投資詐欺の対策と手口
2025/4/30更新
ご注意
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当社代表取締役会長の北尾(もしくはその秘書を名乗るもの)が、LINE等のSNSやメール等を通じて金融商品への投資をご案内・勧誘することはございません。
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不審なメールのリンク先には絶対にアクセスしないようご注意ください。
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万が一、不審なメールのリンク先にアクセスしてしまった場合も、絶対に偽サイト・偽アプリでユーザーネーム・パスワード等を入力しないでください。
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万が一、「パスワード等を入力してしまった」場合やその心当たりがある場合は、ただちにユーザーネーム・ログインパスワードなどをご変更いただき、当社カスタマーサービスセンターまでお問合せください。
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SBI証券のWEBサイトをより安全にご利用いただけるよう、WEBサイトの正当性を確認する手段としてEV SSL証明書を採用しております。
これにより、SBI証券のWEBサイトを巧妙に装ったフィッシング詐欺サイトとの違いを見分けることができます。
詳細は「EV SSL(Extended Validation SSL)証明書の導入」をご確認ください。
最新の詐欺事例
2025/4/30
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項番詐欺の種類詐欺の手口
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0430_1
フィッシングメール
メール件名
【必須対応】資産補償手続きのご案内(SBI証券)
概要
投資詐欺事案について補償を行うという内容とともに、リンクから本人確認情報の入力を誘導する
対策
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当社からお送りしているメールか確認をお願いいたします。
アドレスが(@sbisec.co.jp)の場合でも偽装メールの場合がございます。 -
メールに記載されたWEBサイトに誘導するURLが当社WEBサイトのドメインと一致しているかご確認をお願いいたします。
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ログインの際は、SBI証券WEBサイトのURL(https://www.sbisec.co.jp/)をお気に入り登録(ブックマーク)し、ご利用いただくことをお勧めいたします。
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0430_2
フィッシングメール
メール件名
「最終確認」ご利用端末の登録状況をご確認ください
概要
デバイス認証の登録を促す内容とともに、リンクから本人確認情報の入力を誘導する
対策
0430_1同様
SBI証券をかたる3種類の詐欺にご注意ください!
相談窓口・日本証券業協会からの注意喚起
金融庁 (金融サービス利用者相談室)
IP電話の方03-5251-6811
金融サービス利用者相談室 皆様の「声」をお寄せください!(金融庁のWEBサイト)