投資詐欺の対策と手口
2025/7/18更新
ご注意
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当社代表取締役会長の北尾(もしくはその秘書を名乗るもの)が、LINE等のSNSやメール等を通じて金融商品への投資をご案内・勧誘することはございません。
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不審なメールのリンク先には絶対にアクセスしないようご注意ください。
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万が一、不審なメールのリンク先にアクセスしてしまった場合も、絶対に偽サイト・偽アプリでユーザーネーム・パスワード等を入力しないでください。
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万が一、「パスワード等を入力してしまった」場合やその心当たりがある場合は、ただちにユーザーネーム・ログインパスワードなどをご変更いただき、当社カスタマーサービスセンターまでお問合せください。
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SBI証券のWEBサイトをより安全にご利用いただけるよう、WEBサイトの正当性を確認する手段としてEV SSL証明書を採用しております。
これにより、SBI証券のWEBサイトを巧妙に装ったフィッシング詐欺サイトとの違いを見分けることができます。
詳細は「EV SSL(Extended Validation SSL)証明書の導入」をご確認ください。
最新の詐欺事例
2025/7/18
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項番詐欺の種類詐欺の手口
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0718_1
フィッシングメール
メール件名
不正利用の保証手続きの案内
概要
「弊社システムが異常取引履歴を自動で確認している」といった内容も記載されており、メールの中にあるリンクへ誘導
対策
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当社からお送りしているメールか確認をお願いいたします。
(※アドレスが(@sbisec.co.jp)の場合でも偽装メールの場合がございます。) -
2025/4/25以降、当社からお送りするメールには基本的に当社WEBサイトに遷移するURLを記載しておりません。
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ログインの際は、SBI証券WEBサイトのURL(https://www.sbisec.co.jp/)をお気に入り登録(ブックマーク)し、ご利用いただくことをお勧めいたします。
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0718_2
フィッシングメール
メール件名
重要警告 不正取引の疑い 緊急の本人確認と凍結解除の手続きの要請
概要
「重要警告 不正取引の疑い 緊急の本人確認と凍結解除の手続きの要請」という題名のメールが届き、メール内の制限解除のリンクへ誘導する
対策
0718_1同様
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0718_3
フィッシングメール
メール件名
お取引目的など確認のお願い
SBIホールディングスオンラインサービスについて
承認必要項目のお知らせ
概要
SBI証券を名乗る上記題名のメールが届くとの報告あり
対策
0718_1同様