NISA新着情報(諸手続・取引のスケジュール等)
NISA/つみたてNISA/ジュニアNISAに関するお知らせを掲載しています。ご注意事項やお手続きの変更などNISAをお申し込みの方はご確認ください。
NEW 12/30 NISA資産管理画面ご提供開始のご案内
NISAのお取引 2023/12/30 更新
【NISA資産管理画面ご提供開始】
12/30より、新たにNISAの資産管理画面のご提供を開始いたしますので、お知らせいたします。
本画面からはNISAの年間投資上限額やNISAで買付された保有資産の資産構成比率等をご確認いただけます。
PCサイトは口座管理>口座(NISA)から、スマートフォンサイトは画面右上メニュータップ後の「NISA口座サマリー」からご確認いただけます。
なお、2023年までの旧NISAの口座情報も本画面のメニュー「旧NISA 口座管理」よりご確認いただけます。
[PCサイト 画面イメージ]
[スマートフォンサイト 画面イメージ]
NEW 2023年内のNISA口座開設関連手続き受付期限のお知らせ
NISAのお手続き 2023/12/7 更新
現在、多数のお申し込みをいただいており、口座開設の完了までに通常より日数を要している状況です。 ご案内している期限は変更となる可能性がございますので、年内の開設手続きをご希望の場合は、お早めの手続きをお願いします。
【2023年のNISA口座開設の受付期限につきまして】
2023年のNISA口座を新規に開設される場合は、以下の期限までにお申込みください。なお、期限は目安のため変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
期限を過ぎたお申込みは、2024年のNISA口座の開設申込として審査いたします。
【NISA口座の新規開設】
オンラインでの開設 |
2023/12/19(火)までにお申込み ※証券総合口座を既にお持ちのお客さまは、2023/12/21(木)までのお申込み分を2023年のNISA口座の開設処理として鋭意対応いたしますが、お申込み多数により年内の開設が間に合わない可能性があります。その場合は、2024/1/4(木)以降、2024年のNISA口座の開設となりますので、あらかじめご了承ください。 |
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※ 郵送での開設の場合、2023/12/14(木)当社書類必着となります。
上記の期限までにお申込みいただきますと最短2営業日程度でNISA口座が仮開設※され、NISAでのお取引が可能となります。お早めにお手続きいただき、2023年のNISA枠をご活用ください。
※仮開設は税務署審査前のため、他の金融機関で既にNISA口座を開設している場合等は、税務署での審査が非承認となり、SBI証券で開設したNISA口座が無効となります。無効となった場合は仮開設中にNISA預りとして買付した上場株式等は当初より一般口座(課税取引)にて買い付けたものとして取扱われますので、ご留意ください。
【NISA口座の他社からのお乗り換え(NISA口座金融機関変更)】
年内にお乗り換え(金融機関変更)により2024年の新NISA口座の開設をご希望のお客さまは、下記の期限までにお手続きくださいますようお願い申し上げます。期限は当社必着になりますので、お早めの資料請求および必要書類のご返送をお願いいたします。(期限は目安となります。期限は変更される可能性がございますので、あらかじめご了承ください。)
金融機関変更 受付締切 |
2023/12/12(火)までに当社書類必着 |
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金融機関変更 受付締切 |
2023/12/14(木)までに当社書類必着 |
お手続きの詳細はこちら
2024年以降も他社からのお乗り換えは可能!
