投資詐欺の対策と手口
2025/7/11更新
ご注意
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当社代表取締役会長の北尾(もしくはその秘書を名乗るもの)が、LINE等のSNSやメール等を通じて金融商品への投資をご案内・勧誘することはございません。
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不審なメールのリンク先には絶対にアクセスしないようご注意ください。
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万が一、不審なメールのリンク先にアクセスしてしまった場合も、絶対に偽サイト・偽アプリでユーザーネーム・パスワード等を入力しないでください。
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万が一、「パスワード等を入力してしまった」場合やその心当たりがある場合は、ただちにユーザーネーム・ログインパスワードなどをご変更いただき、当社カスタマーサービスセンターまでお問合せください。
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SBI証券のWEBサイトをより安全にご利用いただけるよう、WEBサイトの正当性を確認する手段としてEV SSL証明書を採用しております。
これにより、SBI証券のWEBサイトを巧妙に装ったフィッシング詐欺サイトとの違いを見分けることができます。
詳細は「EV SSL(Extended Validation SSL)証明書の導入」をご確認ください。
最新の詐欺事例
2025/7/11
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項番詐欺の種類詐欺の手口
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0711_1
フィッシングメール
メール件名
【緊急】損失補償申請の対応期限は7月10日!未対応の場合は補償対象外となります
概要
「【緊急】損失補償申請の対応期限は7月10日!未対応の場合は補償対象外となります」という題名のメールが届き、「今すぐログインして手続きを完了する」というリンクから本人確認情報の入力を誘導
対策
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当社からお送りしているメールか確認をお願いいたします。
(※アドレスが(@sbisec.co.jp)の場合でも偽装メールの場合がございます。) -
2025/4/25以降、当社からお送りするメールには基本的に当社WEBサイトに遷移するURLを記載しておりません。
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ログインの際は、SBI証券WEBサイトのURL(https://www.sbisec.co.jp/)をお気に入り登録(ブックマーク)し、ご利用いただくことをお勧めいたします。
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