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2024-04-14 03:58:11

マーケット > 朝イチ情報

金利為替動向

(2024年3月29日〜2024年4月5日)

更新 : 2024/4/9 10:00 (更新予定時間:毎週第2営業日10:00頃)

債券をご購入の際に、ご参考として本レポートをご利用ください。現在取り扱っております債券はこちらからご確認いただけます

概要

- 強い米経済指標で米早期利下げ観測後退 -

 主要通貨は対円で上昇した。週初1日、米3月ISM(供給管理協会)製造業景況指数が市場予想を上回り、ドル買いに傾いた。2日は日本の通貨当局による為替介入が警戒され上値を抑制。3日、強い米3月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計がドル・円を押し上げたが、米3月ISM非製造業景況指数が振るわず伸び悩んだ。4日、週次の米新規失業保険申請件数が増加し米労働市場の悪化が意識されたほか、イスラエルとイランをめぐる中東の地政学リスクが警戒され、リスク回避の円買いに。週末5日、米3月雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を上回り、FRB(米連邦準備制度理事会)の早期利下げ観測が後退し、ドル・円は切り返した。 新興国通貨は対円で上昇が目立った。週初1日は、高安まちまち。米3月ISM製造業景況指数が市場予想を上回り、新興国通貨とともに円も売られた。2日は、日本政府・日銀による円買い介入への警戒感から円が買われる場面があった。3日、市場予想を下回る米3月ISM非製造業景況指数などを材料に新興国通貨が対円でも上昇。4日は中東情勢の緊迫化を背景にリスクオフの円買いが優勢となり、新興国通貨は軒並み下落したが、5日は米3月雇用統計を受けた対ドルでの円売りが波及し、新興国通貨を支えた。

    前週比
    EURO USD AUD NZD ZAR MXN
各国10年債の
利回り格差
(先週)
EURO 0.100 0.036 -0.051 -0.289 0.176
USD 2.003 -0.541 -0.151 -0.389 0.076
AUD 1.700 -0.303 -0.087 -0.325 0.140
NZD 2.191 0.188 0.491 -0.238 0.227
ZAR 10.339 8.336 8.639 8.148 -6.797
MXN 7.173 5.170 5.473 4.982 -3.166

通貨毎の金利と為替動向を確認!

ランド高円安 8.11円(▲0.09円  
債券利回り 短期債 ―/長期債 低下  
予想レンジ 1ランド=7円90銭−8円30銭  

為替

南アフリカ国債  ランド・円は上昇した。週初は米3月ISM(供給管理協会)製造業景気指数が市場予想を上回り、ドルに対するランド売りが対円にも波及したが、南アの主要産品である金やプラチナなどの先物価格が上昇したことからランド買いが優勢となった。市場予想を下回る米3月ISM非製造業景気指数に対してはドルに対するランド買いがランド・円をサポート。南ア3月S&PグローバルPMI(購買担当者景気指数)が好不況の境目となる50.0を割り込むとランド売りが強まったが、週末の米3月雇用統計を受けたドル・円の上昇が支えとなり、ランド・円も堅調に推移した。

債券

 長期債利回りは低下した。南アの長期金利が23年10月以来の13%に接近したこともあり、債券を買い戻す動きが先行。商品市況の上昇なども支えになり、南ア債券は買いが優勢となった。南アランド建て15年債利回りは前週末の12.93%から12.74%に低下して越週した。

為替見通し

 ランド・円は、上値の重い展開とみる。対ドルでの円買い介入観測からランドに対しても円売りが出にくい状況が続くとみられる。南アでは5月末の総選挙を前に政局不安も高まっており、ランド・円の重しになりそうだ。週内の主な南ア経済指標は、2月製造業生産、2月鉱物生産量など。

ドル高円安 151.62円(▲0.27円  
債券利回り 短期債 上昇/長期債 上昇  
予想レンジ 1ドル=150円00銭−153円00銭  

為替

米国国債  ドル・円は上昇した。週初1日、米3月ISM(供給管理協会)製造業景況指数が市場予想を上回り、ドル買いに傾いた。2日は日本の通貨当局による為替介入が警戒され上値を抑制。3日、強い米3月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計がドル・円を押し上げたが、米3月ISM非製造業景況指数が振るわず伸び悩んだ。4日、週次の米新規失業保険申請件数が増加し米労働市場の悪化が意識されたほか、イスラエルとイランをめぐる中東の地政学リスクが警戒され、リスク回避の円買いに。週末5日、米3月雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を上回り、FRB(米連邦準備制度理事会)の早期利下げ観測が後退し、ドル・円は切り返した。

債券

 短期債利回り、長期債利回り共に上昇した。米3月ISM製造業景況指数、米3月雇用統計など強い米経済指標が目立ち、米金利の上昇につながった。ドル建て2年債利回りは前週末の4.62%から4.75%に上昇、ドル建て10年債利回りは前週末の4.20%から4.40%に上昇して越週した。

為替見通し

 ドル・円は、米3月CPI(消費者物価指数)、米3月PPI(生産者物価指数)の重要物価指標に注目。強い雇用統計を受け米国の早期利下げ観測が後退し強含みの推移が予想される中、足元のインフレ動向を確認し、FRBの金融政策に及ぼす影響を見定める展開となる。複数のFRB高官の講演や、3月開催FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨も確認したい。一方、日本の為替介入が引き続き警戒され、上値の重さが意識される場面もありそうだ。