2024年からの新NISAのお乗り換え(金融機関変更)は、2024年1月以降も順次受付けております。
【重要】他社でお持ちのNISA口座のSBI証券への変更のお申し込みを、現在、多くのお客さまからいただいております。 時間に余裕を持ってお手続きくださいますようお願い申し上げます。
新NISAで新たにクレカ積立をご検討中のお客さまは、クレカ積立設定の締切日に間に合うよう、余裕を持ったお手続きをお願いいたします。
手続きには、通常、お申込み書類が当社に到着してから1、2週間程度のお時間を要します。
【三井住友カードの場合】
クレカ積立設定の締切日:毎月10日
2023/11/19(日)〜2023/12/10(日)→ 2024年1月分から新NISAで積立開始
2023/12/11(月)〜2024/1/10(水) → 2024年2月分から新NISAで積立開始
※その他カードの設定締切日等の詳細はこちらをご確認ください
SBI証券でNISA口座を開設しよう
NEW
11/18(土) → 11/19(日)受付開始予定!新NISA投信積立の操作方法を解説
NISAのお取引 2023/11/10 更新
※提供開始予定日が「11/18(土)」から「11/19(日)」に変更となりました。
11/19(日)の提供開始時間は、11/18(土)夕方から実施する臨時システムメンテナンス明け後を予定しております。
また、11/19(日)開始予定の新NISA での投信積立の設定ガイドを掲載しました。
投資信託 積立ガイド
=11/19(日)に予定しているイベント=
ポイント① 現行NISA/つみたてNISA口座がある方は自動で新NISA口座が開設されます。
ポイント② 現行NISA/つみたてNISAで登録されている投信積立設定を新NISA口座に自動で引き継ぎます。
ポイント③ 新NISA口座つみたて投資枠での投信積立で現金とクレカ決済の併用が可能になります。
ポイント④ 2023年までのNISA・つみたてNISAの預かり区分の表示が変わります。
その他ご注意事項や年始に向けたスケジュール等について、11/19(日)に予定している新NISAに関する変更点の詳細はこちらをご確認ください。
=投信積立設定の引き継ぎルール=
【現行のつみたてNISAの投信積立設定】
新NISAのつみたて投資枠の積立設定に引き継がれます。
【現行のNISAの投信積立設定】
新NISAの成長投資枠の積立設定に引き継がれます。
※2023/11/1時点で成長投資枠の対象となっているファンドに限ります。詳細はこちら
2024年の新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠の併用ができ、年間投資金額の上限も引き上げられます。
11/19(日(予定))以降は引き継がれた新NISA口座の積立設定の変更も可能となりますので、2024年からの運用の見直しや、これまで約3.3万円までだったつみたてNISAでのクレカ積立金額の増額などをご検討ください。
NEW 2024年1月から新NISAでクレカ積立をする場合の設定締切日について
NISAのお取引 2023/10/13 更新
2024年1月から新NISAでクレカ積立をする場合、12月の各カードの締切日までにクレカ積立設定を完了いただく必要がございます。
【三井住友カードの場合】
2023/12/10(日)までに積立設定を終了することで、2024年1月分から新NISAで積立開始
その他カードの設定締切日など、詳細はこちらをご確認ください
NEW NISA非課税期間満了後(2019年購入分)の取扱いについて
NISAのお取引 2023/10/4 更新
2019年にNISA・ジュニアNISA口座で購入された株式・投資信託は2023年末でNISA非課税期間満了となります。非課税期間満了後は以下の取扱いとなることをお知らせいたします。
【NISA口座で購入された商品】
現行の一般NISA、つみたてNISA口座の非課税投資額は、2024年からの「新しいNISA」の生涯非課税限度額とは別枠で管理されます。
このため、非課税期間満了後は、制度上、新しいNISAに預りを移行(ロールオーバー)することはできません。
非課税期間満了後は、特段のお手続きをすることなく、特定口座を開設している場合は、特定預り移管(払出し)、特定口座未開設の場合は、一般預りに移管(払出し)いたします。
特定預り/一般預りへ移管される場合、取得価額は非課税期間満了時の年末最終営業日時点の時価(終値等)となります。
なお、移管後の配当金や売却益については、通常どおり課税扱いとなります。
【ジュニアNISA口座で購入された商品】
2024年1月1日時点で18歳未満のお客さま
2024年以降ロールオーバー専用の非課税枠として設けられる継続管理勘定で18歳になるまで非課税扱いで保有することができます。
なお、ロールオーバーにあたり特段の手続きなく、2024年1月1日に自動的に継続管理勘定に移されます。
- 1月1日時点で18歳である年の前年末まで非課税で保有することができます。
- 2024年以降は、新たなジュニアNISAの非課税枠は設定されません。
2024年1月1日時点で18歳以上のお客さま
成人年齢を迎えたとき(または、18歳を迎え5年の非課税期間が終了するとき)は、その年の年末にジュニアNISAで保有している商品は特定口座(または一般口座)に払出しとなります。
2024年1月1日時点で18歳以上となるお客さまにおかれましては、諸手続きなしで自動的に新しいNISA口座が2024年に開設されます。
〜ジュニアNISAに関するよくあるご質問〜
・現在、ジュニアNISA口座で2023年末に保有期間5年を迎える商品がありますが、新しいNISAが開かれない未成年の場合はどうなりますか?
・2024年以降、ジュニアNISAの払出制限(出金の制限等)はどうなりますか?
