立指定でご購入された場合、これまでは分配金は自動的に再投資されておりましたが、従来の再投資に加えて、分配金の受取も選択することが可能になりました。また、新規の買付時だけでなく、既にお持ちいただいている投資信託についても、受取から自動再投資へ、自動再投資から受取へと双方向での変更が可能となりました。
投資信託を毎月一定額解約できるようなサービスがほしい
2012/3/16より、投資信託定期売却サービスを開始いたしました。当社で保有いただいている投資信託を、申込金額と申込日の設定を行うことで、毎月決まった金額だけ売却し、現金をお受取りいただくことができます。是非ご利用ください。
MMF・中期国債ファンドをWEBサイトで取扱ってほしい
2011/9/5より、これまでコールセンターでのみお取扱いをしておりましたMMF(マネー・マネジメント・ファンド)および中期国債ファンドのお取扱いを、2011/9/5(月)お申し込み分よりWEBサイト上で開始いたしました。安定的なご資産の運用、または一時的なご資金のプールなどにご活用ください。
投資信託を簡単に検索したい
2010/11/29より、クリックだけでスピーディーに投資信託の絞込みが可能な「Fサーチ」がご利用いただけるようになりました。
地域や資産、利回りやリターンなど、さまざまな切り口で自在に検索可能です。
投資信託の取扱本数を増やしてほしい
2010/9/22に、主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券)で初めて、投資信託の取扱本数1,000本を達成いたしました。
外貨建MMFの種類を増やしてほしい
2009/6/1より、外貨建MMFの銘柄を大手ネット証券(SBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)最多となる6通貨9銘柄へと大幅に拡充いたしました。
投資信託の積立買付の金額を1,000円からにしてほしい
2009/12/25より、投資信託の積立買付が1,000円から可能になりました。
投資信託にもポイントを付けてほしい
2008/10/1約定分より、買付時に対象ファンドの買付手数料の50%相当、運用時に対象ファンドの信託報酬の当社受取分の20%相当を当社ポイントプログラム「SBIポイント(旧:ありがトンmini)」で還元する「投信マイレージサービス」を開始いたしました。
次なる新興国の商品を取り扱ってほしい
当社ではBRICs諸国はもちろん、今後益々の経済発展が期待できる、ベトナムや中東・北アフリカ諸国等といった地域に投資を行う新興国ファンドを各種取り扱っております。また2008/4/24からはブラジルレアルに連動した円建債券の販売を、2008/7/17からロシアルーブル建利付債券の販売を、2008/8/5からトルコリラ建利付債券の販売を開始いたしました。
積立買付が可能な投資信託の本数をもっと増やしてほしい
「積立買付サービス」対応の投資信託を2008年8月に新たに10本追加し、月々最低1万円からご購入いただける投資信託が全部で計140本となりました。
購入手数料が無料の投資信託(ノーロードファンド)をもっと増やしてほしい
2008年5月により10ファンドを新たに対象ファンドとして追加し、業界屈指の約110本のファンドがノーロードファンドとなりました。
ベトナムに投資するファンドを取扱ってほしい
2007/6/29より新規募集を開始したSBIインド&ベトナム株ファンドは、大好評をいただき、当初募集総額の上限200億円に到達し完売となりました。引き続き、2007/7/25より継続募集にて受付いたしております。