ユーロ高円安 164.32円(▲1.02円  
債券利回り 短期債 上昇/長期債 上昇  
予想レンジ 1ユーロ=161円50銭−165円50銭  

為替

ユーロ-ドイツ国債  ユーロ・円は上昇した。週初1日は、欧州市場がイースター休暇となる中、ユーロ・円は上値の重い展開となった。2日は、独金利上昇を受け、ユーロ・円は上昇した。3日は、減額が予想されていた日銀の国債買い入れで減額が見送られたことなどを背景に、ユーロ・円は堅調に推移した。4日は、中東情勢の緊迫化によるリスクオフ目的のユーロ売り・円買いが強まった。5日は、植田和男日銀総裁が物価目標達成の確度が高まれば追加利上げを検討するとの考えを示したと一部で報じられたものの、強い米3月雇用統計の結果を受け、ドル・円が上昇、円売りの流れからユーロ・円も堅調に推移した。

債券

 短期債利回り、長期債利回り共に上昇した。米国で早期の利下げ観測が後退したことが影響した。ユーロ建て独2年債利回りは前週末の2.85%から2.88%に上昇、ユーロ建て独10年債利回りは前週末の2.30%から2.40%に上昇して越週した。

為替見通し

 ユーロ・円は、11日のECB(欧州中央銀行)理事会に注目が集まる。政策金利は据え置かれる公算が高いものの、6月に見込まれる利下げについての議論が進んでいるのかが焦点となりそうだ。中東情勢で緊張感が高まる中、地政学リスクによるリスクオフの動きには注意したい。

豪ドル高円安 99.75円(▲1.16円  
債券利回り 短期債 低下/長期債 上昇  
予想レンジ 1豪ドル=98円50銭−100円50銭  

為替

オーストラリア国債  豪ドル・円は上昇した。中国経済の回復が確認でき、銅や金などコモディティー需要の増加期待が高まる中、豪州は銅や金の主要輸出国であるため、豪ドルの支援材料となる展開が継続。3日に急伸した豪ドル・円は4日に100円40銭まで値を上げ、およそ9年ぶりの高値を更新した。

債券

 短期債利回りは低下した一方、長期債利回りは上昇した。週初2日から売り優勢が続いたが、週末5日に買い優勢に傾く展開。豪ドル建て2年債利回りは前週末の3.76%から3.74%に低下、豪ドル建て10年債利回りは前週末の3.96%から4.10%に上昇して越週した。

為替見通し

 今週は10日に開催されるRBNZ(NZ準備銀行)政策委員会、米3月CPI(消費者物価指数)、11日の米3月PPI(生産者物価指数)などに注目。

ニュージーランド国債 NZドル高円安 91.19円(▲0.73円  
債券利回り 短期債 ―/長期債 上昇  
予想レンジ 1NZドル=90円00銭−92円00銭  

為替

ニュージーランド国債  NZドル・円は上昇した。中国経済の回復が確認でき、銅や金などコモディティー需要の増加期待が高まる中、豪州は銅や金の主要輸出国であるため、豪ドルの支援材料となる展開が継続。3日に急伸した豪ドル・円は4日に100円40銭まで値を上げ、およそ9年ぶりの高値を更新する中、NZドルは豪ドルに連れ高する展開となった。

債券

 長期債利回りは上昇した。NZ債は、週初2日から売り優勢が続いたが、週末5日に買い優勢に傾く展開。NZドル建て10年債利回りは前週末の4.54%から4.59%に上昇して越週した。

為替見通し

 今週は10日にRBNZ(NZ準備銀行)政策委員会が開催される。政策金利は5.50%で据え置きの見通し。ただ、NZ経済は、23年10−12月期が7−9月に続いてマイナス成長となったことで景気後退に入っていることは留意しておきたい。

レアル安円高 29.93円(▼0.27円  
債券利回り 短期債 上昇/長期債 ―  

為替

ブラジル国債  レアル・円は下落した。週初1日は、世界の株式市場が軟調に推移、リスクオフからブラジルレアルが売られた。ブラジル中央銀行がドル売り・レアル買い介入を行ったとの観測から、レアル・円の下値は限定的だった。2日は、米クリーブランド連銀メスター総裁の発言を受け、米の早期利下観測が後退、レアルは軟調に推移した。3日は、米3月ISM(米供給管理協会)非製造業景況指数が予想を下回る中、上げ幅を縮小。4日は、中東危機の深刻化懸念の高まりからWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油価格が上昇、リスクオフの円買いにレアル・円は下落した。週末5日発表の米3月雇用統計が強い内容となったことを受け、米利下げ開始が後ズレするとの見方から、レアル・円は軟調に推移した。

債券

 短期債利回りは上昇した。世界的な株安や、米利下げ開始時期が後ズレするとの見方から、ブラジル債券は売られた。レアル建て2年債利回りは前週末の10.04%から10.21%に上昇して越週した。

リラ高円安 4.73円(▲0.06円  
債券利回り 短期債 ―/長期債 低下  

為替

トルコ国債ドル建  リラ・円は上昇した。3月31日に投開票されたトルコの統一地方選挙でエルドアン大統領率いる与党が大敗したものの、同大統領が国民の支持回復に向けた政策やインフレ対応策に本腰を入れるとの思惑が広がり、リラ・円を押し上げた。注目されたトルコ3月CPI(消費者物価指数)は、前年比が市場予想ほどは上昇せず、前月比は市場予想以上に伸び幅が縮小した。

債券

 長期債利回りは低下した。トルコ3月CPIが前年比、前月比ともに市場予想を下回り、同国の実質金利のマイナス幅縮小が意識された。ドル建てトルコ10年債利回りは前週末の7.47%から7.44%に低下して越週した。

取扱い中の債券を確認!
  • ※ 為替および債券利回りは、4月5日のニューヨークの終値を使用
  • ※ (    )内は、先週末比の数字
  • ※ リラ債券:債券マーケットが小規模のため、ドル建ての債券利回りを指標として用いています。

提供:コメント/ウエルスアドバイザー社、グラフ/SBI証券

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