NEW 2024年の新しいNISA金融機関変更受付開始のお知らせ
金融機関変更 2023/9/29 更新
9/29より、2024年から始まる新しいNISAの金融機関変更のお申し込みを開始いたします。
NISA口座はお取引いただく金融機関を年単位で変更することができ、書面でのお手続きが必要です。
年内に2024年のNISA口座の金融機関変更を完了するためには、12月中旬頃までに書類をご提出いただく必要がございます。
なお、期限は目安となりますので、お早目にお手続きくださいますようお願いいたします。
〜お手続きの流れ〜
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SBI証券口座をお持ちでない方
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SBI証券口座をお持ちの方
NEW 金融機関変更による2023年のNISA口座開設期限のお知らせ
金融機関変更 2023/09/11 更新
NISA口座(NISA/つみたてNISA)はお取引いただく金融機関を年単位で変更することができ、書面でのお手続きが必要です。2023年のNISA口座を他社からSBI証券へ変更される場合は、以下のSBI証券における書類提出期限までに必要書類をご返送くださいますようお願い申し上げます。
必要書類の到着期限
他社→当社への金融機関変更の場合
2023/9/29(金)必着
- 必要書類のご返送が提出期限に間に合わなかった場合は、2024年分の勘定として手続きを行います。
期限は目安となります。期限内であっても当年中の勘定設定ができない場合がありますので、お早目にお手続きをお願いいたします。すでに他社で2023年の投資可能枠をご利用いただいている場合は、金融機関変更のお手続きを承ることができません。変更を希望される場合は、期限日以降に2024年分の変更としてお手続きくださいますようお願い申し上げます。
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SBI証券口座をお持ちでない方
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SBI証券口座をお持ちの方
NEW 2023年のNISA勘定変更の期限に関するお知らせ
NISAのお取引 2023/09/11 更新
2023年のNISAの勘定変更(「NISAからつみたてNISA」または「つみたてNISAからNISA」へ変更すること)をご希望のお客さまは、書面でのお手続きが必要です。以下のSBI証券における期限までにお手続きくださいますようお願い申し上げます。
各手続きの期限
勘定変更の書類請求期限:2023/9/28(木)
勘定変更の書類返送期限:2023/9/29(金)必着
期限は目安となります。期限内であっても処理が完了しない場合がありますので、お早目にお手続きをお願いいたします。すでに2023年の投資可能枠をご利用いただいている場合は、勘定変更のお手続きを承ることができません。
なお、2024年以降のNISAで設けられる「つみたて投資枠」「成長投資枠」は併用可能で、2023年にNISA/つみたてNISAいずれかの口座をお持ちの場合は手続き不要で両方の枠をご利用いただけます。新しいNISAに関する詳細はこちらからご確認ください。
ご参考 NISA・つみたてNISAの違いは?
NISA・つみたてNISAでは取扱商品やお取引方法など異なります。勘定変更をされる際には、あらかじめ各勘定での違いをご理解のうえ、お申し込みください。
つみたてNISA | NISA | |
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非課税投資枠 | 40万円/年 | 120万円/年 |
非課税期間 | 最長20年間 | 最長5年間 |
対象商品 | 投資信託 | 上場株式 投資信託等 |
お知らせ
2023年でジュニアNISAが廃止することに伴い新規申込受付は終了いたしました。
ジュニアNISAの詳細はこちらをご確認ください。
SBI証券でNISA口座を開設しよう
NISA・つみたてNISAのご注意事項
- 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
- リスク及び手数料について、SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
- 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
-
NISA・つみたてNISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。SBI証券における取扱商品はNISA・つみたてNISAで異なり、NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、つみたてNISAは公募株式投資信託となります。
※取扱商品は今後変更の可能性があります。 - 非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません。NISAの非課税投資枠は年間120万円、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。 投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISA・つみたてNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。
- NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。
- NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。
- つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。
- つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を異なる年分の勘定に移管することはできません。
- つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。
- つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。
ジュニアNISAの手数料に関するご注意事項
手数料無料の対象は非課税扱いとなる「ジュニアNISA口座−NISA預り」での取引となります。課税ジュニアNISA口座(※1)の特定預り/一般預りでの委託手数料は、通常通り、ホーム>手数料記載の「スタンダードプラン」、「アクティブプラン(※2)」のうち、お客さまがご選択された手数料プランが適用されます(※3)。
課税ジュニアNISA口座でのお取引は課税対象となり、ジュニアNISAの手数料無料の対象とはなりませんのでご注意ください。
- 「ジュニアNISA」では、「ジュニアNISA口座」に受け入れた上場株式・株式投資信託等の売却代金や配当金・分配金等を管理するための「課税ジュニアNISA口座」を「ジュニアNISA口座」と同時に開設することになります。なお、課税でのお取引となりますが、「課税ジュニアNISA口座」で投資を行うことも可能です。
- 「アクティブプラン」をご選択された場合、証券総合口座(未成年口座)と課税ジュニアNISA口座でお取引いただいた約定代金を合算した金額に対して手数料がかかります。
- 新規に証券総合口座(未成年口座)を開設されたお客さまは、プランの変更をされるまでは「スタンダードプラン」となります。